スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2012年11月28日

爆発四散

上野アメ横を歩き、ふらっと入った雑貨屋のステーショナリーコーナーを覗いてみると
どっかで見たディザインのペンが売ってるじゃあないですか。


ク○イ!ク○イ!(高見山大五郎風に) 
↑わからない若人はお父さんお母さんに聞いてみよう

画像の似非ク○イですが「五寸釘を模したボールペン」でありまして、
気がついたらついつい2本も買ってしまいました(1本300円)
つかそもそもク○イ自体「五寸釘を模したボールペン」ってコンセプトイメージを
勝手に思い浮かべてるんですが、ちゃんと調べてみればさぞかし
高尚なアイデンティティーを備わっておられるでしょうなぁ。

しかしまぁこういさぎよく体を示されてしまいますと
鶏が先か、卵が先かっていう話になってしまう次第。

とりあえず人気沸騰のガンメタルをチョイス。
べ、別にアンタのためなんじゃないんだからね!ガンメタルしかなかったんだからねっ!!

所謂ジョークグッズのペンなんで、ガラスぶっ叩いたりはもちろんできませんが、
そもそもペンなんてのは字をかいたり絵をかいたりするもんですからね。

道具に本来の用途以上のことを要求すること自体、
「入居早々、壁の薄さに対して1番に文句をいいそうな藤原紀香」をイメージキャラクターに起用した
レオパレス21ぐらい業が深いのではないかなと思ったりします。

ついつい「タク○ットみたいな筆箱ねぇかな」と淡い期待を抱きながら
ステーショナリーコーナーを探ってみましたが、流石に世の中はそんなに甘くはありませんでした。

購入早々「こんなん持って職質されたらどうなんだ」と思っていた矢先、
上野広小路口を歩いてたら冗談抜きで私服警官から職務質問をされてしまったのである。

まぁジャーヘッドみたいな髪型にゴルカジャケット着てたら怪しまれるのは当然である。
日本のおまわりさんはちゃーんと仕事をしていた。


私服警官A「あのすいません、ご協力ください(手帳を見せながら)」

私服警官B「すいません、身分証明ができるものとお名前お願いします」

私「ドーモ。オマワリ=サン。ダブルジェイです」

私服警官A「他人名義のカードがないか確認したいので財布もみせてください。あとお仕事は?」

私「サラリマンです」


ニンジャスレイヤーめいたやりとり(そもそも成立してないんだけど)とともに、
ノーマーシーな職務質問は続く。そして図らずともとうとうこの時がきてしまったのだ!!!!


私服警官A「すいませんがポケットのものをご提示ください」


ポケットティッシュ、カギ、文庫本、そして先ほど買ったばかりの似非ク○イが入った紙袋。


私服警官B「こちらの紙袋も開けてもらってよろしいでしょうか?」


そして鈍い光とともに出てきたのが似非ク○イである。


私服警官A「なんですかコレは?」

私「コレはペンです」


This is a pen だなんてアホの極みの英文を和訳してやったのである。
この男は平気でそれをやってのけたのだ!!


私服警官B「あぁ、ほんとだボールペンだ。これは凶器ではないですね」
(↑実際の発言を忠実に再現してみました)

皆の衆、聞いたであろう。似非ク○イは凶器ではないのだ。
安心して携帯せい。わが身をもって今こそ天下に知らしめん!!!

ちなみに持ってた文庫本は偶然にも司馬遼太郎の忍者小説「梟の城」
これはまさに偶然としかいいようがない!サヨナラ!!

職場用に一本キープしてさっそくメモ書きなどに使っていますが、
握り心地よし、書き味よし、俺によし。申し分なし。
なにか仕事で無理難題を言われたらPCの液晶モニターをこの似非ク○イでカチ割る所存!!!
(そして仕事にならず自分だけ泣きをみる所存!!)

みなさんも似非ク○イを買って空いてるMOLLEにぶっ指しておきましょう。

↓こちらで売っております
【ガラクタ貿易】http://shop.garakuta-boeki.com/?mode=f2  


Posted by ダブルジェイ at 22:47Comments(3)