2011年08月14日

十兵衛軍曹の極太射程♂#10



極太話・その10
「草食男子は野獣のエサになればいい」



私の職場には、ファットマンという33歳のアニメオタク(ロリコン)がいる。

ビジュアルに関しては

「朝青龍を160センチに圧縮プレスした感じ」を想像してくれれば丁度いい。

このファットマンは月曜の朝になると、某女子のゲタ箱に
自分が読み終わった「少年ジャンプ」をこっそり差し入れるという
中途半端な求愛行動を毎週欠かさず行っている。

まるで小学校の国語の授業で習った「ごんぎつね」のような行動だが
バッドデザイン受賞者のファットマンがやっても、これが全く可愛くない。

幼いごんぎつねが、やる分にはお咎めナシとしても、33歳にもなって
面と向かって相手に好意を伝えられないというのは、ちょっとどうなのだろうか?

ちなみに当人の女子に、そのあたりを聞いてみると…。

「下手に注意して、逆恨みとか面倒だし、彼はシャイだから…。」と大人の対応。

本人が気にしていないなら、別に構わないのだが、
私としては毎週、彼の姑息なアプローチを目にする度に、同じ男として気持ちが淀む。

しかも最近は調子に乗って、水曜の朝に「少年サンデー」の配達まで始めたものだから、
そのうち彼女がキレて、ヤツを猟銃で仕留めてはくれないかと、ついつい期待してしまう。

ちょっと!マスター!
そこのレミントン貸して。

あ!待って、やっぱチェイタックにしとくわ…。

ズド~ン!!!!!

あぁ~なんて事なの!?

毎週マンガを持ってきていたのは、アナタだったのねぇ~(床に脳漿ドバ~ァ)

おしまい。

そんな感じ。



『シャイな男』ハッキリ言って、嫌いな言葉である。

この「シャイ」という表現の一番腹の立つ部分は、相手がシャイなノリの悪さで
こちらの場の空気や、周囲のテンションを不愉快に下げたとしても…。

「別に、彼にも悪気があったワケではないんだからさぁ…。」と、周りが気を使って
不慮の事故のように、処理してしまう点にある。

明らかな人災であるにも関わらず、なぜか世間はシャイな男に甘い。

みなさんは、こんなセリフを言われた経験はないだろうか?

「いや…僕、シャイなんで、そういうの無理です」

一見、何て事ない平凡なセリフ。

しかし人前で、これを堂々と言えるヤツこそ
数あるシャイの中でもトップクラスに悪質とされる『確信犯のシャイ』なのだ。

そもそも人間なんて、全体の9割以上はシャイな小心者である。

しかし、みんなシャイでありながらも、それぞれに自分をさらけ出し
ときには恥もかいてコミュニケーションの輪を広げていく。

これこそが人間関係の基本であり、コクと深みの部分でもある。

しかしこの「確信犯のシャイ」は、人前で何かをするのが恥ずかしいだけではなく
他人に優しくすることにも、自意識過剰に恥ずかしがるという傾向があるので
とにかく自分以外に優しくない。

まず電車の中では、老人や妊婦に席を譲らない。

コンビニのレジの前で小銭をぶちまけた人がいても、黙ってそれを見ている。

駐輪場で自転車をドミノ倒しにした人がいても、
自分の自転車だけを抜き出して早々にザ・グッバイ。

このように、自分の損得に直接関係がなければ、傍観者の態度を決め込むのが当然。

そしてそんな男が、ぬけぬけと口にするセリフこそが…。


「自分…シャイなんです」なのである。


人は「シャイ」という自己紹介を聞かされたとき、
その人に対してなんとなく「謙虚」なイメージを膨らませてしまう。

だが甘い。それは違う。

「確信犯」は、その謙虚なイメージを相手に与えている事も考慮した上で
自らを「シャイ」と自称しているのだ。

意外と計算しているのである。

そして、この「シャイ」を自己弁護の枕言葉に持ってきた上で
全ての責任を堂々と放棄し、自分自身は1ミリだって動かない。

つまり、こいつらは謙虚どころか、私に言わせれば本当の意味での
「ドあつかましいクソ野郎」であり、
加えて名付けるのであれば『確信犯人・シャイダー』なのである。

世間はシャイダーをつけ上がらせてはいけない。

こいつらは、自分が傷つきたくないのを、悟られないように「シャイ」という口当たりのいい言葉で
軟弱な人格を正当化し、不都合をプロテクトしているだけなのである。

だからシャイダーは恋愛に関しても完全な受け身だ。

下心バリバリのクセして、わざと性に鈍感なフリさえしていれば
いつか理解ある女子がメイド姿で現れて、自分のチ〇ポを勝手に慰めてくれると
本気で思っているのである。

理想は、ノーリスク・ハイリターンの恋愛ドラマ。

座右の銘は「棚からボタ餅」

でも、はっきり言っとくが、ナメてんじゃねぇ!


女だってバカじゃない。

どこかの無機質なアニメみたいに、

転び専門のトロいマヌケが、現実に女やってるワケじゃねぇんだよ!

てめぇら自分の中に眠っている「男」を何だと思っていやがる?

泥ぐらいかぶれ!恥くらい、進んでかけ!

欲しいものは「欲しい」と自分から言え!

そしてコン〇ームは付けよう。 (※エチケットです)

オレたちの心の中には、いつだって黒い狼が鎖につながれている。違うか?

奥手?そんなモン知るか!
女の口走った毒が、耳元かすっただけで、ケツまくるようなオスなんざ
喉笛を食いちぎられて当然なんだよ。

「Do you maggots understand that?」
(わかったか?ウジ虫ども!)


(閑話休題)


そんなワケで私は、単なるコミュニケーション能力の欠如を
「シャイ」の一言でチャラにしようとしている「シャイダー」を大人として信用していない。

そもそもシャイダーは、不測の事態に対する精神的な受け皿が
ものすごく小さいので、自ら進んで道を切り開く力量がない。

最もサバイバルに向かないタイプである。
仮に女がこういうセコい男と結婚したらどうなると思うか?

まず、家庭内でのトラブルは見て見ぬフリ。責任はちゃぶ台ごと窓の外へ巴投げ。

嫁姑問題では指をくわえたまま100%母親の言いなり。

最終的には「うつ病」を装い、病気を盾にした上で、全責任は嫁がダダかぶり。

哀れな嫁は、子連れ狼の状態で発泡スチロールの箱に詰められて
クール宅急便で実家に強制送還。

アイル・ビー・バック!

アイ・シャル・リターン!

もう「出戻りコブつき」は明白!容易に想像がつく。

シャイダーと付き合った時点で、女はケジメのないまま中出しされて
ダラダラと人生を振り回されて終わると言っても過言ではない。

それもこれも、若い女が闘争本能の弱そうな、汚れザー〇ンのカスを
「草食男子」とか言って勝手にもてはやすから、度胸のかけらもない
「受け身バカ」が竹の子みたいに増殖したのだ。

そんな卑怯者のタマ無しなど、ショットガンでミンチにして、カラスに食わせてしまえばいい。

それが「食物連鎖」というやつです。
本来ならシャイな部分は、誰もが持っていて構わない。いや!むしろあっていい。
ただそれを、自分への言い訳に使っているヤツは、信用しない方がいい。

男も女も、テポドンが落っこちてくる前に、一度は本当の意味での
『優しさ』とか『信頼感』について真面目に考えておく事をオススメする。

とくに女子の方ね。

見た目の低姿勢に騙されると、ハズレを引きますよ。





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Posted by ダブルジェイ at 13:30 │極太射程♂