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Posted by ミリタリーブログ at

2013年10月25日

ミルミルキー

扶桑型超弩級ミリブロガー、WJです。ダメンフィスともども、よろしくお願い致します。

扶桑の挨拶がおもしろすぎてついつい引用してしまいました。
自分で自分のこと「超弩級」っていってんだから扶桑は完全に狂ってるね。

それはさておき…

私の地元はダメンフィス曰く「キチガイの街」と揶揄される始末なんだけども、
残念ながらその感は否めない。

しばらく前のことだが…

終電に乗り地元駅にたどり着くと、中年の男性がなにやら独り言を大声でいいながら
地面に座り込みなにか筆をとっているのが見えた。

「うーん!違うんだよなぁ!!!」

「こうじゃない!うーん!!!!!こうじゃない!!」

なにやら悩みぬきながらペンを持った右腕を紙に向けて振りかざしている姿からして
「あぁ、なにかの絵を描いているのだろうな」とその男の横を通り過ぎる刹那に
ちらりと紙を覗く。ひたすらに黒のマジックで塗りつぶされた画用紙だった。

背中にどっと汗が出たのを今でも覚えている。

今この場で、この男のことを「小雨坊」と名づけることにしよう。

その後も小雨坊とは何度か出くわしている。
ある日、駅の階段を降りている時に、エスカレーターから上がってくる小雨坊とすれ違った。
やはり大声で意味不明な独り言をいいながら次第にせり出してくる姿に
違和感を覚えたのは、傍らに自転車があったからだ。

自転車とともにエスカレーターを上がってくるだけで大分高度な技術なわけだが、
問題はこのあとである。この時間帯ともなると駅のエスカレーターは上りしかない。

「降りるときはどうするのだろう?」と素朴な疑問が沸き、今来た道を戻り
反対口に向かっていく小雨坊の後姿を遠めに見守ることにした。
といっても角を曲がれば小雨坊の姿は必然的に見えなくなる。あとは音を頼りにするしかない。

「どうでる小雨坊?もはや降りるには階段しかないぞ!?」

その刹那…

けたたましい打刻音とともに「おぉおおおおおおぉおおおおお!!!!」という猿叫が響き渡った。
小雨坊はよりによって自転車に跨りそのまま階段を降りたのである。
都度期待を裏切らないエキセントリックな佇まいに「なるほどなぁ」と頷くばかりであった。

何故に乗った?そしてわかっていて何故に驚きの声をあげた?

それを思うのはもはや野暮というものである。

こう書き記したのも、つい先ほど小雨坊と出くわしたからである。

公衆電話BOXを占拠し「おおぉぉおおおわあああああ!!!!」などとガラス戸を
叩きながら猿叫をあげているのをみると「常に磨いておる」と感嘆の声を上げずにはいられない。
雨が降ったのであろう。地面をみると薄すら湿り気を思わせる濡れ跡が当たり一面に広がっている。
小雨坊が叫び狂っているのは何ゆえだろうか。濡れ鼠になるまいと電話ボックスにかけこんだのだろうか。

その意味を知るものはもはやいない。

気付くと、猿叫は鳴りを潜めていた。
小雨坊は電話ボックスの中でゆっくりと煙草を吸い始めていたのである。

もうすぐ11月。時の流れの早さを切に感じる。  


Posted by ダブルジェイ at 01:20Comments(2)

2013年10月24日

暗君

今までサバゲーを通して見た中で「ぶっちぎりで頭おかしいな」と思った情景は
やはり「人の銃を塗装したがる」という趣に他ならない。

考えてみてくださいよ。銃とかって男性の一物に例えられるでしょう。
その流れでいうと人の男根をスプレーで塗りたくてしょうがないってことですよ。
これは狂人ではなく、もはや人の形を成した化け物ですよ。

やっぱりさ、人が使う道具っていうのはその人に巡り巡ってきたものだから
普通は「持ち主の自由意志」の垣根を越えちゃいけないじゃないですか。
そういう柔らかい場所を完全無視ですよ。

この真理ってスプレーを用いて「俺色に染めたい」っていうことなんですよね、おそらく。
それをすることで主従の関係というか、親分子分の関係を築きたいという
裏返しだと思うんですよ、お山の大将の鉄則っていうのかなぁ。

相手に何かを強いることは善意だから許されるものなのか?否。
そもそもそれは善意なのか?否。

優越感に浸りたい このことである。

その証拠に本人の思い通りにならなかったときに「せっかくあれこれしてあげたのに」という
何かの憂いの現われが思わず口から出てしまうのがつき物だと思うんですよ。

逆に「いやいや、そちらの得物を塗装しましょうか?」って仮にいったとしたら
どんな顔をするんだろうと思ったりしますが、恐らく拒絶されるだろうと踏んでますの。
向こうの拒否権は発動しているからね。こう後光が出てるみたいに。私には見える。

そもそも…

それが善意かどうかってのは相手の判断次第でしょう?
そこをね履き違えて「決められた答え」を望む傾向にあると。
出ているんだよねぇ後光が。もう眩しすぎるぐらいに。
アレですよ、ねるねるねるねの魔女のばあさんみたいなやつ。

「恩は着せるものではなく着るものである」 まさにこういうもんだと私は思うんですけどねぇ。

でもそういうのは目に見えないから、すぐに結果を欲しがるのもまたわからぬ話ではない。
見返りはわかりやすくないといけないのが世の慣わしである。  


Posted by ダブルジェイ at 00:05Comments(2)

2013年10月19日

ウィケ波J太郎 男の系譜1

齢31歳になっても自慢話というものに出くわしたときのリアクションに困るんだ。
聞くのも話すのも好きじゃあないんですよ元々。

遡るとね、零号機つまりは実の父親の影響があったんだと思うんだな。
彼は好きだったんですよ自慢話がね。子供心に「恥ずかしいからやめてくれ」って思うぐらい。

元々学がない人だからコンプレックスみたいなのがあったんだろうなと思いますね。
「自分は誰々を顔見知りだ」なんて話はザラですよ。向こうは大して印象に
残ってないと思うんですけどね。

当時は世の中がバブル真っ盛りだったから金周りも悪くないわけだ。
子供の私にもおもちゃを買い与えるでしょう。その自慢話をご近所さんとかするんですよ。
完全に意味がわからない。5歳児ながらに恥ずかしくてしょうがなかったですね。
ぼくがその話の聞き手だったら「あぁこいつは完全に狂っているな」って真っ先に思いますけどね。

自分の話しかできなくて、自分の話はできてないという禅問答みたいな感じなんだけど
たまにいるんだよなこういう人は。お前さんはなんの話をしたいんだとね。
よくわからない増築に増築を重ねて九龍城みたいな滑稽な佇まいになっているというのかな。

そもそも会話っていうのはキャッチボールでしょう?
それを無視して、他人が握ったオニギリをぶつけてくるようなもんですよ。
シーチキンだろうが焼きタラコだろうが具なんて関係ないんだねもはや。
他人が握ったオニギリ投げてることにも気付かずにロージンバック握ってる勢いですからね。

今川焼きってあるだろう?ぼくはあれがどうにも苦手なんだ。
味とか触感じゃない。思い出と対になっているからね。
子供の頃、ファッションセンターしまむらで父親と買い物をした帰り、
父親の好物だった今川焼きを出店で買うのがお約束だった。
なにかの拍子でいつもの如く「お父さんはすごいんだ」なんていうでしょう、
その瞬間、しまむらから出てきた妙齢の美人に目を奪われているんだよ。
子供っていうのは大人以上に敏感だからね。ぼくは悪いものを見てしまったと
言葉にはできずとも理解してしまった。この時のことは「男色の煮付け」という短編に書いた。


又衛門は必死に声を張っていった。

「今拙者のことをパッションフルーツと申されたか!!」

「ふん!尻奉公なら気楽なものじゃ!」

「なにっ!!」

「それ以上聞くとあらば刀にかけてのことだろうな、おい」

やがて、冴え冴えとした青い剃り跡を見せ、又衛門は朝飯の膳に向かっていった。


どうだい?意味がわからないだろう。そりゃあでたらめだからね、このやりとりは。
やはり西郷よりも大久保の方が政治家としては1枚も2枚も上ですよ。
西郷は軍人というよりも詩人だったから、どうしても門下生の情に流されてしまう。
「ならばいっそのこと、ここで死にもうす」だなんて簡単にあきらめちゃうんだ。

まぁ父親がそんな感じだったから、ぼく自身がちょっとアレルギー気味なのも否めないけども、
自慢話を聞いた瞬間に了見の狭さってやつが際立ってしまって構えざるを得ないんだな。

しばらくそんなことも忘れかけていたけれども、
長唄から離れ、サバゲーに足を踏み入れるとこの手の輩にたまに出くわすものだから、
ついついしまい込んでいたものを引っ張り出さなくちゃならなくなる。
困ったものですよ、これは。心の柔らかい場所を雑に握り締められるようなものだからね。  


Posted by ダブルジェイ at 02:32Comments(0)

2013年10月17日

ウィケ波J太郎 食卓の情景1

ぼくの今の勤め先は新宿なんだけど、とにかく食べ物屋が多いんだ。

もう十年も前のことだが、ぼくが通っていた専門学校が新宿でね、
この街自体に馴染みがないわけじゃあない。だけど当時はとにかく金のない頃だったから
おいそれと飲食店でご飯を食べるのも覚悟がいる時代だったんだ。
当時のぼくはというとたいしてうまくもない学食で軽く済ましていたんだよ。
食事が荒んでいるということはすなわち生活も荒んでいたということだ。
食というのは人の営みの最たるものだからね。

こんな学生時代だったから、なにかにつけては「馬鹿野郎!」ときたもんだ。
まぁこれは嘘なんだけども。

バイトだなんだで金が入る度に紀伊国屋書店の地下にあるカピートというスパゲッティー屋に
よく足を運んだもんだ。金が入るといっても所詮は学生だから
せいぜい頼んでも一番安いペペロンチーノの大盛りぐらいのものだったけどね。
決して美味いわけじゃあない。普通なんだよ、極めて普通なんだ。
目の前に運び出されたペペロンチーノにこれでもかと
まるで親の敵のように備え付けの粉チーズをかける。
見かねた店員に「味、薄かったかしら?」だなんて心配されたぐらいだからね。
別段美味いわけでもないんだけど、やっぱりね思い出があるんだよ。

こうして不思議な縁でまた新宿に通うことになったけども、
このカピートに関してはおいそれとすぐには行かないことにしている。

そういえば新宿には高島屋タイムズスクウェアってあるだろう?
学生の頃だから女の子と一緒にいったりするわけじゃないですか。
勝手にいい雰囲気だなと思ってたら、いきなり相手が煙草吸いだすんだ突然。
はじめてですよ、そんな光景を見たのは。
「突然どうしたの?」とたずねたら「友達の忘れ物」って曖昧な返しがくる。
ラークのチャコールフィルターを吸う友達っていったら8割がた男でしょう。それが答えですよ。
これは八代将軍・徳川吉宗が実施した人口調査でもきちんと記されていんだ。
そこのところをちゃんと理解してからでないと辻褄が合わない。

結局うまくいかなかったんだけども、今も新宿のABCマートを通り過ぎるたびに
プレゼントの靴を買い行ったことを思い出していろいろ甘酸っぱいものが
こみ上げてくるんだ。よりによって当時その一部始終を学友に見られてしまったもんだから
散々からかわれたもんだよ。この時のことは「猿叫・ハニーフラッシュ」という短編に書いた。
これは井伊直弼が桜田門外の変で首を斬られた時の話だね。

井伊家の行列に水戸の浪士が飛び出してきた。

「申し上げます!」

「何事だ!退けっ!!」

そこに一発の火縄銃の音がする。これが井伊直弼に当たっちゃったわけですね。
井伊直弼も居合いの使い手だったけども、銃創を負ってしまい太刀を抜くこともかなわなかった。
そこに薩摩藩出身の有村次左衛門が井伊直弼の曲げを掴み猿叫をあげ、首をはねる。
有村は自顕流の使い手ですから腹の底から声をあげるわけです。

「ハニーフラッシュ!」

これはぼくの解釈で書いたに過ぎないから、ほんとうかどうかはわからない。
ただいえるのは史実は多分違うんだろうなぁということだね。

それはさておき……

新宿3丁目には博多天神という博多ラーメン屋がある。
これまた特別美味いわけでもないけど替え玉が1玉無料なんだ。これが貧乏学生には嬉しい。
店に入るとつり銭いれたウェストポーチ姿のおばちゃんが
入店早々「次回お使いください」と替え玉無料券をくれるんだ。これがすぐ使える。
次回といいながらもすぐ使えるのが暗黙の了解なんだから
こればっかりは「完全に狂ってる」としかいいようがないね。

懐かしさにかられて先日十年ぶりに立ち寄ってみた。、
さすがに替え玉無料券システムは廃止になってたようだけれども、
店先に「替え玉1杯無料」とうたった看板があがっていたんだ。
そこを切り替えられるのが松平容保のすごいところですね。今の政治家も見習ったほうがいい。

久しぶりに食べたら気持ち悪くなっちゃって、1杯たいらげて退散したけども
こういうところで「あの頃は若かったなぁ」と振り返るんです。

余談だが、新宿2丁目の近くに「SUBWAY」があるのは
いろいろ洒落になっていないと思うんだよね。
だってサブウェイだろう?こうなるとサンドイッチすらも隠語に思えてくるね。





  


Posted by ダブルジェイ at 23:44Comments(2)

2013年10月15日

マジョーラ

こないだ某フィールドのプレオープンに行ってきたんだけども
「WJさんとこのブログは会員制みたいなもんなのでレビューはいいです」って。

で、結構久しぶりに会う面々もいてみんな元気そうだなって。
同じHCLI千葉の熟年傭兵ナマティータとおよそ1年ぶりに再会したわけですよ。

ナマ「もう自分でエアガンいじるのやめました」

WJ「なんでよ」

ナマ「だってもう置き場がないんだもん」

WJ「自業自得じゃねぇか」

ナマ「それを言われると返す言葉もございません。ミーシャ!!」

その瞬間、いきなりナイフで顔面切りつけられましたからね。
油断も隙もあったもんじゃねぇよ。刀を返すってこういうことをいうんですな。



北の石油王、南の石油王

なんかここ最近の情勢をまとめると北と南に「石油王」がいるみたいなんですな。
いわずもがな北の石油王といったら我らがアズハル・ナマティータ氏(意・桃色ナマティータ)
対する南の石油王といったらダハブ・バズラヒム氏(意・金色のバズラヒム)

※余談ですが、ナマティータで検索すると
当ブログ及び「熟年ゲイ 小説」カテゴリーの検索結果に辿りつく

HCLI千葉に属してる私としてはですね、争いが起きれば武器が売れるわけですから、
この際戦争してさ、どっちが本当の石油王か決めてもらいたいなって。

規模的には三遊亭小遊三と林家たい平の大月秩父代理戦争みたいなもんですが。

シュマグ・イガールのスーツ姿に金のAK、金のクーガーで決めたバズラヒム氏に対してさ、
我らがナマティータはシュマグ・イガールにハトヤの浴衣姿でHK417ですよ。
「こっちの石油王はいたくハトヤ旅館を気に入ってて、前日も全館貸切で利用してたんだ!」って。

とりあえず貸切でさ、そういう代理戦争ゲームができたらいいと思うのよね。
そういう名目だったらね、ゲームを主催するのも辞さない覚悟ですよ。幹事やったことないけど。

某フィールドもおもしろそうな作りになりそうなので、
是非代理戦争ゲームで利用させていただきたいですね。
おそらく終日ただのフラッグ戦しかやらないですけど。

なにを危惧してるかっていうとシュマグ・イガールにハトヤの浴衣姿のなまさんみただけで
私が満足しちゃいそうなんだよな。朝9時の段階で「あぁ、今日は楽しかったなぁ」って。  


Posted by ダブルジェイ at 00:29Comments(4)

2013年10月11日

築地アヴァロン

ずっとモヤモヤしていたことがあったんだけど
伊集院光氏がそれをすっきりさせてくれたんです。

http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-2020.html

「壇蜜の支持層に感じるしゃらくささ」

これね。ホイホイ画像で貼ったりとかされてるじゃないですかミリブロとかでも。
一言でいうとまさに「しゃらくさい」んですよね。

「壇蜜的なものってあるじゃないですか。僕の分析では、壇蜜みたいなヤツは、
 中年の、良い感じの位置にいる人が、エ□DVDとか買う勇気が無くてたどり着くエ□なんです」

「まぁまぁ、オトナの、エロス。恐らく、ターゲット年齢は多分35を超えたあたりで、
 俺なんかばっちり入ってると思うんだけど、こっちは堂々とエ□DVD買いますから!
 買いますし、たまたま人からいただいたグラビアアイドルのイメージDVDみたいな、
 箸にも棒にもかからないみたいな、ふりかけどころか
 磯の香りするガスで飯を食えっつうのかこの野郎、みたいな(笑)」

わかるわかるすっげぇわかる、その感覚。

なんかね、素直じゃないっていいますか世間体みたいなヤツを気にしつつ、
露骨な下ネタはちょっとアレだからなーみたいな手合いがスクラム組んで
「ダンミツーオイ!オイ!オイ!オイ!」って掛け声してる感じ。

かといって「少年よ大志を抱け」みたいな「好きなAV女優」談義とかもさ、
そういうのもなんか違うんだよなって。吹っ切れたモン勝ちみたいな。

それ自体がおもしろい話題なのかっていうとそうじゃなくて、
そういうもんを通して何を感じたかの結果の判断だと思うんだけど、
なんか人類共通のわかりやすい所じゃないですかエロとかって。
だから「別にいってもいいよな」的な強気になる傾向にありまして、
この所を履き違えてた結果がセクハラとかになっちゃうんじゃないのかな。

たまにエロトークとか薄氷の上を歩くようにハラハラしながら聞かされたりするんだけど、
まぁ生き方の違いですからね。自分でいって自分で笑ってるんだからほんと永久機関ですよ。
悪いほうにしか仕事してないんですけどね。

でも前の職場の先輩で「中学の時にイクサー1のエッチな絵を描いて自分で抜いた」みたいな
カミングアウトをされたんですけど、そういうのは実に面白いなぁって思うんです。
「ある意味、その流れってプルサーマルみたいだなぁ」って。

性を露骨にアピールしたり酒の肴にしたりってのは、ちょっと無理してる感があるんですよ。
背徳的なものだったり、後ろめたいものだったりが付き物じゃないですか。
そこの隙間みたいなのに真理がありそうなんだけど、そこを無視して
わかりやすい方にシフトしちゃうのって行間が読めない雰囲気と被るんですよね。

で「恥ずかしがってんじゃねぇよ」的なラッシュもかけてくる人もいるじゃないですか、
恥ずかしいとかじゃないんですよね。性を通して腹を割れみたいな無理やりさに
面白味を感じないっていうんですか。

「初めて付き合った女性とそのまま結婚」っていう奇特な知人がいるんですけど、
結婚することになって今の社宅出なきゃいけなくなったから
引越しの手伝いに私が借り出されたんですよ。5~6年前ですけど。

本棚にふたりエッチの単行本が全巻ピシッと揃ってましたからね。
それこそインドの性の経典カーマ・スートラばりに。
なんつったってお互いがはじめてのお付き合いという間柄でしたから、
さぞかし勉強になったでしょうよ。

引越しの休憩中に適当に取り出してパラパラっとめくったけど
風邪引いた嫁さんの看病で体拭いてたら旦那がムラムラきちゃって
情事にふけるみたいな話が描いてありましてね。
いざ突入したら「わぁ!いつもより温かい!」みたいなアホなやりとりを
交わしていたのが実に印象的でしたね。

「この本もういらないからあげるよ」っていわれましたがソレは流石に断りましたよ。
私にこの経典は重過ぎるなって。それこそシュトヘルの玉音同ばりに。

余談ですけどこの2人ってネットで知り合ったんですけど、
その話を聞いたとき「なんかスゲェな」って思ったりしたもんですけど、
別口の知り合いとか「オンラインゲームのFF11で知りあって結婚した」とかいるんですよ。
「ファイナルファンタジーって響きは皮肉で残酷だなぁ」って思うんですが。

こないだダメンフィスと遊んだときに
「分隊支援火器でバラまきたい人はランボー然りHOT SHOT2のアレをやりたいんだろう」みたいな
話をしてましてね、チャーリー・シーンがM60をランボーオマージュでダダダダダダと
撃ってボディカウントの記録塗り替えるやつ。



でね、突然思い出すんですよ。
ブレンダ・バッキーが誘惑するために足をパカーって開くシーン。
当時私11歳とかですから、性の目覚めもあいまいだったから
理解できぬままただドキドキしてしまったなぁって。で同い年のダメンフィスにも聞くわけ。
「CIAの女が足開くシーン、ドキドキしなかった?」って。即答で「うん」ですよ。

あれから20年経つのか。
  


Posted by ダブルジェイ at 04:59Comments(2)

2013年10月10日

おむつおむつ

ここ最近立て続けに狂人について書いてたら、
どういうバイオリズムなのか本当の狂人から電話が掛かってきたわけですよ。
着信時にちょっと込み入ってて出れなかったから、折り返し電話を掛け直しました。


WJ「もしもし、電話があったみたいですが」

ウォーズマン「どちらさまですか?」

WJ「…あ、WJです」

ウォーズマン「知ってるよ。わかんないわけないじゃないか…ねぇ」


開口一番に「どちらさまですか」だなんて普通のトーンでいうんだから相変わらず狂ってるなぁって。
出だしからコレですからね。もうこっちは狂人に睨まれたカエルですよ。
私ね、もう誰も持ち上げるつもりもないんだけど、この男に関しては自他共に認める狂人ですから。
自分が狂ってることを正しく認識してるレアケースっていうんですかね。
あの雰囲気ってどう例えればいいんだろうなぁ、ほらカラクリで茶運び人形ってあるでしょ。
ゼンマイ仕掛けでトコトコ歩いてきてさ、運んできた茶碗を取り上げると活動停止するやつ。

あれの動力源をゼンマイじゃなくて11.1Vのリポバッテリーに交換して
ムフムフいいながらどこからともなく赤マムシドリンクを運んでくる感じ。
んで運んできた赤マムシドリンクを自分で飲んでそのまま勃起したままどっかいっちゃうの。
自分で赤マムシドリンク取り上げた段階で活動停止しなきゃいけないんですけど、
そういうカラクリの仕組みを根底から覆してるっていうんですかね。
とりあえずこの人、完全に狂ってるんですよ。

私がここであーだこーだ書いてますけどね、
そんなんウォーズマンにいわせれば他愛もない話でしょうよ。

「ステラ女学院なんぞ見てる場合じゃねーよ」ってお言葉がの後にね、
「そんなことよりも私は人が撃ちたいんだ」ってね。

だってさ電話越しで「最近仕事が忙しくてさ…もう人が撃ちたくて…」って普通にいうんですよ。
私はね、別段そういうことを持ちかけられるのは一向に構わないのですが、、
もしも「いのちの電話相談」にそんな悩みをブチ撒けたら完全にキチガイですよ。
江戸時代だったら狐憑き扱いされて座敷牢に閉じ込めなきゃいけない話なんです。
もうねゾクゾクを超えて、変な緊張感が走りっぱなしですよ。

でまぁゲームのお誘いだったんだけど、既に先約が入っていたので
それ自体はお流れになっちゃいましてね。まぁ話のついでなんですけど
ここ最近のサバゲーのブームについてちょっとお話を伺ってみたんです。

ウォーズマン「もうね、こうなってくるとキチガイがハッキリするんだよ」

その通りだなぁと思いました。まさに今私がソレを体験してるので。
進撃の狂人ですよ。今まさに私の電話に出ているのは50m級の男型の超奇行種。

立体起動装置代わりに腰にビエネッタの箱をくくりつけた俺とダメンフィスをはじめとする
サバゲーマー達なんてすぐさま握りつぶされて即死ですよ。蹂躙ってやつ。

でね、ネットとかで「敵が見えてないと嫌だ」っていうゲーム感想があって、
それについて聞いてみたんですよ。

ウォーズマン「そういう人達はね、みんな…ブッシュが怖いんだよ…なぁ!ブッシュが怖い…」

「戦争が怖い」に続く「ブッシュが怖い」発言に思わず笑っちゃって
相変わらずこの人は狂ってるなぁと思った次第でした。


過去に匿名の方からのウォーズマンリークがあって

「私が朝から自主トレーニングに励んでいると、
 それを見たウォーズマンが奇声を上げながら駆け寄ってきて困ったものです」と。

そのリークした人も「鏡に映った自分を見て大声で笑う」とかいう狂った人なんで
もうなにが正しくてなにが正しくないのかわかんないですね。正直。
  


Posted by ダブルジェイ at 10:37Comments(1)

2013年10月09日

サボタージュ

弐号機がデイサービス…通所介護サービスってやつを受け初めて、
しばらく経つのだけれども、ちゃんとうまく過ごせてるのか母親に尋ねると
どうやら相変わらず暴れているらしい。

なんか介護施設にいる60代の認知症の方が介護士の女性さんを
後ろから羽交い絞めかなんかしてケツさわりーのマシュマロさわりーのの
セクハラ騒動があったとかなかったとかで、その行為を目の当たりして
「許せない」と思った弐号機が園長と関係者を交え
「今後このようなことが起こらないように徹底するべきだ」なんて
会議しちゃったりしたらしいんですよ。
「お前のポジションなんなんだよw」って。すげえな弐号機。

その60代の痴呆ってのが見た目が凛々しいらしいので、
勝手に「草刈正雄」に置き換えて想像を膨らませるとね、
あんま笑っちゃいけないんだけどジワジワおもしろくなってくるんだな。
ベロとか出しちゃったりして揉みしだいたりしてるんでしょうね。

昔通販番組で頭皮マッサージマシーンで「モミダッシュプロ」ってあったんですけど、
商品名聞いたとき、「痴漢常習者への賛辞みてぇな名前だな」って。
プロですからね。これで俺は家族を養ってるんだって。
お前はプロ意識がないのか!って。余談にもほどがありますけど。

認知症も本能のままに生きるようなもんだから、世話する方としてはきっと
セクハラもあって大変だろうなぁと思う次第ですが、被害にあった介護士さんは慣れたもんみたいで
「あらあら、いけませんよ」で済ませて終了とのこと。
でももうビーストモードに入った弐号機の怒りは電源切れるまでは収まりがつかないですからね。
活動停止っていうとちょっとシャレにならないんで控えますけど。



でまぁ前述のとおりの職員交えてのヤシマ作戦になるわけですよ。
なにがおもしろいってエヴァンゲリオンが作戦会議に直接参加しちゃってますからね。
もういろいろ破綻しすぎて、私としては紙芝居の赤胴鈴之助に耳を傾ける少年ばりに
興奮を覚えるばかりでしてね。もう素麺がすすむすすむ。

すごいのが、2週間前の話なのに未だに怒りを覚えてるってことですよ。
痴呆でしょ。朝食ったもん忘れるのに、2週間前の怒りは覚えてるんですよ。
やっぱ本能なんでしょうね。怒りの獣神ですよ。明日を切り裂く聖なる剣ですよ。
奇跡のバイオアーマーというライフリーリハビリパンツはいて激高ですよ。
あんまり怒ると脳溢血とか心筋梗塞とか心配になるんでほどほどにしてほしいんですが。

で、ビビったのが「もうお前らではラチがあかない!」って施設の人にいうんですよ。
もう一回いうけど「お前のポジションなんだよw」って。

でね、でっかい模造紙買うんですよ。それこそ夏休みの自由研究に使うぐらいの。
それにねセクハラを未然に防ぐための五箇条の御誓文をしたためたんですって。
完全に狂ってますよ。だったら賞状ぐらいのサイズでいいだろってw

んでまぁ、やっぱり施設の人も狂人の扱いには慣れたもんで、突き出された五箇条の御誓文を
「お守り代わりに受け取っておきます」っていうの。んでまったく貼られないという。

ライブですよ。ほんと。生のライブ。

ぼかぁ多分好きなんだろうな。養殖ものじゃなくて本物のキチガイってやつが。
艦これだってさ、いっぱい擬人化された船があるわけども、
「キチガイっぽい」って意味で水上母艦・千歳とか気になってしょうがないですからね。

だから施設のどっかにはひっそりとセクハラを未然に防ぐ五箇条の御誓文が
きっと丸めて立て掛けられているんだろうけど、人類が一度衰退してさ、
これからまた立て直そうっていうときに過去の建造物をサルベージした暁に
ようやく日の目を見たりとかするのかなって。

それがね、後の人類の指針となってくれたら私は嬉しいなって思うんです。  


Posted by ダブルジェイ at 00:06Comments(0)

2013年10月08日

無農薬マン

徒歩1分のところに24時間スーパービッグエーがあって重宝してるんです。
夜中にふらっといって買い物できるんですけど、ここってエコスタイル貫いてるから
基本マイバッグ持参前提でビニール袋有料なんですよ。

でまぁ「明日のご飯の材料を買っておこう」って夜中ふらっと行くわけですよ。
小麦粉の備蓄があるからお好み焼きだなってアタリをつけて、
キャベツ買いに行くじゃないですか、徒歩1分なんでファッキンノーエコバックですよ。
エコバックすら使わず己の肉体だけで運ぶわけですからこれ以上のエコはない。
んでまるっと1キロのキャベツ玉抱えて帰るわけですけど、よりによってそういうときに
道端で通りすがったパトカーに呼び止められて「ちょっといいですか」って。
なにも落ち度はないぞと思って「見てのとおり買い物です」っていってやりましたが
いざ考えてみたら夜中の丑三つ時にキャベツ抱えた30男がいたらそりゃ声かけるよなって。
「こんばんは、コウノトリです」っていってやってもよかったんですけど、
よくよく考えたらコウノトリが運んでるのはキャベツじゃなくて赤ちゃんなので、
「あぁ、いわなくてよかった」って心から安堵してるわけですよ。

夜中の丑三つ時にラフな格好でキャベツ抱えた男が「コウノトリです」っていったら
それこそキチガイじゃないですか。そのままパトカーに乗せられてますよ。
でもまぁもし乗せられたとしても、それもひとつの経験かなって思ったりもするんです。
だってパトカーにキャベツ持ち込めるんですよ。

WJ「このキャベツどこにおけばいいですか」

警察「抱えてるか、横に置いておきなさい」

こういうやりとりがパトカーの中で展開されるかもしれないんですよ。

警察「名前は?」

WJ「コウノトリです」

警察「なにか身分を証明できるものは?」

WJ「すいません、キャベツしかありません」

こういうのもいけちゃうんですよ。どんどんキチガイに拍車がかかるってやつですよ。

警察「なんでキャベツ持ってるの?」

WJ「赤ちゃんと間違えまして」

もうね、こっちも意地ですから。
真面目に間違えますよ。もう言い訳になってないし、
なにが怖いって間違えなかったらガチの赤ちゃん運ぶつもりだったってことですからね。

でノリのいい警察だったら「これ、本当に君のキャベツなの?」ってライト当てて
防犯登録確認しようとする。

で私が「キャベツに防犯登録なんてないでしょ」っていうと
「屁理屈が通ると思ってるのか!」って声を荒げたりする。屁理屈もクソもないんだけど。

警察「キャベツの中身見せてくれないかな?」

WJ「ロールキャベツで外側の大きい葉っぱ使うんで勘弁してください」

ここまでお膳立てされるとなにいってもおもしろくなっちゃうと思うんですよね。
「すいません、ちょっと急いでるんで」っていったらもう完全に狂ってるわけじゃないですか。

まぁそんなこんなで実際は「気をつけて帰ってください」って一言で済んだわけだけど
キャベツ持った私はなにを警戒して帰ればいいのかなって疑問が残るんですよ。

それ以来、ビッグエーで剥き身の買い物が楽しくなっちゃいましてね。
帰りに職質に合う際、なにを持ってたら楽しいかなって、そんなことばっか考えながら
店内をウロウロしてめぼしいもんを見繕うわけですよ。献立とかもうクソくらえみたいな。

今のところ単品・冷凍イカロールが最強です。
  


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2013年10月07日

マグナカルタ

シャワー浴びるついでにブーツ洗うかと思い立ったわけですよ。
こないだのゲームでだいぶ汚れてたんでね。

で、ざざーっとシャワー浴びてそのままブーツに手かけたら
がっつりソールに泥がくいこんでましてね。
外でパンパンと泥払っておけばよかったなぁと思ってもあとの祭りなわけで、
それやろうとしても今の俺は全裸なわけじゃないですか。ずぶぬれの子猫ですよ、温水ですけど。

そのまま全裸で外に出てブーツをガッツンガッツン打ち鳴らしながら
泥を払っていたら大変じゃないですか。近所には年頃の娘さんも住んでいますし。

そんな状態で見かけた人に片っ端から「こんばんは」だなんて
地域のふれあいを深めようと挨拶したら、一発で地元の名士扱いじゃないですか。
しかも濡れてるってどういうことよみたいな。

しょうがないからソールにお湯かけながら使い古した歯ブラシで
ゴリゴリとエグい角度をピンポイントで攻めるわけですよ。
よりによってベイツのラットブーツだから、ビブラムソールにえらいこびりついてて
4~5センチぐらいの泥がポロポロポロポロととれるんです。
排水溝のメッシュに引っかかったのを後で捨てればいいやって思ったんですけど、
いざ自分の状況を振り返ってみると風呂場で小粒の糞便を撒き散らしてる
ビジュアルになってましてね。裸だし、濡れてるし、足元は茶色まみれだし。
そう思っちゃうと排水溝に集った奴らなんてもうソレにしか見えなくて、
「ソレにしか見えなくなった結果、はよゲシュタルト崩壊起きろよ」って祈りも空しく、
お湯でちょっと角が丸くなってたりして変にリアルになりつつあるっていうんですか。
「いやこれはソレじゃないんですよ」って自分に言い聞かせながら手でかき集めようとしたら、
お湯掛かってるもんだから妙な温もりがあって「温かいな。まだホシは近くにいる」みたいな感じで
もう本当に嫌になっちゃったというかね。ゲンナリってやつですよ。

もうね、かき集めてるときとか「ブラヴォーツーゼロで捕虜になったときのアンディ・マクナブかよ」と、
自分で突っ込みながら「いや綺麗好きとかじゃなくて、そもそも最初にシャワー浴びてんだよ」的な
突っ込み返しを頭の中でしたりとかね。「俺なにしてんだろうな」って。
シャワー浴びてブーツ洗ってるだけなのはわかってはいるんですけど「俺なにしてんだろうな」って。

もういろいろゲンナリなわけですから、早いとこ諸悪の根源を潰したくて
必死で温もり帯びた茶色い小粒どもを回収して、風呂場の窓から
じぶんちの敷地内に放り投げたかったんですけど、たまたま通りがかった近所の人に
そのビジュアルをみられたら、やっぱそれはそれで一発で地元の名士扱いじゃないですか。
だって風呂場の窓から温もり帯びた茶色い小粒どもを放り投げてるんですよ。
温もりが伝わらないだろうなぁっていうのが唯一の悔やみ所かなって勘違いしかけましたけど、
そうじゃねぇよいい年した男が風呂場でひり出した糞便を手掴みで窓から撒き散らしてるようにしか
見えねぇってことなんだよ。見ないで!見ちゃらめぇぇええ!!!でも見てぇぇ!みたいな。
もうやだよ帰りたいよ、でも自分の家なんだよウワーン(お風呂場エコー)

そういう状況を見られたときになんて言い訳すればいいか一生懸命考えようと努めたけど、
シャアの「よーく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好のよいものではない」って
台詞回しが突然出てきて、お前そこで邪魔すんなよって。実戦ってなんだよって。
お前さんはマスクでプライバシーが保たれてるかもしれんけど、こっちは生まれたままの姿だよって。

ようやくシャアがムサイに乗って帰ったと思ったら、今度はエルピー・プルが出てきやがって
「プルプルプルプルプルー。胸がキュンキュンするっ!どうしたんだろ?」って言えっていうの。
俺がどうしたんだよって話なんですけどね。
「妹なんかほっといて、アタシと遊ぼ、出ておいで!」って言えっていうの。
むしろ俺が風呂場に篭ってるんですけどね。

じゃああれかい?お前さん、五右衛門風呂をグレミーに用意してもらってもそのテンション維持して
お風呂大好きだなんていえるのかよ?梟の城の風間五平が釜茹でされるシーン見ても
スイー!プルプルプルプル!ってテンション上げられるのかよいいたくなりますよこっちとしてはね。



  


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2013年10月06日

丸の内バイセクシャル

たまに「酒飲みながら書いてます」っていう含みのブログ記事とかコメントとか
あるじゃないですか。

私も人と会うときはたまにはお酒も飲むし、お酒が入った時のみ展開される
独特の雰囲気も別段嫌いじゃない。そういう時でないと見られない人の一面ってのもあるし、
ましてや個人間の晩酌の趣味なんぞを否定する気もさらさらございません。

だけどもまぁなんというかな、一概にはいえないんだけども
酒を含んでブログ書いたりコメントしてますアピールは、アルコールに酔っているというよりも
「単に自分に酔っているだけなんじゃないかな?」って率直に思ってしまうわけ。

「書くときは酒飲むな!」って話じゃなくて「なんでそれを今言ったの?」って話。
果たしてお酒の力が必要になるほどのことかというと、別段そうでもなくて
多分免罪符のつもりなんだろうけどそれはどうなのかなって。

「理解を得られないことを多分いってますけど、俺酔ってるんでそこは理解してね」って暗黙の了解に
業の深さをいつも感じているのだけど、理解されるかどうか気にかけてる段階でもそうだし、
パソコン立ち上げてパスワード入力してタイピングしてる段階でいうほど酔ってはいないわけ。
コメントにいたってはスパム対策でランダム生成された文字列打ったりする場合もあるんでしょ。
自分が酔ってるっていう客観性を伴いつつも、それが「自分に酔っている」っていうことに
気付いていないケースが多々あるんだなって。

でまぁ経験上「酒のせいにしておけば許されるっしょ」的な下心をプンプンと感じて、
下手したらシラフのときよりも人見てんじゃねぇのかなって思ったりもするわけ。
二十歳前半の頃だっけか、飲み会だかなんだかで帰り一緒になった学友が、
同席してた女に勢いで大量のメール送信して色々顰蹙買うような感じ。
あれは隣で見ててみっともなかったねぇ。

それとは別に酔っ払いの知り合いから電話掛かってきたことが過去に何度もあって、
楽しそうに一方的な連絡をよこして終了のお知らせを受けるたびに
「酔いながらもこういうことしていい相手は選んでるだろうな」って思うわけですよ。

まぁこの場合、顔も声も知っているわけですから別段構わないですけど、
顔の見えないネットでそういうことするのってただの迷惑だと思うんですね。

余談ですけど、酒呑んで極端にキャラ変わる人って、
「この場合、オレはこういうキャラでいっていいんだ」っていうのを感じてやまない。
そういう意志を持たなきゃね、なかなか人は変われないし、
多分普段から空気読めない人だったりするからキャラ作りの押し付けに拍車がかかるっていうね。
酔っ払いの雰囲気とソレは大分違うのは酒あんまり飲まない私でもわかりますよ。
まぁ少ない経験談の中での話もあり、大分バイアス掛かった見方ですけど。


「どうも酒が個を殺す手段として利用されてきた一面がある」


池波正太郎氏の言葉が全てを物語っている気がする。

みんなでお酒飲むっていうのは個々の器品評会的な感じじゃないですか。
音聞いて楽しんだり、眺めて楽しんだり、話に花を咲かせたりっていう。
晩酌にいたっては個人の憩いのひと時を楽しむもんじゃないですか。そんな中でね、
人をナメてかかるのに都合のいい理由として酒を利用するのは、個人的な欲求を満たそうと
他者にキャラ承認を無理に求めるってことの極みですから、この上なくみっともないことですよ。  


Posted by ダブルジェイ at 00:17Comments(1)

2013年10月03日

ゲペルニッチ

いろんな意味でスマッシュヒットしたステラ女学院が先週最終回を迎えて、
心がポッカリと空いてしまった次第でございます。

ついついクセになって毎週欠かさず観てましたけども、
久しぶりにアニメ最終回症候群っていうのに陥ってるっていうんですかね。
ぶっちゃけ毎週話症候群みたいな感じでしたけども。

「OP詐欺」だとか「EDが本編」だとかいわれる始末で、
「東京マルイ全面監修!」っていう謳い文句も蓋を開けてみれば、
「電動ガンとガスガンの音の提供と、自社製品を紹介しだけ」とかそんな感じだったらしい。
音というとつい新次元爆音VSRがよぎるのだけれども、
銃口ではなく「まったく在庫が動きません」と販売店が悲鳴をあげるという
恐ろしい兵器を作ったマルイの業の深さにただただ畏怖。

さらにトドメを刺したのがステラのブルーレイ1巻の売り上げ本数が267枚とかいう
脅威の数字を叩き出していて「各都道府県で6人も購入」という逆の意味で
話題になったりしてるわけですが、大丈夫なんでしょうか、商売として。


10秒でわかるステラ(参加脚本家さんのやりとり)

まぁなんというかなコマンドもコントロールもコミュニケーションもなかったんじゃよ。
「ガンスリンガーガールの2期などない」っていう定説がありますけど、
「ステラ女学院なんてアニメなどない」という新たな定説が生まれそうな気がします。

ガンスリンガーガールで思い出す。

余談ですけど、遅ればせながらガンスリンガーガール1期をまとめて観たわけなんですが、
前評判とスクリーンショットの比較図のせいで私もやはり2期が怖くてみれないままです。

まぁガンスリンガーガールの感想ですけど、アマティじゃなくて「なまてぃ」の楽器ケースを
担いだなまさんがブラフの生理痛に苦しみつつ「もち米は腹持ちがいいの!」と
のた打ち回ったらヘンリエッタやリコやトリエラなんぞ比じゃねぇだろうなって。
(担当官はジャンなので話数によっては頬や口元にアザがあったりする)
条件付けはまぁなんでもいいんですけど読書だと既出のメガネと被るんで
「撃破率百二十%」を一気飲みして記憶を飛ばすとかまぁそういう感じでいいです。
極めて個人の域を出ない話ですけど。
こないだダメンフィスにその旨話したら「うんうん」って車の運転しながら頷かれまして、
「心療内科のカウンセラーって多分こんな感じなんだろうなぁ」って改めて思いました。
  


Posted by ダブルジェイ at 02:24Comments(0)

2013年10月01日

十文字槍

こないだのBBジャングル定例会の昼下がり、ダメンフィスが「弾道がおかしい」と騒いで
VSR担いで試射場に行ったのだけども、しばらく帰ってこないもんだから様子を見に行ったわけ。
久しぶりに彼のVSRにつんだスコープを覗かせてもらったら、私の主観ではレティクルが
大分傾いてたもんで、自信がないままにマウント緩めて水平垂直を直しまして
「あとはヴィンテージ・ノブで調整してみて」って渡したら「大分傾いてんなぁ」とボヤかれたけども、
2~3回ノブ調整した結果「よしっキタッ!」って声が背中越しに聞こえてた時は
「ほんとこの男は調子がいいな」とつくづく思ったりしましたね。まぁ何よりだけども。

まぁこういうのってのはよくある話で、私も人にスコープ覗いてもらったら
「傾いてる。死ね。」みたいなこともありますし、そもそものマウントベースがぐらついてたりとか
よくありましたよ。過去形にしたいところだけども往々にして今もあるんだなぁこれが。
だから別段、自分の正しさに自信みたいなものはないのだけれど、
間違ってれば都度直せばいいわけで、まぁ結果オーライなのかなと。

スコープの傾きやら飛距離やらにしても思い込みの要素が尽きないわけですから、
ゲーム中の当たった当たってねーの話なんざむべなるかなといったところですよ。

私もここでやれなんやら書いてますけど、過去に味方チームの身内に
セミで7発叩き込んで頭を下げに行ったこともありますし、フラッグ集合先に向かう道中で
銃を滑らせてフィールド内の地面に1発暴発したことも過去にあるわけです。
こうして過去のことを書いておかないと、普段書いてることも嘘くさくなるわけじゃないですか。
聖人君子になれともなろうとも思わないけども、危機感みたいなのって忘れやすいですから、
こうして思い出したときにでも私もダメンフィスもバツのことを書いていかないと、
やっぱりそれは記録というか都合のいい記憶になりがちですからね。
「お前ら実際どーなのよ」っていわれたら別段大したもんでもないですよ。
正解も間違いも経験してるし、これから先もきっとそう。小さくしょっぱい一個人に過ぎません。

でも人によっては、年月、経験、費用、装備など別段自発的にいう必要もないことで
自分をエリマキトカゲのように大きく見せる傾向もある。
恐ろしいのがそこには意志がないところなのです。概ねがナチュラルボーンひぎぃでして
一周して「ワザとやってんじゃねぇのかな」って疑いにかかるぐらい。

だけども地に足ついた話のほうが私は染み入りやすいと思うわけです。
じゃないとただの他罰傾向になりがちじゃないですか。下手したら他罰傾向というよりも、
「それは単にバカにしたいだけなんじゃないかな?」って思うところもあったりする。
不都合なことは迂闊にいわないほうがいいけども、自分を大きく見せた手前では、
それはフェアじゃない気もする。悦に入っているところに冷や水ぶっかけて申し訳ないけども。

そういうのは言い方次第なところもあるけども、概ね文字に残すと
「言ってることは間違いではない」が「概ね悪いほうへ解釈される」スタイルに
転じてしまうという悪循環に陥りやすいのは否めない。

私らも決してそういうつもりもないですけど、可能性も踏まえてないと、
そりゃあ文字として耳の痛い話だけ載せても角が立つ話ですし、
書き手の意思が受け手にそのまま伝わることを望むほうが業が深い話じゃないですか。
「笑わせよう」と思って頑張ってるみたいだけど、笑うのは受け手の自由意志の結果じゃんみたいな。

だから自分の失敗談を話せる人ってのは、主観の英雄譚なんかよりもはるかに貴重ですよ。
大きく見せようとした結果、周りには小さく見られてたっていう流れは
仕事でもプライベートでも飽きるほど見てきたわけですから。

誰も褒めてくれないから自分で褒めるってスタイルはアキバの吉野家の店員で十分なのです。
聞いててメシが不味くなったってことはつまりはそういうことなんですよきっと。  


Posted by ダブルジェイ at 01:07Comments(4)