2014年04月21日

2スト

ガラにもなくバイクを買ったんです。
事の発端はこうです。

「ドゥカティマンと名乗るクセにバイクのバの字もねぇじゃねぇか」

毎度こんなことをいわれるたびに私はこう言い返しました。

「俺は加害者になりたくない」

運転をしなければ少なくとも加害者にはならぬ。塚原卜伝の無手勝流ですよ。
だが乗り物と無縁な男と思うなかれ。6年前に盗撮された私のスナップショットをご覧いただきたい。

身内から譲り受けたトヨタ・サイノスから降りかけようとしている若かりし頃の私である。

サイノスは右ハンなんだから、この構図は助手席から降りようとしているじゃねぇか!
つかカメラ目線じゃねぇか!コラだろコレ!と思う御仁もいらっしゃるであろう。
それはともかくどうかもう少しだけ私の話を聞いて下さい(ロボコップのヘルメットを被ったままで)

若気の至りを通り過ぎ、ぶっちゃけ勤め始めれば通勤なんぞ電車一択という
そもそも車を所有するメリットがなくなった私は5年付き添ったサイノスを手放したわけだが、
その後サバゲーにするようになって「あぁ手放さなければよかったなぁ」としばしば思うことがあった。
今はもうダメンフィスの車のキーホルダーに擬態してフィールドインすることとなったわけである。

まぁサバゲーはともかく、なんかエンジンがついた乗り物に乗りたくなるのは男の罪で
それを許さないのはサイフの罪なんだけども、日々続いている仕事の鬱憤も後押しし、
私は地元に溢れる奇人のパトロールに必要な乗り物を所有することを決めた。
バットマンの乗り物はバットモービル、ドゥカティマンの乗り物はドゥカティモービル。
簡単な力学である(※ドゥカティへの羨望は一切ない)

冒頭に戻りましょう。
ガラにもなくバイクを買ったんです。


↑こんなの(※イメージです)

リッターバイク真っ青の燃費の悪さですが、聖帝としての威厳を保つには致し方なし。
漫画ばくおん!でこんな台詞がありました。

「バイクはバカにしか乗れん」

そうだよね!と自分に言い聞かせるしかない。
バイクに乗って公園に行ってはカツサンドを頬張り、
隣街のそば屋で天盛りを食べに行く(全て自転車圏内)

行く先々で、聖帝の威厳に恐れをなした婦女子どもから

「あらかわいいバイクね」

とか

「どこで売ってるの?私みたいな年寄に丁度…(省略)」

とか

などと逆ナンされる始末である。性の乱れを危惧して止まない。


そして恐れを知らぬ同胞はこういう。


「ゴルフ場から脱走してきたみたいwwwwwwwwwwwwwwww」



まぁそりゃあこういう顔にもなりますわ。








Posted by ダブルジェイ at 04:28│Comments(2)
この記事へのコメント
6年間で一体なにがあったのか。
過程がすごく気になるのですが。
Posted by corgi at 2014年04月22日 11:40
結果が全てだよ兄貴ィィィッッ!!
Posted by ダブルジェイダブルジェイ at 2014年04月23日 02:03
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