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Posted by ミリタリーブログ at

2013年07月16日

オタソウ

エアガンの内部カスタムを誰かにお願いしたことがないのだけども、
その理由としてはなんかエアガンショップに懐疑的なのと、
物事には過程というものがあり(不可抗力もあるけど)、そこを見ずしてお金で解決することに
あまり価値を見出せないのです。

勿論これは性癖みたいな話だからどっちがいいとか悪いという話ではないという前提ですよ。

時間をお金で解決するのも一つの手、信頼をおけるような人とめぐり合えば
それはなによりな話ではあるけども、こういった「わかってる」ケースっていうのは
ほとんど少ないんじゃあないですかね。

たとえば耐久性重視とか、大陸製エアガン再調整とか、不慮の事故による修理とかならわかるけども、
「マルイ箱出しじゃ満足できないから過剰なスペックを要求する(自分じゃできないけど)」って人とか
いるわけじゃないですか。

つまりこれって不器用な人がピーキーな仕様のエアガンを使うことになるってことじゃないかと。
手先がっていうか生き方が不器用というか、卵が先かニワトリが先かみたいな話になりますけども。
なんというかトレードオフってのができないんだなぁって。

それをこだわりというのか頭が固いというのかのラインは紙一重なんだけども、
例えば昔よく聞いた「沢山撃つのでラージバッテリー必須」みたいなカスタム要望とかも、
「予備バッテリー持って休憩時間に交換すりゃいいじゃねぇか」と私自身は思ったりするんですが、
「ラージバッテリーじゃないと1ゲーム不安」みたいな人もいるわけで、
もうそこまでくると生き方の違いになるから同じ土俵での話にはならんのですな。

まぁなにがいいたいかというと、なにか過剰なスペックを求める傾向にある人っていうのは
自分のスタイルを変えないことに無意識に意義を見出してるんだけども、その「意義」っていうのは
結局「怠惰」なわけで欲が底を尽きないという負のスパイラルなわけですよ。
「金払ってんだからいいじゃねぇか」っていわれたらそれまでなんですけども、その結果、
アイデンティティーをエアガンに置換した意訳「俺を見て欲しい」という
レーサーX・スーパーヒーロー話を聞かされるというとても切ないことになるのです。

聞かれてもいないのにいきなり自分の得物の話とかつまりはそういうことなわけですよ。
ソレを一番効果的に示せるのはその人自身のスペックなわけなんだけども、
「それはさておき」っていうラスボス級がたまに現れたりするのです。
鳥インフルエンザかなって心配になっちゃう。

こないだのヘッドショットでセーフティーに戻る際だっけかな、
近くにいた知らないオジサンが「いやー建物入りましたけど窓ありませんでしたー」なんて
話かけてきて「それは残念でしたね~」なんて話してたら、オジサンの得物がマルシンCO2の
M1カービンだったからついつい「どうでしょうかマルシンCO2は」なんて聞いちゃいましたよ。
装備も二次戦でキメ込んでて「本当に好きなんだろうな~」って。
これが本来の自然な流れだと思うんですよなぁ。

でもなんというか、いろんなことにいえるんだけども
自分に疑いを持たないままアイデンティティーを強引に示されてしまうと
「この世に未練があって未だ成仏してないんだろうなぁ」と思う今日この頃なのでございます。  


Posted by ダブルジェイ at 05:08Comments(6)