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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月07日

タイジャンホクト

突然ですが、ミリブロの新着記事に表示されるのをやめにしました。
たぶんここを見てる方はメインストリームから外れた人達で、
しょっちゅう覗きにきてるのがほとんどだと思いますので(足跡が物語っている)

親戚の家でファミコンというものを知り、冥府魔道のピコピコ生活で目が悪くなり
気が付いたら眼鏡生活もなんと20周年である(パーティーやりましょうパーティ)

ちなみに親戚の家でファミコン童貞を卒業したソフトは「貝獣物語」です。

日常生活においてはメガネかけてりゃ別段支障はそれほどないのですが、
いかんせんサバゲーとなるとそうもいきません。

曇りは曇り止めでどうにかなりますが、遠くの敵が見えないこと見えないこと。
一緒にブッシュに潜り込んだ味方に「あそこいますね」といわれても7割わかりません(当社比)
まぁ見える見えないは視力以外の要素もあるんでしょうが。

世の中見えないこともある まったく見えない輝く未来 近視に乱視 キュアダブルジェイ!(ドヤァ

見えたとしてもそれを「人」だと認識するのに倍以上時間がかかってると思います。
そんだもんで見つけてもすぐ見失うこの悪循環。

というわけで30歳にして初めて「コンタクトレンズ」を着用することにしたのであります。
まずは検査を受けに地元の眼科へ恐る恐る診察を受けることに(基本、病院怖い人)

視力検査、眼圧測定、角膜曲率の測定、涙液検査、etc
とりあえずロッキー4のドラコがわけわからん機械つけられて
検査受けてる画を想像していただければよろしいかと/BGM・Hearts On Fire

一連の検査をしたのが俗に言う「おばあちゃん先生」であったが、実に矍鑠としたもので
「あたしはこの道50年なんだからまかせなさい」だなんていうんですが、
眼圧測定のときにえらい勢いの風を噴射されたもんで涙ドバドバでちゃったよ。

「近視に乱視ねぇ、今まで大変だったでしょうに。でも大丈夫よ安心しなさい」

そんなことを老婆の先生にいわれ、僕は目から涙がドバドバでている。
隠しカメラで一部始終を撮られていたら「僕の閉ざされた心の扉を先生の一言が開いてくれた」
みたいな「安西先生、バスケがしたいです的涙腺崩壊」かと思われるが
ただ単に眼圧測定の風が思いのほか痛かっただけである。絶対設定間違えただろ的な。

ちなみに視力検査の結果、 裸眼0.05  メガネ着用 0.9 である。
0.05てBB弾の重量の違いだろなんて思いながら、サンプルのコンタクトレンズ装着の巻。

「おぉ!!」

思わず声がでてしまった。
コンタクトの視力は1.0に合わせてある。数字だけでいえば
メガネ着用時とそんなに変わらないと思っていたのだが、体感的なところはかなり違う。

視野が広がった以上に感じたのが「奥行き感」である。
被写界深度ってやつなんでしょうか、ピントが合ってる範囲が深いんですよ。
今までのメガネだとオートフォーカス機能が極端に狭かった設定だったみたいな。

つまり、目を閉じてもっかい開いたときにいろんな物にピントがあってるんですな。
コンタクトのまま病院の外にでてウロウロしてみたんだけども、いつも歩きなれた道なのに
「あぁ、あんなところに看板が掛かってたんだな」とか「一番奥の信号が今変わったな」とか。
その看板の文字になんて書いてあるかはわからないんだけども「ソレを看板と認識」するのに
時間が全然かからないんですよね。すげーすげー!!

なんていえばいいんでしょう。うーん、見たときに情報が入りやすくなりましたっていえばいいのか。
遠くに何があるか気づきやすくなったのは間違いないんですよ。

反面、小説だったりデスクワークだったりの極端に近いものにピントがあうのが
難しくなってます。屋外から屋内に入ったときになんともいえない違和感があったり、
スーパーのような身近なところに沢山の商品が並んでいる情報に違和感があったり。

普段はメガネで、サバゲのときだけコンタクトですね。もとよりそのつもりですが。

余談だが僕は腫れぼったい目をしてるので、案の定コンタクトで出社したときに
「目が腫れてますけど大丈夫ですか?」とか「もう花粉症なんですか?」とか
いわれたのはいうまでもない。花粉症じゃねーよ、生まれつきだよ。

「ボクシングの試合後みたい」っていわれたのは伊達じゃないのである。  


Posted by ダブルジェイ at 02:06Comments(11)