2012年12月08日

バーンアウト

あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?


いいえ、プロテックのヘルメットです。

なんてことはないただのプロテックのヘルメットである。
ちょっと色気をだして「激しく前後」ステッカーを貼ってしまったが。

ヘルメットといえば去年のどんぱちゲームおよびレイドゲームでのウォーズマン氏の姿が
強烈に印象に残っておりましてねぇ。フィールドインして自軍フラッグに集合した際、
そこらへんでハイサイM4をヴババッ!ヴババッ!と試射していただけなのに、
ただそれだけなのに、そのヘルメット姿に恐怖を覚えたのでした(味方なのに)

予感が、僕の恐怖の本能に正直な影を落としたわけです。
「ウォーズマンみたいな人がすごい怖かったです」とゲーム終了後のファミレスで吐露した結果、
氏のホーリーネームとして定着し今日に至るわけであります。

トレポンみたいなキレキレの身体能力、健常者と異常者を即判断する高感度センサー、
「自分が怖い」「戦争が怖い」「私は人が撃ちたいんですよ」
「○○さん、私を掌握してくださいよぉ」etcといった意味不明の言動。

そして何よりも私が恐怖したのは氏の瞳である。
その澄んだ黒真珠のような深く静かな瞳を表現するに当たって、
司馬遼太郎の「梟の城」からこの一文を引用したいと思う。

「瞳がつよくきらきらと異常に燃えている。
 何を考え、何を仕出すかわからない静かな、しかし狂気の目である」

小説を読んだ際、琴線に触れた文章をメモするようにしているのですが、
この文章を読んだ刹那、真っ先にウォーズマン氏の姿を思い浮かべましてね。
(後日、この文章をダメンフィスに提示したところ、彼も縦に大きく頷いていた)

ウォーズマン氏は時折こんなことをいう。本当にいう。

「武装した人間を狩る快楽は、一度覚えたら止められない。」

プレデターズのロイスがいっていた台詞を、淀みなく滑らかに当たり前のように言い放つのだ。
何を考え、何を仕出すかわからない静かな、しかし狂気の目であった。

話を戻す。ヘルメットである。

散々アジトでセミオート戦を楽しんだ我々であったが、
インドアならではの交戦距離の近さ故、かなりの高確率で毎ゲーム「耳」を撃たれたのである。
いやまぁ顔だして撃ち合うわけだから、別にいいのですが(=お金払って痛みを伴う遊びをする)、
その日はそうではなくて「ヒットコールいいながらの退陣中」への誤射で
両耳に合計9発。アウウウウウ!!!お経書き忘れたんじゃないかと思うぐらいの耳への被弾。
寒いときに耳を撃たれるとこれがまた痛い。

まぁあとこれは自分が油断してたのが悪いんだけど、
アジトには開閉式の上下通路があってえーと、
なんていえばいいのかなぁ、おお動画があったあった。


こちらの動画の1分30秒あたりの通路。

ここから不用意に頭をにょっきりだしたら待ち構えてた敵に
おそらく1~2mぐらいの距離から撃ち抜かれましてね。まんまと。
「痛ったーーーーーーヒ、ヒット!!!!!」っていいながら下にドンガラガッシャンとくず折れまして。
しかも直後にバターンとフタを勢いよく閉められる始末!アイエエエエエエエ!!
しかもそのときはニット帽!!!ナムアミダブツ!!!

映画NAVY SEALSだったら水面から顔出した瞬間に頭撃たれて終了的な。

ままま、それはそれで。

帰りの車内、知人の方が私を一瞥して「なんか赤く血溜まりみたいなのができてますよ」と
「えぇ!マジですか!?」と一瞬私は己の股間に目をやるが(ゲーム中股間強打したので)
「頭です」というので鏡を見ると頭部に見事な血豆みたいな弾痕が…まぁ1mから撃たれりゃ…

フィールドアウト時の誤射は致し方ないのでせめて対策だけでも考えなきゃなぁと思った結果、
私はプロテックの耳までガードヘルメットを選びました。僕の朝はコレ!(マジキチスマイル)
実際、暗い場所だと頭を単管にぶつけたりするので、なおのことヘルメットがいい。

荷物到着後、早速被ってみましたがこうなんていうか…
鏡越しに映った自分の姿はデルタフォース云々ではなく「鳥人間コンテスト」でなのであった。

そしてインドアゲームにいったばかりなのに、
何故またすぐインドア用ヘルメットを用意することになったのか?
それについては長くなったのでまた次回に続くのです!!きゃっぴぴぴぴぴーーーーー!!






Posted by ダブルジェイ at 05:02│Comments(0)
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