2010年01月31日

工作員G

唐突ですが祖父の話です(^^;

私が生まれる前に他界したので面識は一切ありません。
その存在を知っている身内に聞くと厳格な人だったそうです。

茶碗の持ち方ひとつで失神寸前までブン殴られるとか。
あな恐ろしや(^^;

工場でなにかを作る仕事をこなしていたそうですが、
ものすごくクリエイティブ且つ器用な人だったそうです。

小学生のとき、祖母に「爺ちゃんが作ったのってなにがあるの?」と
尋ねると、「ほぼ一人でこの家(現祖母宅)作った」と。

鉄筋じゃないですか(^^;

祖母の家には祖父の工房が残ったままでして、
覗きに行ったら「危ない機械があるから絶対入るな!」と
強く注意された記憶があります。

こっそり覗いて見回すと見たこともない機械だらけです。

小学生当時はまったくわかりませんでしたが、
今思えばコンプレッサーや汎用旋盤やフライス盤や
油圧プレス、溶接機だったと思います。
全部処分しちゃったんで今はなにも残っていませんが(^^;

私はグラフィック関連の仕事に就いていますが、
平面に限らず立体、平たく言えば「作る」作業が大好きです。

おもちゃの魔改造(コンボイ司令官の頭がシルバニアファミリー)に
はじまり、画材、ウレタン、粘土、石膏、レジン、木材、FRP、布etc
ジャンルを問わずとりあえずどんなものか試したりしました。
なにか素材への興味が沸くと気になってしょうがないです。
反面、電気関連はさっぱりです(^^;

理想の結果が伴うわけではありませんが、
成功や失敗の過程が楽しいんだと思います。
やらなきゃよかった…ってのもザラですが(^^;

両親や兄弟はそんなこととは無縁ですが、
自分のルーツ的なものを考えると祖父の存在にぶつかります。
きっと生きていたらいろいろ影響を受けたでしょう(^^

たい焼きを食べながらそんなことを思った休日でした。






Posted by ダブルジェイ at 06:11│Comments(2)
この記事へのコメント
私も子供の頃は親父に箸の使い方一つで
ぶん殴られたもんです。
おかげさまで相当頑丈になりました。
箸の使い方だけは人に自慢できます。
Posted by wildeywildey at 2010年02月02日 22:57
wildeyさん>

コメントありがとうございます~!

ピンポイント爆撃に近い躾は記憶に強く残りますよね~。
私は茶碗の持ち方でした。
なんかそこだけは執拗に叩かれた記憶が(^^;

箸の使い方から学んだ細やかさが
今のwildeyさんの丁寧な仕事内容につながっているのかも!
Posted by ジャン・ジャラジャン・ジャラ at 2010年02月03日 02:14
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