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Posted by ミリタリーブログ at

2012年03月20日

十兵衛軍曹の極太射程♂#16



極太射程も、奇跡的に連載1年目を迎えました。

ミリブロ内では、甘酸っぱい系ポジションのコラムを目指していたつもりだったのですが、
いざ書いた後に、他のブログと比較してみると、私のコラムって、ダントツで下品なんですね~。

自分では、少年マガジンに例えるところの
『Boys be・・・』のポジションだと思っていたんですが(出典が古い)

回を増すごとに段々と『稲中』方面のベクトルに流れているという事に、最近改めて気が付きました。



・・・ウソです。

本当は毎回、確信犯で書いています。



極太話・その16
「スナイパースクールは突然に☆」



それは私が『W』と、電話で放送コードギリギリのエロ話をしていたときに、ふと出た話だった・・・。



W「軍曹・・・射撃スクールやりませんか?っていうか、スナイパースクール!」

十「・・・え~?」

W「いや!今のゲームって電動やトレポンが主戦力でしょ?
  だから我々で、戦力になるスナイパーを育てあげて、狙撃分隊を作りたいんですよ!」

十「なるほど・・・」



「W」は、私がフォース・リコンにスカウトした、バツイチスナイパーで、
タフなボディに屈強な44口径チ〇ポを搭載した、元ベンチレスト射撃の選手だった。

当時『種馬』と呼ばれていた彼は、持ち前の性欲の強さが災いし、試合中にプローンの姿勢のまま、
ボッキして上体が傾き、惜しくも自らの44マグナムで、大会優勝を逃してしまったという
『悲劇のマークスマン・シューター』だった。

ちなみにこの男、物凄いスコープ大好きのキ〇ガイ野郎で、その正体は、
若かりし頃の「性帝スコープマニア閣下」を、高級実物スコープ界の冥府魔道へと、
引きずり込んだ張本人であり、裏の顔はスコープ暗黒面のシスでもあった。

実際にWの自宅『スコープ・デススター』には、
多数の「ウィーバー」「ユナートル」「リューポルド」「シュミット&ベンダー」などが、
部屋のソファの隅で、バーボンの空き瓶のように、ゴロゴロと転がっている。

そんな、スコープ・ダークサイドの化身『ダース・コープ』ことW。



W「軍曹!サバゲ専門のスナイパースクールをやりましょうよ!」

十「う~ん・・・」



私は以前、トミー伍長の話をネタにしたときに、こう書いた事がある。


『スナイパー志願者は、絶対に長く続かない』


ライフル買って、スコープ取り付けて、ギリー作ったら、
それ以降は何の努力もしないのが、ヤツらのお決まりのパターンなのだ。

これは私の経験に基づく、鉄板の持論である。

そもそも、本当に何かをやりたいヤツは、とっくに自力で学んでいるものだ。

人から教わる事しか求めないヤツは、延々と続く「地味な努力」の連鎖には、絶対に耐えられない。

なぜなら「勉強する」という行為に『目的意識』が欠けているからだ。

要するに、山口百恵の歌ではないが
「カッコ♪カッコ♪カッコ♪ばかり、先走り~ぃ」なのである。



十「・・・そんなの開校したってさ、メンタルの弱さを道具のせいにして、
  言い訳ばっかりするヤツしか、絶対に来ないって!」

W「そんな言葉だけのヤツなんて、ビシバシ切り落とせばいいじゃない!!
  私はきっと、どこかに居ると思うんですよ。軍曹と同じタイプの『狙撃キ〇ガイ』が!!」

十「いや、アンタが言うな・・・(-_-;)」


まぁ確かにそんな企画が、どこかのフィールドで実現したら、個人的にはかなり行きたいと思う。

でも、どうなんだ?
それって私とW以外に、誰か喜ぶヤツいるの?

ひょっとして100人に1人くらいの割合なら、ガッツリ食い付くヤツがいるのだろうか?

少なくともWの射撃のレベルは、かなりの腕前だから、指導に問題はない。

他の部分に関しては、私がトミー伍長に教えた、カビ臭い技術でも十分に通用するだろう。

別に赤外線や軍用犬を相手にするワケじゃないんだし、そもそも教える内容は全て、
単純な事ばかりだから、特殊性は何もない。

ただ、問題なのは訓練生の質だ。

コール・オブ・デューティが上手いだけの「書斎派」は必要ないし、
功名心が強いだけの「大人気ないオトナ」にも用はない。

それに、こちらも開校する以上は、真剣に「こちら側の方法論!」でやらせてもらう。

所詮我々は、小っちゃく遊んでいるだけのインディーズ集団なので、
商業路線の「メジャー」の方々の邪魔にはならないし、逆に人が来なくて困る理由も全く無い。

しかし、このアナーキズムこそが、インディーズの強み!



十「・・・よし。1回だけやってみようか?」

W「オッケー!何か必要な物はありますか?」

十「鉄板標的と双眼鏡。あと、レーザーレンジファインダーと無線機も調達してきて欲しい。
  それと・・・金属バットか竹刀だな。用意できるか?」

W「法に触れないモノなら、何でも調達できますよ」



仮に教官が竹刀を持っていたとしても、全く問題はないだろう。

なんせインディーズだから。



W「ところでスクールの名前とかどうします?」

十『 QUIETINCO 』

W「クアンティコ?海兵隊の?」

十「違う!クワェティンコだ!」

W「発音がビミョー過ぎだなぁ(笑)」

十「いいんだよ!インディーズなんだから」

というワケで告知します。



【告知】

1回こっきり企画。

2012年4月29日。

埼玉県・某所にて『クワェティンコ・スナイパースクール』を開校いたします。
(※バージニア州のクアンティコ基地とは全く関係ありません)

当スクールは「ボルトスナイパーの養成」を目的としている為、参加者の条件を限定しております。

1)今後のサバイバルゲーム活動を『狙撃手』メインでやっていく気概があり、
  専門教育に対する「勤勉さ」のある方。

2)スクールの指導方針に100%従えて、
  当方で採用した『教官』のシゴキに120%耐えられる自信をお持ちの方。

3)訓練当日までに、精密射撃可能なボルトアクションライフル(実銃ダメ)と、
  山林用の迷彩服が用意できる方。

4)健康状態に問題が無く、最低でも、
  腕立て伏せを1分間に30回以上、腹筋を1分間に25回以上できる方。

※腕立て伏せは、手の平をおよそ肩幅の位置。
  腹筋は両膝を曲げた状態で、単独で行うものとします。

これが、ギリギリの採用基準ラインになります。

当スクールは暴力的な指導は行いませんが、参加費用がありませんので、
訓練生は最初から『お客様』扱いされません。

さらに訓練生の素養が「不適格」と教官たちに判断された場合は、
その場でお帰りいただく事も、あらかじめご了承下さい。

(※ちなみに十兵衛軍曹は『中途半端』とか『サボり』に関しては、異常に細かくて厳しい性格です)

必要な物品・集合場所・時間等は、訓練参加者のみにメールでお伝え致します。

なお・・・・。

1)独自のゲームスタイルを、既に確立していて
  「ベテランゲーマー」としての持論が曲げられない方。

2)自分自身に、PMC・戦闘歩兵・突入要員・アサルト大好き・機関銃手
  ショットガンナー・ハンドガンナー・足軽など、こちらの主旨と違う適性を、自覚している方。

3)18歳未満の方。および他人とのコミュニケーションに難のある【禁則事項】の大人。

申し訳ありませんが、指導の混乱を避ける意味で、当スクールへの参加はご遠慮下さい。

m(__)m

クワェティンコは、スタイリッシュから、およそかけ離れた、
地味で!泥臭い!ボルト好きの!ハードM!だけの参加を、心よりお待ちしております。

定員は最大10名まで。

希望者が多かった場合は『抽選』とさせていただきますが、
おそらく1人も来ない事が、かなりの高確率で予想されます。

※受付期限・2012年4月15日の1800時まで。

1.名前
(ハンドルネーム可)

2.簡単な身体データ
(身長・体重・年齢・性別・視力&眼鏡の有無・過去のスポーツ歴など)

3.使用する装備内容
(ライフルとハンドガンの種類・搭載スコープ・ギリースーツの有無など)

4.参加希望の動機
(※最重要)

上記4項目を記載の上、以下のアドレスにメールを送信してください。

quietinco2012あっとまーくyahoo.co.jp

(迷惑メール対策のため、メール送信時はお手数ですが【あっとまーく】を@に変えてください)

スクールに対する“ご質問”も上記のアドレスでのみ、お受け致します。


※今回「ジャンジャララ」は無関係ですので、
  管理人への質問メールなどは、くれぐれもおやめ下さい。

QUIETINCO・SNIPER-SCHOOL   


Posted by ダブルジェイ at 22:35極太射程♂