2013年07月03日

サナトリウム

錆びが浮いたパーツにペーパーをかけシリコンスプレー塗布。
なにをしているかというとRSドラグノフのお手入れである。

現状でできることを注ぎ込んで調整したわけなんですが、
もはやプライマリーウェポンの座はM14(マルイ)とHK416(VFC)に奪われ、
完全に床の間の飾りになってしまった悲恋のエアガンともいえる(床の間ないけど)
手前味噌ですが、箱出しよか静かだしなかなかに飛ぶようになったと思います。

が ベルセルク風にいえばそれはあまりにも大きすぎた。
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた(ぶ厚く????)

重くて長くてゲームユースとは決して言いがたいのは否めないところではありますが、
そもそも撃つほうの人間の技術がおいついてないもんで。まぁゆっくり楽しみましょう。
剣客商売でも 「たのしみは、むさぼるものではありませんよ」といっていましたし。
(たしかこの台詞は夜這いのときのものだけどまぁいいや)

ピストンクラッシュ、メカボ破損、ストック破損etcといろんなことを経験し、
その都度直してきたRSドラグノフですが、なんか接し方が故障車をレストアしてるような
気がしてるわけで、果たしてこれって完成することはあるのだろうか。

そして今日の手入れが終わり、PSO-1越しに部屋の壁を覗いてみると
なんかでっかい黄色と黒の縞模様の塊が壁に張り付いてるじゃあございませんか。



アイエエエエエ!!!キイロスズメバチ!?キイロスズメバチナンデ!?

禍々しいネイチャーボーンストライプにWJは失禁した。コワイ!!!

「ラッシング重点!ハントでポン!」 「ワー!スゴイ!」

テレビから流れる司会者のタイトル・コールに合成音声の合いの手が被さる。
WJはそのやりとりを横目に見ながらニンジャ的跳躍力で飛び上がり、
10連続バック転をきめつつ部屋から飛び出した。

Wasshoi!!!!!!!!!!!!

ゴウランガ!!!WJはこの一瞬のやりとりの合い間に
懐から「蜂殺」と彫られたメンポを取り出し装着していたのである!!

「ドーモ。キイロスズメバチ=サン。スズメバチスレイヤーです」

オジギ終了から0.02秒。スズメバチスレイヤーはすでにカラテを構えていた。

「オヌシはキイロスズメバチだな」

スズメバチスレイヤーは続けた。

「オヌシにはさほど恨みはないが、ハチ目スズメバチ科に属している以上殺す以外の選択肢は無し」

スズメバチスレイヤーはさらに続けた。

「オヌシはキイロとはいえスズメバチだ……
 そして私は、スズメバチを殺す者だ。キイロスズメバチ殺すべし!」

スズメバチスレイヤーの脳裏に過去2回ハチに刺された記憶が鮮明に蘇る。
一度目はスクールチャイルドの頃、2度目は2年前。
過去に2度刺されたことがあるWJのアナフィラキシーショックに対する恐怖心につけこみ、
「ナラク・ニンジャ」が己がニンジャソウルを憑依させたのである。

「今後ともオタッシャデー!」
テレビ番組のエンドロールが流れ、ドンプリ・ポン・チェーンのCMが始まる。

「スゴイ!オイシイ!ケミカル的な風味が極力少ないうえで食料としてのリーゾナビリティーだ!」
高圧的なナレーション。スズメバチスレイヤーの横顔は映像の照り返しを受けて電子的だった。

ブンブンブブーン…ブンブンブブーン。ブンブンブブーン…ブンブンブブーン。
キイロスズメバチがレベリオンビートめいたけたたましい羽音を奏でる。
これはまさに一触即発のアトモスフィア!!!!

「イヤーーーーッ!!!!!!!」

でまぁスズメバチスレイヤーのガジェットツール「ハチアブマグナムジェット」が火を噴いたわけです。


「今日届いたもの」






Posted by ダブルジェイ at 05:17│Comments(2)
この記事へのコメント
ははははは(笑)
つい最近、私の部屋でも似たような事がありました。

しかしまぁ、蜂に刺されんで良かったね。
Posted by 十兵衛軍曹 at 2013年07月03日 08:41
コメントありがとうございます~

十兵衛軍曹>

多分洗濯物に紛れて入ってきたんでしょうが、まぁ刺されなくてよかった。
冬場のギリーにはクリスマスツリーの飾りがついてきてもおかしくないわね。
Posted by ダブルジェイダブルジェイ at 2013年07月04日 04:10
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