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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月30日

ぱぱどんぷりーち

ファー○トの内部チューン名「ジェネシス」だとか「ライトニングエイト」だとか
「アクセル」だとか「タキオン」だとかの一定の法則性についつい笑顔になるんだけども、
もうなんていうかそっちがその気ならやってやろうじゃんって。私が開けたものに関しては
「ライオネル・リッチー」とか「ウーピー・ゴールドバーグ」とか勝手に名前つけちゃうぞこの野郎。

「戦局を変えるウーピー・ゴールドバーグの暴風!!」

ブラックウィドウの中古G3SASを修理することになったのは「フリータウン」の一遍でのべた。
預かったのはいいが「そういやハイサイのセッティングってやったことねぇな」って。



●メカボはマルイハイサイクル(首破損)
●ギアはSHSの18:1でセクターの歯を4枚カット。樹脂のセクターチップ付属
●軸受けはメタル6mm
●ピストンは多分ハードコアピストン(洋物ポルノのカテゴリーみたい)
●ノズル、タペットプレートは多分純正(タペットプレートにシムが当たって削れた跡)
●シリンダー社外品(穴あきじゃなくて中で段差があるタイプ)
●ピストンヘッドとシリンダーヘッドも社外
●モーター死亡

なぜマルイハイサイにたいして手を入れてるかは当方の与り知るところではなし、
発射音聞く限り極端なサイクルアップを施した印象でもなかったんですが、
「憶測の憶測は無意味」なので考えるのをやめることにした。

ピストン削れもなく、気密もとれてたので使えるものは残しつつ交換作業。

ハイサイクルだしこの際軸受けもベアリングにしたいと思ったわけなんですが、
手持ち在庫の強化メカボの軸受け穴が7mmだもんでメタル軸受けを採用。
受け売りですけど、8mm以下のベアリング軸受けの強度に不安がありまして、
秒間30~40発とかのアホみたいな極端な例を除けば
大丈夫かなって思いましたけど一応予防線ってやつですな。

メカボのガワ交換ということはシム調整もやりなおしでして、それはまぁいいんだけど
流用しようと思ってたSHSのギアとの相性が一部悪く(軸の長さとか)、
結局手持ちのギア袋(語感がお気に入り)の中を精査し、謎のベベルギアを移植。



ベベルからのシム調整にはいるわけなんですが、消去法でやっていくと
最期に残るセクターギアに疑問が。
タペットプレートの干渉を考慮して下側(ノズルを右側にした状態)には
許容範囲内でシム足しますけど上側(タペット側)はみんなどうしてるんでしょうねって。
調整前のこのG3SASもタペットプレートのウィングにはシムが干渉したっぽい削り跡がありますし。
そもそも「セクターはある程度遊びがあったほうがいい」とかいう話も耳にします。
(大丈夫ですか?眠くなったら寝てください)

自分の場合はとりあえず、セクターにガタがあったら下のみのシム調整で
「タペットプレート込み」でギアのテストドライブしたときにひっかかりなく
スムーズに回ればいいかなって結論が今のところ。

ベベルギアとスパーは気をつけてますが、セクターはけっこうざっくりしてるんですな。
それでもまぁ回るには回るんですけど最期の最期で煮え切らない気持ち悪さが残るわけで。

それはそれとしてもう一つの疑問がセクターチップですな。
樹脂製セクターチップと、昔からある真鍮製セクターチップ、果たしてどっちがいいんだろうって。

セクターチップ自体の耐久性でいえば真鍮製なんだけども、
タペットプレートにたいして高速回転で干渉するなら同じ樹脂同士のほうが
磨耗の点ではいいのかなと思ったりするんです。
(大丈夫ですか?まだこの時期、掛け布団かけないと風邪ひきますよ)


というわけで途中経過をぶっとばして完成

メカボのレール研磨(グリス飛ばない程度)とか、ピストン軽量化とか普段やらないことを。
シム調整を丁寧にやっとかないとあっという間にぶっ飛ぶ(極端な例)とか聞いたもんで
なんか気疲れしてしまいましたが、テストドライブ用の謎モーターでも
「バララララ!バラララララ!」と軽快に動いてたから多分大丈夫かなと。
本当は配線も変えたかったけど、やればやるほど思い入れが沸いて
持ち主がぶっ壊したときに私にもダメージくらいそうだったので。

謎モーターでこの挙動なら、やっぱピニオン交換したg&p/m120でいいんじゃねぇのかなぁ。
(まだいってる)

いつ壊れるかわからないけど、自分の目の前で壊れてほしくないということで
「ダイアナザーデイ」というカスタム名を提案いたします。  


Posted by ダブルジェイ at 17:07Comments(6)