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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月11日

カネモチディストリクト

本日はみんなに、私のとっておきのコーイバナを聞かせてあげちゃうよー(棒)

「あの、電動ガン買ったんですけど初速計ってもらっていいですか?」



というわけで預かった大陸製零八式短距離突撃火器(長いなぁ)

「アイエエエエ! 中華!? 中華ナンデ!? 」WJは思わず失禁した。
中華銃の恐ろしさは日本人の遺伝子レベルで染み付いているのである。

マルイ製買ってそのまま箱出しで使うならならまだしも、
安かろう悪かろうな中華エアガンに手を出しても弾速計は買わないというこの負の連鎖。
「人とは違う・かぶるのは嫌だ」ベクトルフルスロットル全開でラインナップ多彩な
大陸製を買う堂々巡りはそれはそれでまぁわからない話ではありません、気持ち的には。

でもね、「トレードオフ」っていう言葉を知っておくと今後よりよくこの趣味楽しめると思うの。

まぁ持ち主が零八式短距離突撃火器(長いなぁ)をなんで買ったのかは個人の好みなので、
そこのところを追求してもしかたない。これほどエアガン話で非生産的なことはない。

もういい大人が個人の金で買ったものにたいしてあーだこーだいうのも無粋だし、
自分の主観を押し付けて「なんでそんなの買うんだ!むしろあれ買えこれ買え!」っていう
過度な押し付けはもってのほかだと思うんです。最初の最初の選択肢を潰すようなことは
しちゃいかんでしょ。好きなの買って良くも悪くもその人自身の今後につなげればそれが何よりで、
経験上のアドバイスするにしても「もし気にかかったら」「聞かれたら」程度でいいでしょ、お互いに。

まぁなんにせよ、こういうのは最初は誰でもかかる麻疹みたいなもんじゃないかと思うんです。
最初とりあえず目に付く○イ○ク○製品買うみたいな感じ(別にそれが悪いというわけではない)

身の程を知るにはある程度痛い目をみないといけません。僕もそうです。
いいことよりも嫌なことのほうが記憶に残りますからね。

でまぁ、初速計ったら金属ぶっ叩くような音とともに0.25gで46m/s

「アイエエエエ! 音と初速が合ってない!! ナンデ!?ナンデ!?」WJは思わず失禁した。
中華銃の恐ろしさは日本人の遺伝子レベルで染み付いているのである。

(答え・レートの高いバネ入ってるけど出荷時に無理くりデチューンしてるから)

むしろこういうケースを「それいわんことかwwwwwざまぁwww」みたいなことをいう
自称ベテラン気質もそれはそれでタチ悪いんじゃないかと私は思いますよ。
えらそうにいってるけどお前さん方もいろんな麻疹かかったこと忘れてるんじゃないの?的な。

そんな上から目線で居続けているのも「絶賛麻疹なう」(荒ぶる鷹のポーズを決めつつ)

まぁ総じて「かっこいいとかっこ悪いは紙一重」って思っておくべきだと思うんです。
そうすれば人に対して思慮深くなれるし、人付き合いの安全マージンってやつが取れるでしょ。
特にこの手の趣味はバイアスがかかった自己陶酔に陥りやすいですからね。

というわけでポレナレフばりにありのままの事実を持ち主に伝えたところ
「すいません、宜しくお願いします」だって。

というわけでウッドランド柄の忍装束に「中殺」と書かれたメンポを装着した
中華スレイヤーがここに誕生したわけなのです。中華銃…殺すべし…!!(性能的な意味で)

零八式短距離突撃火器を目の当たりにした中華スレイヤーは三連続バック転で
体勢を立て直すと、両手を腰にぴったりと添え、優先を制するように電撃的なオジギを決めて
精神的優位に立った!(出オチ)

「ドーモ、零八式短距離突撃火器=サン、中華スレイヤーです」

ブッダシット!!中華スレイヤーがオジギをしても対峙した零八式短距離突撃火器は
その場に居座った状態でアイサツを交わそうともせず沈黙の圧力を掛けてくる!シツレイ!


いわゆるアイデンティティー崩壊(ゲス顔

まぁドライバーつかってヒイヒイいわせてやりましたぜ。
ぶっちゃけヒイヒイいってたのは私の方だったんですけどね。
(だってモナカのフレームがすっげえ薄くて力の入れ方ではすぐ割れちゃいそうだったんだもん)

なんというかガンプラ作ってる人にしか伝わりづらい例えだが
ポリキャップ入れ忘れたスネパーツを外すときみたいな無駄な気の使い方を要する。

中身はプラフレームのM4。
初めて触れたけどテイクダウンに対応したセパレート式チャンバー嫌い!大嫌い!!!
前出し配線も嫌い!大嫌い!!!みんな嫌い!大嫌い!!!!


オレンジ色のピストンが毒々しい。
予想していた宇宙人緑グリスではなく茶色のグリスが飛散しているメカボ。
シムが一枚もはいってなくてビビッたわけだが、ためしに手持ちのメタル軸受けに
換装して回そうとしてみたらウンともスンともいわなくて「あぁそういうことか」と。

いやそういうことじゃねぇんだよ。

泣く泣くそのまま備え付けメタル軸受けをを使うことに。
まぁ先に結果いうとシム調整してもほとんど静かにならなくてコレはどういうことだと
思ったわけですが、単に私が向いてないだけなんでしょうな。気づいちゃいました。
すげえギアノイズしてるけど、これでも箱出しよりかマシになったんじゃよ…


ギア軽くぬぐったらエグいビジュアル。
なんか、綺麗にしたギアに「尻を拭いたトイレットペーパー」を擦り付けようとしてる
猟奇的な写真と誤解されそうですごく心配(いわなくてもいいことをいうテスト)

もちろん全洗浄。


なんか嫌な色のピストンヘッド。
中華パーツが毒々しい色してんのは白(素材の色)が出せないから
顔料ぶちこんでごまかしてんじゃねぇかなって。


見るからにいいアトモスフィアを醸し出してる超硬パッキン。アイエエエエ…即廃棄


デチューンはノズルにノーマーシードリルホール。
予防線の意味も込めてスプリングも交換。

0.25で76~78m/s
(こういうのをサクッと買う持ち主には、十分すぎるほどの安全マージンは必要かなって)

というわけでお疲れ様でした。生兵法な私では手に余るのでもう触らないと心に誓いました。

「Wasshoi!」 と叫んだその刹那、中華スレイヤーはメンポを放り投げ、
マルノウチスゴクタカイビルから身を投げ爆発四散した。ゴウランガ!!!  


Posted by ダブルジェイ at 04:36Comments(10)