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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月11日

青柳

「そういえば…M14はJJの体の一部になったのか?」

これはウォーズマン氏と電話のやりとりをした際にふいに浴びせられた言葉である。


「え?え?い、いや、まだですね」


状況が理解できぬまま受け答える。いやまぁ、普通困惑するでしょ。
こんな返ししかできないよ。僕は悪くない。


「ダメだなぁJJ…早く体の一部になるといいねぇ」


淀みなくいった当の本人は覚えてないだろうが、
こっちとしては狂気を当て逃げされたようなもんである。
だって普通にこういうこというんですよこの人、「昼ごはん、なに食べた?」みたいな感じで。
氏はこういう話をしてるときってトクホコーラの広告にでてた織田裕二みたいな目しますからね。



ウォーズマン氏とコンタクトを取るたびに小説「運命の強敵」に出てきたフレーズが頭によぎる。

「このライフルは人を殺すという仕事の遂行を欲している」

完全に狂気に当てられたこの男も人を殺すという仕事の遂行を欲しているに違いない。

それはさておきM14である。最近のゲームでは専らマルイM14なんですが
1年前の私ときたら転んで銃口を地面に刺したり、あちこちぶつけたりと
完全に長さに翻弄されました。マガジンリリースレバーに指が干渉ししたりとか
マガジン刺したかと思ったらうまくはまってなかったりとか、まぁ通過儀礼的なものは一通り。

それから比べれば多少は慣れたかと思われますが、
氏が提唱している「体の一部」にはまだまだ程遠い話ではあることは言うに及びません。

重いとか1日中使ってらんないって話もたまに聞きますけど
こないだのSAVASで終日フルサイズのM14使ってた女性もいましたから。まぁそういうこと。

「箱出し」

良くも悪くも僕は買ったエアガンを一度は開けちゃうんですが、手持ちのM14に関しては
下手に手を入れて精度を落としたくない&分解が面倒なのでFET突っ込んだだけで終了。
いわゆる「サイタマ箱出し奇行」ですな(箱出しなのに奇行とはこれ如何に!?)

ただタペットプレートが折れるのが持病らしいんでそのときは覚悟しなければいけませんなぁ。
一応ガーダーの強化タペットだけはストックしておりますが…。

前にM14持ってゲームしてたら知らん人に「当たるには当たるが帯に短し襷に長しな精度」なことを
なぜか上から目線でいわれたことがありましたが、特性を理解した上で使ってる人がほとんどだし、
それ以上なにを求めるかっていったら「本人の腕」になるんだけどなぁ。
でもまぁ、そこはぼかしたくて銃メインの話になるのが「ミリタリー分野における話下手な人」に陥る
メカニズムの一要因であると思うのです。自分のペースで自分の話しかしないなら
「独り言」とかわらんと思うのですが、それにリアクションを求めるこの矛盾!この咎!いぶりがっこ!

「人」と「人」とでなく、「人」と「その人の銃」の話になる。

最初こそ会話のきっかけにはいいかもしれませんが、自分の所有のエアガンを触媒とした
話【V-MAX発動】が続くと「その人がどこから体を洗うか」ぐらい興味が薄くなってきます。
これは自然の流れで、元より、興味があったら自分から聞きにいくもんだと思いますが。

なんかよくわからないまま「とりあえずすごいんです」的な話に落とそうとするんだけど、
それは銃の精度だったり、もしカスタム品だったらそのカスタムした人がすごい話であって
当事者はそれを金払って買っただけじゃねぇのかという感じになるんですが、
それをいったら戦争になってしまうので、そうしたものは心の中にある
刀箪笥にそっとしまっておきます。
まぁ自分でいじって精度出す人はノウハウとか蓄積をさも自分の功績みたいにいわんでしょ。

なにが一番心苦しいかというと「私が望んだ反応しか認めません」的な
心のナイフがチラチラ見え隠れしてしまうところ。

おわわ!こんなこと書いてたら予定時間過ぎちゃったよ!(ガッシュで壁に書いた柱時計を見ながら)

でまぁM14の話にもどるんですけど、もう1丁あってもいいかなと思いつつも
マルイはもう持ってるからいいやって話に当然なるわけで
とはいえG&PとかCYMAのデッドコピーに特に心動かされるところでもなし。

そんななかスポットが当てられたのがG&G製のGR-14
「セレクター切り替えは押して回す」「ホップ調整はチャージングハンドルを引いて行う」

独自メカボだとかそういうのはまぁ置いておいてこの2点だけでもご飯2杯はいける。
特に「セレクター切り替え」に関して言えばマルイ製も終日セミしかつかわないので
使用面で差異はぶっちゃけないんだけど「押して回す」っていう仕様がいいじゃない。
ほぼ切り替えることはないってわかっててもいいじゃない。

チャージングハンドル引いてホップ調整して、リリースするさいに「チャキリーン」と音が鳴る。
これだけでも十分いいじゃない。

「なんでマルイにしなかったの?」っていわれたらその2点だけ計上して突っぱねますよ。

ただ独自メカボの負の部分もあって、調べた限りだと

メカボックスガワ、ノズル、シリンダーヘッド、タペットプレート、スイッチ周り、なんかは
専用品なので、なんかあったときの予備パーツが確保できないという面もある。

GR-14 悩ましいぜ  


Posted by ダブルジェイ at 13:21Comments(19)

2013年02月07日

タイジャンホクト

突然ですが、ミリブロの新着記事に表示されるのをやめにしました。
たぶんここを見てる方はメインストリームから外れた人達で、
しょっちゅう覗きにきてるのがほとんどだと思いますので(足跡が物語っている)

親戚の家でファミコンというものを知り、冥府魔道のピコピコ生活で目が悪くなり
気が付いたら眼鏡生活もなんと20周年である(パーティーやりましょうパーティ)

ちなみに親戚の家でファミコン童貞を卒業したソフトは「貝獣物語」です。

日常生活においてはメガネかけてりゃ別段支障はそれほどないのですが、
いかんせんサバゲーとなるとそうもいきません。

曇りは曇り止めでどうにかなりますが、遠くの敵が見えないこと見えないこと。
一緒にブッシュに潜り込んだ味方に「あそこいますね」といわれても7割わかりません(当社比)
まぁ見える見えないは視力以外の要素もあるんでしょうが。

世の中見えないこともある まったく見えない輝く未来 近視に乱視 キュアダブルジェイ!(ドヤァ

見えたとしてもそれを「人」だと認識するのに倍以上時間がかかってると思います。
そんだもんで見つけてもすぐ見失うこの悪循環。

というわけで30歳にして初めて「コンタクトレンズ」を着用することにしたのであります。
まずは検査を受けに地元の眼科へ恐る恐る診察を受けることに(基本、病院怖い人)

視力検査、眼圧測定、角膜曲率の測定、涙液検査、etc
とりあえずロッキー4のドラコがわけわからん機械つけられて
検査受けてる画を想像していただければよろしいかと/BGM・Hearts On Fire

一連の検査をしたのが俗に言う「おばあちゃん先生」であったが、実に矍鑠としたもので
「あたしはこの道50年なんだからまかせなさい」だなんていうんですが、
眼圧測定のときにえらい勢いの風を噴射されたもんで涙ドバドバでちゃったよ。

「近視に乱視ねぇ、今まで大変だったでしょうに。でも大丈夫よ安心しなさい」

そんなことを老婆の先生にいわれ、僕は目から涙がドバドバでている。
隠しカメラで一部始終を撮られていたら「僕の閉ざされた心の扉を先生の一言が開いてくれた」
みたいな「安西先生、バスケがしたいです的涙腺崩壊」かと思われるが
ただ単に眼圧測定の風が思いのほか痛かっただけである。絶対設定間違えただろ的な。

ちなみに視力検査の結果、 裸眼0.05  メガネ着用 0.9 である。
0.05てBB弾の重量の違いだろなんて思いながら、サンプルのコンタクトレンズ装着の巻。

「おぉ!!」

思わず声がでてしまった。
コンタクトの視力は1.0に合わせてある。数字だけでいえば
メガネ着用時とそんなに変わらないと思っていたのだが、体感的なところはかなり違う。

視野が広がった以上に感じたのが「奥行き感」である。
被写界深度ってやつなんでしょうか、ピントが合ってる範囲が深いんですよ。
今までのメガネだとオートフォーカス機能が極端に狭かった設定だったみたいな。

つまり、目を閉じてもっかい開いたときにいろんな物にピントがあってるんですな。
コンタクトのまま病院の外にでてウロウロしてみたんだけども、いつも歩きなれた道なのに
「あぁ、あんなところに看板が掛かってたんだな」とか「一番奥の信号が今変わったな」とか。
その看板の文字になんて書いてあるかはわからないんだけども「ソレを看板と認識」するのに
時間が全然かからないんですよね。すげーすげー!!

なんていえばいいんでしょう。うーん、見たときに情報が入りやすくなりましたっていえばいいのか。
遠くに何があるか気づきやすくなったのは間違いないんですよ。

反面、小説だったりデスクワークだったりの極端に近いものにピントがあうのが
難しくなってます。屋外から屋内に入ったときになんともいえない違和感があったり、
スーパーのような身近なところに沢山の商品が並んでいる情報に違和感があったり。

普段はメガネで、サバゲのときだけコンタクトですね。もとよりそのつもりですが。

余談だが僕は腫れぼったい目をしてるので、案の定コンタクトで出社したときに
「目が腫れてますけど大丈夫ですか?」とか「もう花粉症なんですか?」とか
いわれたのはいうまでもない。花粉症じゃねーよ、生まれつきだよ。

「ボクシングの試合後みたい」っていわれたのは伊達じゃないのである。  


Posted by ダブルジェイ at 02:06Comments(11)