スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2011年12月31日

ソリスト

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり

勢いだけは越前ガニ!越前ガニのインテグラルヨーガ!(千葉麗子R.I.P)

コーンポタージュを箸で無理くり食すようなブログを設立して
早いもので2年が経過します。来年は20代最後の年となりにけり。

2年も飽きずに細々と日記書いてりゃそりゃいろいろありまして
価値観の突然変異もあれば、お母さんとお母さんの挟み焼きみたいなこともあったっけ。

会う人会う人にいわれるのが


「普段なに考えてりゃあんな日記になるんですか」とか


人格否定のペイバイプロクシーここに極まりな勢いでしてね。
めんどくせーなー!でもお前達は俺の生徒だ!!ガシッ!

大晦日。

例年だったらお家でゴロゴロしてるはずなんですが、
また最近になって仕事の忙しさがぶり返してきて
31日までギリギリ出社で、正月は3日どころか2日から出社だってよ!!


クワトロ「クワトロ・バジーナ…百式出る!!」

エマ「JJ遅いぞ!エマ・シーン、行きます!」

JJ「JJ(ダブルジェイ)ガンダム、正月早々出ます!」



ちがーーーうっ!!!!ぜんっぜんちがう!!!!!!!
話にならない!!!そこじゃない!!こんなのぜんっぜんロマンティックじゃない!!
(ヘルメットを地面に叩きつけながら)

あれか!!俺は上司のデスクに向かって
スイカバーを口に咥えてウェイブライダー特攻を決めるってか!!あぁ!!?

ペェェオンッ!ペェェオンッ!!(Z版ビームライフルの音)

ここで一句。

「エマ中尉 貶してください この僕を」

あれですな、艦内無重力空間を移動する壁のレールみたいなもん(あれなんていうの?)を
うっかり誤操作した勢いで出会いがしらにエマ中尉にぶつかって怒られるとか。
手違いという名の悪戯でマークⅡのコックピットにエマ中尉を閉じ込めて
ギリッギリまで尿意をガマンさせるとかそんなクレバーな感じがいい。

JJ「Zの鼓動が聞こえますかエマ中尉?そんなところで放出したら
   マークⅡのコンソールに甚大な被害が及んでしまいますよ」

ちがーーーーうっ!!!

よく考えて!よくカレンダーみて!ね!?ね!!!!!!
このノリだと正月がただの日曜休みになってるから!!!

いけない、いけない。
こんな状態が続くとついついM70SPRの注文ページをいったりきたり。

石油王「毎日(の我慢)は無理だと思うよ」

それではみなさん、よいお年を。  


Posted by ダブルジェイ at 03:33Comments(5)

2011年12月27日

超時空スズメバチ

みなさん、クリスマスはイィングィリィモォングリィァゥしましたか?


私の今年のクリスマスはトリガートークでプリンキングコース。


しかもパートナーはダメンフィス氏その人。


この前の赤羽忘年会でミルドット付きのスコープ買ったもんでして
試射したくなるのは自然の摂理じゃないですか。SVD870にぶっ積んだった。
(シモンズのスコープにはミルドットがない。惜しいのぅ)

山下から始まり、マライアを抜け、竹内まりあといった感じの
クリスマスソングフルコースがラジオから延々と吐き出される中で
35m先のペーパーターゲットをひたすら撃つ。

そしてその帰り道に某工房にふらりとお邪魔しまして
ただ皆でチキンを食べて慎ましくも心暖まるクリスマスを過ごそうと思っただけなのに、
結果まるで我々が畜生働きをしていたかのような、まったく身に覚えのない記事を
アップされるに至ったわけであります。某工房のブログへのチームJJ登場率は異常。

閑話休題

メタフェタミンでスーッとね!
時速70キロで電信柱にドカーーーン!!(調査の結果、ブレーキ痕一切無し)

哀しいお知らせ。

正月早々催される酔狂なゲームにお声掛けいただいてたので参加申請した翌日、
「1月3日は出社してください」と上司から死刑宣告をいただきました。


一年の計は元旦にあり!(食器棚に長渕キック!!)

壁に耳有りクロード・チアリ!!(工具箱に長渕キック!!)


「年末年始になる前にどっかでBB弾とかいろいろ買わなきゃなー」


って思ってた私のトキメキかえしてよ!!!かえしてよ!!!
ねぇ!!!メフィラス星人!!インカ帝国!!!クッキングパパ!!(ノーヘル原付)

というわけで正月3日から「ゲーム暦余裕で10年オーバー」の方々が遣り合ってる
世も末なゲームに、チームJJからは「ダメンフィス唯一人」が慰問に伺います。

その様、まるで内紛で大変なことになっている惑星ガリア4に
単身飛び入りでゲリラライブしちゃう超時空シンデレラ ランカ・リーではないか!!!

いきますよぉぉぉぉぉぉっっっ!!!V-MAX発動!!!(※VはボリュームのV)



「ミィンナァアゥ!ダッキスィィメテェイ!ギングゥワノハッテェーマディ!!」

(透明な真珠のように宙に浮く涙)

L 「だ、だれだあの30手前ッ!!」

(悲劇だってかまわない)

毒 「ご、ご存知…ないのですか!?あの30手前こそ、
  千葉の某フィールド定例ゲームPMCの代役からチャンスをつかみ
  モッシーオークのエバンジェリストとして駆け上っている…
  超時空モッシーオーカー!ダメンフィスちゃんです!!」


(あなたと行きたい)

ダ 「ペロッ!!」

ファステストデリバリーいうても自家用車で現地入りなんですけどね彼。

皆さん、お正月のゲームは私の分まで楽しんでください。ちくしょー!
この悔しさは1月後半の巨大掲示板ゲームに当てるしかないな(キリッ  


Posted by ダブルジェイ at 02:33Comments(6)

2011年12月24日

十兵衛軍曹の極太射程♂#14



極太話・その14
「合コンやろ~う!Aチーム」



実は去年の8月、初めて合コンに行ってきました。


私のように中学・高校を、男子校の射撃部で過ごして、そのまま陸自にスライドするような、
ダサい人生を歩んでしまうと、こういうイベント事に対しては、

「男女がセックスするのに、余分なイントロなんか不要なんだよ!」

などと、小生意気な発言をしやすいのですが・・・。



白状します。本当は憧れておりました(笑)


「それじゃ!十兵衛ちゃん、当日ヨロシク!」


恐~い先輩の『亮さん』は、いい歳こいて携帯サイトで、
彼女を作る事をライフワークとしているネット恋愛の達人。

彼は某サイトで仲良くなった『Uちゃん』という女子から
「お互いのお友達を連れてきて3対3の合コンをしませんか?」と提案されたそうな。

そこで、適当にヒマで女性の趣味がカブりにくい私が、一人目のメンバーに選抜された。
もう一人は、亮さんが職場からイケメンの後輩を連れて来る筈だった。

しかし、22歳の彼は合コン5日前に『女性陣の平均年齢が34歳!』という最高機密を知って、
敵前逃亡を図った為、亮さんに裏切り者として処刑された。


「そんなワケで~十兵衛ちゃん?誰かいいメンツ~いない?」


『Uちゃん』との恋愛を、マジで成就させたい亮さんは、ナチの拷問官みたいな笑顔で、
血の付いたメリケンサックを片手に私を脅して来た。

こちらとしては、下手に若者を呼び出して、無残な死骸を増やすワケにはいかない。

そこで私は、散々悩んだ挙げ句に、エロトラセブンが所有している
カプセル怪獣の中から『ザキヤマ』をチョイスして、ボタンを押した。


合コン当日。


待ち合わせ場所は渋谷の109。

まずは亮さんに、初対面のカプセル怪獣ミクラスを紹介するため、
我々は予定より30分早く現地に到着した。

だが、ここで想定外の事態が発生!


「お待たせしました~☆」


礼儀正しくやって来た、ザキヤマの服装は、
ヨレたジーンズに、黄ばんだ運動靴。
上着はグリーンのタンクトップが1枚だけという、
思わず握ったコブシも固くなるような、驚きのコーディネートだった。


十「オイ・・・ちょっと待て。何だオマエ?そのカッコは?」


ザキヤマ「いや~ぁ(^o^)!ありのままの飾らないスタイルこそが、
       本来の自分らしさだと思いまして。」


私はとりあえず、ザキヤマのケツアゴに一発、掌底を叩き込んだ。


十「自分らしさだと?『ぼくらの七日間戦争』でも観てきたのかな?ボク~?
  その無責任なセンスが、チームの平均点を一気に下げているのが
  見てわからんのか?このバカ者!!」


私はそのまま、ザキヤマの頭をワシ掴みにして、
ユニクロ渋谷店の入り口に、中山律子のフォームでストライクを決めた。


十「いいか!貴様!今から15分やる。
  清潔感のある襟付きのシャツを買って、集合地点に戻って来い!
  万が一、主催者の顔に泥なんか塗ってみろ!
  貴様の死体をアルミの棺桶に詰めて、私が地獄へ送ってやる!わかったか!?」


ザキ「サー!!イェッサー!!」


10分後。ザキヤマは黒のポロシャツ姿で109に戻ってきた。
元々体格の良い男なので、ラグビー選手みたいに良く似合っている。

ハンニバルもフェイスマンも、とりあえず納得。

「なんか!テンション上がってきましたね!」とB・A・ザキヤマ。

既に我々の脳内は『特攻野郎Aチーム』のBGMで、ガンガンに盛り上がっていた。


1830時。Aチームは女性陣と合流!


かくして合コンの火ぶたは切って落とされた!




・・・はずなのだが。


なんというか、ちょっと期待が大きすぎたのも、正直ありましてね。


・・・・・。


地味な3人組の女子から、均等に発せられる面妖な『幸薄いオーラ』

その香ばしさに耐えられず、ただテーブルのおしぼりを眺める十兵衛軍曹。


「最初の一口で、嫌な感じにお腹一杯です」


いやいやいや!ここは頑張ろうよ!オレ!
せめて亮さんの恋愛成就は、全力でサポートしよう!


しかし、そこで亮さんから、携帯にこんなメール。


『Uちゃん。写真ほど実物が可愛いくない(-_-)』


おい!!何だよそれ?序盤からいきなり面白すぎるぞ!!そのカミングアウト!!

かくして開始5分で、十兵衛軍曹は援護射撃を辞任。
亮さんのあまりに早すぎる撤退ぶりに、何だかすっかりヤル気も失せた。

しかしそんな中、活き活きとして、獲物を狙う男が約1名。

そう・・・。



アナルスナイパー・ザキヤマである!!


ヤツの肉食獣の眼は、我々に熱く語っていた。



「まだ終わってな~~~ぃ!!」


デリヘル勤務という職業柄、普段から態度の悪い20代の小娘ばかりを、
見続けているザキヤマにとって、熟女・人妻・三十路は絶好球のストライクゾーン。

「果実は、終わる直前が最も甘い」(前歯キラッ)

女の趣味も超~シブい男!ザキヤマ!
脳ミソは怪獣並みだが、男っぷりは関東最強!!

「この合コンいける!!」

私は再び援護射撃の態勢に入った。
しかし!そこはザキヤマ、ここからの展開がヤバい!

※女子からの質問。

女子「ザキヤマさん、お仕事は何をされているんですか?」


ザキ「運送業です!主にメス豚を運んでいます。
     いや!メス豚っていうか、肉便器ども☆ですね」


女子「え~?肉?にく・・・なんですか?」


十「いや!(汗)彼は肉屋に豚を運んでいるんです。
    メスの方が、肉が良質なんですよ!な!な!」


ザキ「店がヒマな日は、ローション作ってます。業務用のヤツを~主に」


女子「ローソン??」


十「あ~!!そうそう!!(汗)ローソン本社にね、業務用の豚肉を卸してるんです!!」


ザキ「昼間は~下水道工事のバイトをしてまして~。
   たま~にね、跳ね上がった汚水が、口の中に入るんですけど
   それがもう~完全にウンコの味なんスよ(笑)」


十「わ~わ~わ~!!Uちゃ~ん!そのネックレス可愛いね~!どこで買ったの!?」


ザキ「自分、まだ体験人数は3~4人なんですけど、風俗いれると203~4人に・・・。」


十「今、それ言わなくていいから!」


ザキ「この前『※※※※※※』のスワッ〇ングパーティーに行ったら、
               参加費よりも駐車料金の方がバカ高くて・・・。」


十「だから!!それも言わんでいぃ~!!」


もう始終がこんなテンションである。

このブログのメインパーソナリティを務めるJJ氏も

「以前はブログ内で『ケツ』という言葉にさえ【禁則事項】をかけていた私でしたが、
 今ではザキヤマさんのおかげで、その線引きがどんどん麻痺しております
 ・・・モグモグ(ジェリードーナツを味わいながら)」

などと言わしめる程の破壊力。

しかしザキヤマは、本来が陽気な性格であるため、女子からの好感度は抜群に良く、最終的には
メンバーの1人『K美さん』(職業・ナース)とアドレス交換を成立させ、食事の約束も取り付けた。

それから1ヶ月後。(某フィールド)

私はザキヤマに、その後の様子を聞いてみた。

十「結局どうなったの?」

ザキ「あ~・・・アレはもういいです」

聞けば、2人は食事には行ったものの、K美さんがあまりに上品な話ばかりするので、
その『薄っぺら感』にザキヤマは嫌気が差してしまったらしい。

ザキ「自分は・・・『清純さ』をアピールをしたがる女って、苦手なんスよ」

それについては、私も同じ意見なので、気持ちは良くわかる。
要するに『モテない女は、エロのアピールが下手』という事らしい。

その一言で、この話は終了した。


しかし、現在のザキヤマには、全く別種の悩みがある。

実は最近、ザキヤマはドライバーから内勤に昇格したのだが、
客からの『プレイ内容の問い合わせ』に電話で応じる事が多くなり、
顧客の性欲を煽るため、下ネタを駆使して営業をしていたところ、
たった数ヶ月でトークが驚くほど下品になってしまったという。

ザキ「おかげで~日常会話が、スムーズに挿入出来なくなっちゃったんですよ」

確かにヤバい。

今のザキヤマなら、あらゆる会話の語尾にチ〇コとかマ〇コを付けて喋りそうだ。

ザキ「でも軍曹!結局人間、最後は~チ〇コとマ〇コじゃないすか!?」

十「う~ん・・・とりあえずタバコでも吸おっか?」

冬のフィールド。木漏れ日の中に、ゲス野郎が2人。

私はこんな悩みを、真剣に告白するザキヤマが、ちょっとだけ可愛いと思った。  


Posted by ダブルジェイ at 21:05極太射程♂

2011年12月16日

ラモン・デッカー

はい!ウスターソースドカーーーーーーーーーーーーーーンッ!!(重力反比例)

(この番組はカトキチの提供でお送りします)

報告書

遡ること12月11日、大嘘吐きFBI捜査官・ダメンフィス氏と私JJは
兼ねてからお付き合いのある某チームの定例会に参加してまいりました。

実はとある筋から「なにやらチーム内で如何わしい取引が行われている」というタレ込みが
入りまして、アジャン・プロヴォカトゥール(仏)つまりは潜入捜査が敢行されることになり
暴行野郎がいうところの「あぶないバカ」コンビの我々が大抜擢されたわけです
(まったく酷い話だ!!この潜入捜査のために私はタトゥーを入れるハメになったのだから!)

というわけで我々はニューヨーク経由のコンチネンタル航空の飛行機で
定例会フィールドがあるプエルトリコ・サンフアンに現地入りの巻。

早速現地のコンビニで聞き込み捜査(自問自答)を開始するダメンフィス捜査官。



JJ「なんでまた朝から成人雑誌コーナーにいるの」

ダメンフィス「朝だからだ」



コンビニ駐車場にて内通者(ディープスロート)である
性帝SM氏と雌豚デリバリーのザキヤマ氏と合流。
内情を把握しようにも牧場絞りな濃い二人組が朝もはよから男と女のラブゲーム話で
盛り上がってしまい、捜査に有益な最新情報を得るのは不可能と判断。水割り 行きずり 古い傷

JJ「なんであの二人は朝からエロい話で盛り上がっているの」

ダメンフィス「朝だからだ」



今プエルトリコでは日本車が大人気。写真でもわかるように道路は日本車で溢れ返っていた。
我々も早速レンタカーを借りて、ホシの車を追跡開始(尾行にしては車間距離が近すぎるが!!)

ダメンフィス「運転が丁寧すぎるデミオだな」

JJ「売人は高級外車でハッタリきかすような目立つ行動はまず控えます。
      丁寧な運転は日常生活に溶け込もうとする意識の現れなんでしょうな」

市街地から車を走らせることおよそ2時間。人気のない川原でホシの車は停車。


我々はすかさず後部座席に無造作に置いてある謎の発泡スチロールを激写!
一説には臓○売買用のクーラーボックスという恐ろしい噂を耳にしております。
さてさてこの車の持ち主は…もうおわかりでしょう。南米・川原・臓器ときたら
もう正解をいっちゃってるようなものですね…ではでは皆さん声を合わせて呼んでみましょう!

せーーーのっ!


ミスターブラックマーケット Sやんせんせーーーー!!! ←クリックすると音楽が流れます

Sやん「ベネズエラは庭みたいなもんですが、アウェイ(プエルトリコ)だと緊張しますね」

3ヶ月ぶりの登場です。地球の反対側にも関わらずダウンジャケットを装着してるのは
たんにSやんが極度寒がり屋さんなだけです。夏でもダウン着ますからね!以上!!

そのことについて言及したりみだりに近づこうするならこっちだって警察呼びますからね!


取引現場にいたバイヤー仲間っぽい方。

「あぁ、産廃埋立地に捨てときゃ土に染み出た薬品とかで骨とか勝手に溶けるから!(ピッ!)
   すいませんね、現場の人間の手際が悪いモンで、度々めんどくせぇ電話がくるんですよ」

まるでダーティホワイトボーイズから飛び出してきたようだ。


セーフティといいつつも被写体が全然セーフティじゃない奇跡の一枚。
LEO氏、ダメンフィス氏、Sやん氏、SM氏、ザキヤマ氏。

売れ筋おにぎりの具 不動のベスト5みたいな。


ここでも男と女のラブゲーム話で盛り上がる性帝SM氏と雌豚デリバリーのザキヤマ氏。

JJ「なんであの二人はまだエロい話で盛り上がっているの」

ダメンフィス「朝だからだ」

JJ「もう昼ですよ」


手前の得物・SVD870を試射するSやん。
なにせ3ヶ月ぶりの再会だもんで、その間に作成された幻のSVD870に
触れずじまいで悶々としていたそうな。幻なのに手に触れられるとはこれ如何に。
しかしなんというか他者が構えているのを見ると、改めて「時代の先取り」っぷりによる
強いニヒリスティックインプレッションに時折苛まれるのだよ私は。

春先になれば頭のおかしい人がでてくるだろうから、それにあわせてSVD870のオーダーも
増え、某工房の利益も潤沢なものになるだろうと私は見ている。勝負は春先だお( ^ω^)


フィールドで異彩を放っていたポッキー4姉妹ならぬモッシー3姉妹。
よりによって厄介な人たちが厄介なものを着込んだわけだからその効果たるや絶大。


アイドルマスター的な。

その効果に惚れたザキヤマ氏が、このゲームの帰りしなに同じものを買ったそうで
私の周りでは合計4人がモッシーギリーパーカーユーザーになった。

かと思いきや

ドーランフェチのカンタくんも買ったそうなので合計5人。普及率がおかしいことになっている。

そんなこんなで昨今のサバゲー事情とは一線を画する定例会でした。
とても楽しかったです、またどうぞ宜しくお願い致します。おしまい


  


Posted by ダブルジェイ at 03:16Comments(7)

2011年12月07日

ナイトライダー前編

早いもので12月です。寒いなオイ!!!
(家中のありとあらゆる家具を徹底的に破壊して薪にしちゃうゾイ!)

わたし今年度の下半期がかつてないほど忙しかったのですが
特にその中でも9・10・11月の記憶がごっそり抜けています。

ぼくの記憶を返して!!ぼくの地球を守って !!

記憶がごっそり抜けているといえばそもそもの話が当ブログの記事です。
開設してもうすぐ2年が経過します。早いものです。

無責任なことを書いては3日後には忘れるという最低野郎甚だしい
ブログ主の成せる業…それは…「読めば読むほど心当たりがない」

ようやく仕事も落ち着いてきた頃ですし、
今年一年なにがあったかを思い出すのも悪くないだろうと
我が身をウーロン茶に浸し、心に黒い犬をけしかけつつ、
ざーっと今年の日記を頭から読み返しておりました。
そんな中で特に印象的且つ身に覚えのないバカ発言をチョイスしてみました。
今年1年、私の身になにが起こったのかをこれらのフレーズから連想していただければ
皆様の今後の人生もより実りあるものになるだろう思った次第(ネジロックの香りを楽しみながら)

あなたの人生に花を添えたい!!!声に出したいJJ日本語シリーーーズッ!!!
というわけでいってみましょうか!バーーーックトゥーーザ・ジャンジャララ2011!!!!!!



-----------------------------------------------------------------------------

「いざ見てみたら水着姿のおねーちゃんがケツでワンホールの
 生クリームケーキをぐいぐい押しつぶしてクリームまみれになるという」

-----------------------------------------------------------------------------

「どうも、青少年に有害な究極の生命体(アルティメット・シイング)
 ジャン・ジャラです。知人の子が飼ってるジャンガリアンハムスターを
 うる星やつらみたいなノリで「ストレスで共食いするやつら」と
 つい口走ってしまったのが運の尽きだったのです。」

-----------------------------------------------------------------------------

「「やっぱアホーガン!」の主人公や登場人物達のテンションも
 今でいう躁うつ病みたいなもんだったような気がしますな。」

-----------------------------------------------------------------------------

「YES!といったらプリキュアか!?高須クリニックか!?」

「後者」

-----------------------------------------------------------------------------

「だってほら、L96を純正に戻しはじめたら調子よくなったんすよ。
 最初はなにかと思ったんスけど、産婦人科にL96連れて
 診てもらったら「おめでとうございます3ヶ月目です(購入から)」

-----------------------------------------------------------------------------

「エジプト初の女性ファラオ・ハトシェプスト女王の
 L96が当たらない理由は一体なんだったのでしょうか?…というわけで正解は…」

-----------------------------------------------------------------------------

「流石オデが淹れたダージリンティーだ。
 即効性の下剤とザクロベースの媚薬を絶妙な配分で調合したんだ。
 いやー頑張ったよオデ。うかつに他人様で実験できないから
 ひたすら自分で試飲してはトイレの繰り返しだったよ」

-----------------------------------------------------------------------------

「おっと、あんまり気張ると辛口なまこが超甘口になって
 うっかり弾ポロしちまうよ。この調子だとホップのかかりかたも
 Hホップみたいなノビのある弾道になったりしてな」

-----------------------------------------------------------------------------

「だからさ、カゴメ六条麦茶もさ『ちょっとしたこと』で
 格段にリアルになったりするんだよなぁ。こうやって
 ちょーっとガボガボとペットボトル振ってやるだけで…
 ほら『泡立った』でしょ?これぞまさにボアアップ!(実のところ意味をよくわかってない)
 というわけでアンコールに答えてあげるですよ。ジョロロロ…」

-----------------------------------------------------------------------------

JJ「で、ちなみに今日の晩御飯はなんじゃらほい?」

S「ブリ大根と」

R「ババロア☆ キラッ」

-----------------------------------------------------------------------------

「なんと16名程の参加者のうち3名がドラグノフという
 おかしなレートがはじき出されました。
 というわけで早速ユニット「ドラグナー↑←↑」結成!!!」

-----------------------------------------------------------------------------

「ビーグルモードで女子トイレ 事故」

-----------------------------------------------------------------------------

予備マガジンはドジマガジン!?
ホロ苦く固いマガジンキャッチハイテンションラブコメ テイクオフ!!

3本のRSドラグノフ用マガジンには付喪神が宿っていた!?
「心配症のサラ・無鉄砲なヴェロニカ・寡黙なダイアナ」が
しっかりご奉仕致します!合言葉は…まぐちぇんっ!

-----------------------------------------------------------------------------

十兵衛軍曹「ようやくつかまえたぞ芋スナイパー!
          そのバラクラバひっぺがしてやる!」    

九兵衛軍曹「は、離せ!このっ!さっきから
         貴様どこを触っている!私は…っ!」    

十兵衛軍曹「(むぎゅ)ん?なんだこの感触、…ん?えええええ!?」

-----------------------------------------------------------------------------

石油王「またそんな長いモン持ってきて、市街地戦だから大変ですよ」

JJ「ようは当てりゃいいんでしょ、当てりゃ。
    よいしょ、じゃ弾速計りに行きガッキーン
       (セーフティーの手すりパイプにバレルがぶつかった音)」

「撃つ前に 当たってどうする ドラグノフ」

-----------------------------------------------------------------------------

本気とかいて「マジ」
弱虫とかいて「チンピラ」
涙星とかいて「アース」
完全敗北とかいて「フィールドアウト」

セーフティーのテーブルに戻ったらSVDマガジン共が
3本まとめてお出迎えでやんの。

マガジンズ「んしょんしょ、みんな声をそろえておでむかえするでちゅ!
       せーのっ!おかえりなちゃいまちぇ ごちゅじんちゃま!」

JJ「しね」

-----------------------------------------------------------------------------

電子マネー推進のキャッチかなんかだったと思いますが
「これからはコインレス!」を「これからはボインレズ!」と
ついうっかり読み間違えてしまった次第です。
これからってどれからだよ!答えろっ!!答えろォォォッッ!!

-----------------------------------------------------------------------------

夏美「あたしね…妹が欲しいの」

JJ「先にお家に帰っていなさい。
   パパは埼玉りそな銀行に用事がある」

-----------------------------------------------------------------------------

お父さん「カドミウムイエローの絵の具を使いたいので
        ちょっと君の腿に絵の具を搾り出させてもらうね」

こんな凌辱に満ちた状況下に置かれたからこそ
彼女自身が備えていた超能力の開花につながったのでしょうな。

-----------------------------------------------------------------------------

いいたいことはわかります。いやいや違うんです!
とりあえずお腰につけたキビダンゴ、一つ私のケ【禁則事項です】に
ぶち込んでくださいな。そう、いいっ!いいよ!すごい上手!
今日から僕達は主従の関係を超えた友達だ!!

-----------------------------------------------------------------------------

食事をもらいにいくとき「大盛りですか?」って真顔で
残酷なことをいわれ、容器を捨てにいこうとしたら
「おかわりですか?」と真顔で残酷なことをいわれ。
人を見た目で判断するのはよくないよ!!

-----------------------------------------------------------------------------

「桜咲いたら1年生、一人で行けるかなとのほほんと歌ってたら
 T-1000が運転しているトレーラーにおもくそ轢かれそうになり
 T-800にバイクで拉致られ、後に人違いで路上に投げ捨てられた」感じ。

-----------------------------------------------------------------------------

先日購入したマルイのショットガンM3ショーティーでございます。

とりあえず名前ですが
落語家風に大口径 笑亭(だいこうけい しょうてい)でいいや。
(高座に上がる際の出囃子はSoldier of fortune/Loudness )

-----------------------------------------------------------------------------

当日はうっかり携帯電話を置き去りコースでして、
様子が伝わるような写真が一枚も撮れておりません。
というわけでご当地ふりかけの味でなんとかお伝えしたいと思います。

わぁ沢山ふりかけがあるよぉ!迷っちゃうなぁ。
えーと…ど・れ・に・し・よ・う・か・な~。よしコレ!

「滋賀の近江牛ふりかけ」

-----------------------------------------------------------------------------

ガタゴト揺れてたどり着いた停留所は「百穴前」
その名のとおり、近場には吉見百穴という遺跡がございまして
近場の関連施設なんかは百穴温泉だとか百穴射撃場だとか
遺跡にちなんだ名前だったりするんですよね。

一見長閑な風景なんですが、バス停から30mほどすすむと
とんでもない字面の施設に驚愕してしまいました。

「森永吉見百穴前ミルクセンター」

悪い組織にさらわれた片田舎の50人の女の子が
マインドコントロールで完全に自我を失いプラントに備え付けられた
搾乳機で強制的にシャナナナナナナナニィーニィー!!

-----------------------------------------------------------------------------

どう見ても 長靴を履いた猫 赤い吊りズボンを履いた
(フラッシュ!)フレディ・マーキュリー(アーアー!)でして
たしかにチェストをがっちりリグしており、和だろうが洋だろうが
どんな結婚式場に参加しても恥ずかしくないラグジュアリースイート
であるのは間違いではないのですが。私がほしいものとはちょーっとだけ
違うんですよねぇ。ん?フレディがほっぺた膨らませて怒ってますね。
愛天使ウェディングピーチの台詞をお借りすればこんな感じでしょうか。

「フレディ・マーキュリーは、とってもごきげんななめだわ!」

-----------------------------------------------------------------------------

このままだと私、コッキングハンドルヘッドを尻に入れちゃ出しての
ネバーエンディングストーリー(ファルコーーーーンッ!)に明け暮れ
「これがほんとのポリネシアンセックス」っていいながら
灯油浴びて焼身自殺を謀ろうとしちゃいそうです。

-----------------------------------------------------------------------------

「鏡に向かって、唱えてごらん。
   あなたの肛門を引き裂かれてもいいのなら」

-----------------------------------------------------------------------------

ヒロイン5・利母原 桃香(りぼはら ももか)
トーストと間違えてモスカートを咥えたまま学校へ
登校してしまう度が過ぎたおっちょこちょい。
最近のマイブームはスワロフスキーでモスカートをデコること。

使用銃/リボルバーランチャー

-----------------------------------------------------------------------------

その日だってお気に入りのクッキーと紅茶を嗜みつつ
「メイプルタウン物 語」の曲とともに可愛いオープンカーのお迎えを
今か今かと待っていたのですが、おやおやロータリーに来たのは
地獄の黙示録宜しく爆音の「ワルキューレの騎行」(フィクションです)
とともにゴリゴリと近づいてくる一台の軽トラの姿が。

-----------------------------------------------------------------------------

体中には妙な振動装置を多数くくりつけられ
「10分でわかるランボー2」と「10分でわかるコマンドー」を
交互にインターバルなしで延々と見せられ続けること2時間半。
(途中1回だけ「耳をすませば」が入った)

-----------------------------------------------------------------------------

いっしょにとれーにんぐ、いっしょにすりーぴんぐ、
いっしょにとれーにんぐ026の3本セットをまとめて買ったら
実は中身はガチムチハードコアブートキャンプ
(サンセットビーチ編)(樹海編)(空中都市編)だったみたいな、
このなんともいえない喪失感。

-----------------------------------------------------------------------------

ヤボ用とかいってどうせ殺し屋1の垣原さんみたいに
先代の写真を手に取り「おじきー」と号泣しながら
ゴッシュゴッシュしごいてるに違いない。

-----------------------------------------------------------------------------

某夢の国が営業再開すると1日の電力使用量が
一般家庭の約5万7000世帯分にも相当するのだそうで、
このタイミングで「エレクトリカルパレード」なんぞやった日には
シンデなんちゃら城にRPG撃ち込まれてViva la revolucion でしょ。

Viva!Viva!Viva!Viva!

おや…見るからに使い込んだAKを携えた
着ぐるみ集団がこっちに向かっうわなにをするはなMVちょおま!
チチッぷあんデーる@オア:ベスツユーVまぱ!!!!
(スラッパーでメッタ撃ち/通称・ハニーハント)

ネズミ「まだ夢は覚めないよ!じゃあ次はシーを案内するね!」

大方の予想通りランボー2宜しく家畜糞尿の肥溜め漬けである。
(BGMはIt's A Small WorldではなくIts A Long Road )

-----------------------------------------------------------------------------

某国の守護者「JJさん、JJさん」

JJ「はーい、なんでしょ?」

某国の守護者「夏美ちゃん、冬美ちゃんの次はですね」

JJ「はい」

某国の守護者「分隊支援火器のミニ美ちゃんはどうでしょう?」

JJ「どうでしょう?じゃないですよ」

-----------------------------------------------------------------------------

わかった 俺も男だ。ドロドロに濡れ合おうぜ!!
というわけでガチムチサバイバルゲームウォータースポーツ編開始アーッ!

-----------------------------------------------------------------------------

ビッショビショに濡れた体を温めるため温泉施設にぶらり。
ガチムチサバイバルゲームシャワー編開始アーッ!

-----------------------------------------------------------------------------

私が幹事だったらキャットウォークを利用して
ポリスキャップを被りつつ変態看守ゲームをやりたい(ルール未定)

-----------------------------------------------------------------------------

>ダニエルディフェンスって聞くとどーしても
>「ダニエルさん!ワックス塗る!ワックス拭く!」のシーンが

-----------------------------------------------------------------------------

JJ「世紀末モヒカンどもの断末魔とかけまして
    ドイツ生まれの高圧洗浄機ブランドと解きます」

記者「そのこころは?」

JJ「なんだぁ?痛くもかゆくもないぜぇ!
    ぜ、ぜえぇけ、け、ケルヒャーーーッ!」

-----------------------------------------------------------------------------

いわゆるガチムチ刺青スキンヘッドな洋ゲーおっさんたちが
ジャパニメーションイズムにビンビンと感化された
おにゃのこパワードスーツを装着して戦場に臨んでいる図としか
この汚れきった老いぼれの目には映らんのです。
本当にありがとうございました。

-----------------------------------------------------------------------------

どうみても〔禁則事項〕です、本当にありがとうございました。
あながちフィストファックの語源はここからきてるかもしれませんね。
両手を組んで「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」と唱えながらの
ヘルアンドヘブンも夢ではないのかもしれません。

幼少期に見た解説本で「指で掴むのではなく吸着して物を取る」と
書かれていたその裏には22世紀のパラフィリアの一つとして
直腸越しにシゴいて子うわなにをするはなせヴァあ@q9あ:l

-----------------------------------------------------------------------------

あるとき、石油王がこんなことをいっていました。

「JJさんとこの日記は半分なにいってるかわからない」

客観的に見れるぐらい時間を置いて読んでみましたが、
半分どころか全部意味がわかりませんでした。バカ発言の旅!まさかの後半へ続く!!


  


Posted by ダブルジェイ at 03:46Comments(7)

2011年12月04日

アウーーッ!!

記者「Semper Fi! GUNG HO!GUNG HO! この言葉を翻訳してください。」

JJ「…せ、せんぱ…ふぁ、ふぁぁぁーーーーーいっ!!
   がん…ほっ…がんほぉぉぉぉぉぉっ!変態女って呼んでーっ!変態女って呼んでっーー!!」

前回の記事が「まさかの前置き九割四分」で終わってしまいましたが、その心意気やよし。
ハーッ!M4ねぇっ!マグプルねぇっ!PMCは何者だっ!?
オラこんな村(隠喩)やだー!オラこんな村(隠喩)やだーっ!東京(隠喩)へ出るだーっ!

※奇面組「2頭身3段ヨイショ」の応用編・2頭身3段メタファーの実例

テクニカルのテの字も、ムーヴメントのヴの字も一切ないといって過言ではない
不毛な当ブログへようこそおいでくださいました。とりあえず靴は履いたままで構いません。
アナウンス通り今日は東京マルイL96のお話です。

ってなんでL96の話かといいますとですね、
意外と当ブログに来訪される検索キーワードで多いのが…

「L96 マガジン」

「L96ホップ」

「L96 分解」

「マルイL96 消音化」

もうなんていうかまさに「L96」のフォーカルシンプトムといいますか、
自分が翻筋斗打ちながら辿った道をまんま体言化したようで涙が出ます。
なんか湿っぽい話になってしまいました。

「音がないと寂しいよね。ちょっと待っててね」

T・ジャララトフはミュージックスタートの合図だといわんばかり指を鳴らしたと同時に
自ら古ぼけたラジカセにスイッチを入れた。電光石火の勢いは衰えを見せることなく、
その中に収められたくたびれているであろうカセットテープからは予想を裏返すかのごとく
大音量のユーロビートが流れはじめた。チェチェン人はその曲を知っていた。
LOU GRANTのDON'T STOP THE MUSICだった。



ズンズンズンズンズンズンズンズン(コピペって)

ズンズンズンズンズンズンズンズン(こう使うのが)

ズンズンズンズンズンズンズンズン(正しいのかなって)

話がよく逸れて「核(コア)」が見えてこないのは
「あぁ、こいつ病気なんだな」って感じで頭文字Dの文太みたいに軽く流してください。
そうしてくれると説明する手間がなくなるので助かります。

今までもそうしてたと思いますけどね!!!!(タヌキの置物に指差しながら)

で、なんの話をしていたんでしたっけ?そうそうL96の話。
つい先日も大昔に書いた(つっても1年ぐらい前ですが)
ホップのかかりを強くするためのアームへの加工かなんかの記事のコメントで
「参考になりました」みたいなお言葉をいただいたりしましてよ。

やっぱりみんなL96にはいろいろ泣いているのだなぁ。

「L96 マガジン」

 →デフォルトだと弾込めがに難ありまくりなので、開口部をリューターで拡張。


「L96ホップ」

 →デフォルトだとホップダイヤルを限界まで回しても0.25gまで。


「L96 分解」

 →チャンバーユニット・シリンダーまでたどり着くのにネジを10本以上外す。


「マルイL96 消音化」

 →エアブレーキの突起が5mmぐらいしかないので
  効果が薄く打撃音がでかい。バネ鳴りもでかい。


なんかいろいろ手を入れてみたんだけど、達成感はあるものの
手を入れる前とそんなに変わってないと思えるこの消化不良。

VSRで培われた(土川レ太と変換されて「誰だお前!!」と小一時間説教)
マルイ脅威のメカニズムの苗床と期待しつつも、銃刀法規制前と規制後の
タイミングの事情もあってか「とにかく箱出しで遊んでねん」という意向が個人的に
プンプンするの巻!!(特に分解時のネジの多さ!RSSVDの分解手順よりもネジ多い)
これを経験した上でのマルゼンTYPE96のシリンダーを外す手順のシンプルさといったら!!

あれ、前もおんなじ様なことを書いたデジャビュが。

だがそれがいい!と前田慶次みたいに大ふへん者として傾けりゃ苦労はないのだけれども
実際にはなかなそうもいっていられない。

でも結局、初速がどうのとか、音がどうのだのいっても
結局当てる技術やサバゲの技術と別ベクトルなのでございましてな。それはそれ、これはこれで。
逆にいじるのが好きな人もいるので、そこ一緒くたにしてしまうと
旧約聖書の「ソドム」と「ゴモラ」の町人同士が好きなAV女優話の末に武力戦争まで発展!みたいな
パッと見だと「東宝怪獣大戦争映画ソドムVSゴモラ」みたいな感じになるので
まぁそこはみんな大人なんだしさみたいな(そういやゴモラは円谷か

よく銃にまつわるオルタナティヴ話を耳にしたりするけども
欲張りな私は電動もボルトもポンプもガスも春助くぅんもだーいすき!アハッ!
電動・ボルト・ポンプ・ガスが擬人化されたエロゲーがでたらとりあえず全員攻略しますよきっと。

電子「ギア噛んじゃらめぇぇええ!!!はぁぁっ!!ヒューズ切れるぅっ!!」

ボル子「12倍スコープで覗いちゃらめぇぇ!!内部でイルミネーションとかおっほーーー!」

ポン子「自分だけ手コキで満足しちゃらめぇぇ!!いっそソウドオフにしてぇぇぇぇ!!」

ガス子「生ガス吹かせちゃらめぇぇ!!!134aの缶丸々一本とかしゅごしゅぎるぅぅ」


L96も買ったら中身いじらずに「0.2g」か「0.25g」の弾限定として
割り切って使えばゲームユースには十分だと思いますの。
それ以上のものを求めているのであれば、歪んだ愛情をぶちまけるか
どっかにカスタムお願いするとか(なんかそういうのやってくれる人いるんでしょ?)

とりあえず通常使用において致命的なマガジン加工のみは
しておくことを強くオススメ致します。
開口加工しないと20発らへんから10円玉ガイドが必要になるぐらい
球込め(卵目と変換されてしまい、まさに涙目ならぬ卵目)がしんどいです。

そういやリューター(1000円ぐらいで、ミニ四駆のモーター積んでるやつ)を
買ってからバレルの面取りやスムージングなどをやったりしておりましたが、
当初の予定をすっかり忘れたまま半年経ってました。

それは

L96シリンダーのハメ殺しピンを撤去し、分解することでした。


というわけで分解終了。ずーっと気に病んでたバネ鳴り防止をし
ピストン先端に新規に自作エアブレーキ導入(写真撮り忘れました)




加工前の貴重なピストンシーン。
赤丸で囲ったところがエアブレーキのおポッチ様なんだけど実際5mmぐらいしかないという。
これをぶった切ってネジぶっこンで自作エアブレーキ完成(効果があまりわからなかった)

そういえばおポッチ様ってなんだろう、今度毒舌さんに聞いてみよう。  


Posted by ダブルジェイ at 23:59Comments(6)

2011年12月03日

T・ジャララトフ お勤めのとき

いよいよあの男が動き出した。

男の注文は7.62mm×54R弾薬とケストレル製の風速計、
3日分の水と食料、狙撃地点の周辺の地図といったものだった。
食料の一部には携帯性とエネルギー効率を考えてかミルキーウェイが指定されていた。

手渡されたメモ用紙をもう一度チェチェン人は見返した。
必要なものを必要なだけ、無駄なものは一切ないようにみえた。
書き出された物資の内容は一つ一つに真実味を宿しており
プロとして良質な、極めて精度の高い選択眼を持ち合わせていることを巧みに感じさせる。
要望のものはすぐに手配できるだろうか?むしろそちらに気を揉む始末だったが
チェチェン人は待ち望んでいた光景に胸を高鳴らせていた。

もう一度かみ締める。いよいよあの男が動きだした。

二日後、まるで世界が止ってしまったかのような灰色に包まれた空だった。
チェチェン人は両手に抱え切れんばかりの荷物を携えて施設の廊下を小走りで進む。
勤勉な腕時計はあいも変わらずそのつまらない仕事に熱心に従事しており
1秒1秒きっちりと一定のリズムで秒針を進めていた。
その調子で日々仕事をこなしていけば老後の生活も輝かしいものが待っているはずだ。

「オウ!まるでピクニックだな。明日は人間ヌードルと湖畔でデートらしい!」

すれ違いザマに組織の同僚数人にからかわれるが、チェチェン人は
屈託のない笑顔ですべてを返した。この笑顔こそがチェチェン人の才能の最たる現れだった。
つい先ほどまでからかっていた連中も決まって同じ笑みを返さざるを得ない。

「なにはともあれ 幸運を!」

ありふれたフレーズとともにサムズアップし、お互いを称えあった。
チェチェン人の行き先は薄暗い地下通路の一番奥の部屋、T・ジャララトフの部屋だった。

両手は弾薬の箱や雑に丸められた地図、機材などの荷物を抱えており
チェチェン人は行儀が悪いと自覚しつつもパイン材の引き戸を足で開いた。
3年前に母親は死んだ。もし今も母親が生きていたとしたら
足で戸を開けるような息子の姿を見てどう思うだろうか?

「Mrジャララトフ失礼します。言われたとおりのものをお持ちしました。
 いやはやケストレルの風速計がなかなか手に入らず思ったよりも時間が…」

「はじめまして☆マドカで~す。あれぇ、はじめましての方だっけ?
  え、えと前にも来てくれたお客さんだったらごめんにょ!(両手を合わせながら)」

チェチェン人は目の前にある景色に驚愕した。

ミラーボールに乱反射されたプリズムがリノリウムの床を「星が瞬く宇宙」に変えていた。
暗闇に目をこらすとまるで1マイル先のガソリンスタンドの看板も透けて見えてしまいそうな
薄い、極めて薄いピンクサロン風の衣装を纏い、カシスブラウンのセミロングウィッグを
被ったT・ジャララトフの姿がそこにあった。唇はグロスで輝いている。
机の上にリップ形状のものはなかったが、つい先ほど唇に塗りたくったといわんばかりに
タミヤのセラミックグリスのチューブが無造作においてった。

「Mrジャララトフ、これは一体どうい」

「ってかMrジャララトフって誰(爆笑)お兄さんチョーウケるんですけど☆」

声質・佇まい・髪をいじる仕草…T・ジャララトフは完全にマドカという女を演じていた。
しかし手にはしっかりとグロッグ19が握られており、その銃口はチェチェン人の
胸元にまっすぐ向けられていた。自分は両手に荷物を抱えて身動きがとれないままだった。
しまった!この男の狙いはそれだったのだ!最初から狙撃をする気など一切なかった!
無防備な状態且つ反撃の体勢を完全に封じた形で俺を部屋に呼び寄せるのが目的だった!!

なんてやつだ!この男はそれを平気でやってのけたのだ!!

「Mrジャララトフ!あなたの行いは明らかに組…」

グロッグ19の銃口がチェチェン人の胸から額にあがったその刹那、
ジャララトフは不意を付いて足元のリノリウムの床に向かって立て続けに3発発砲した。

「このお店では私はジャララトフじゃなくて”マドカ” それがこのお店の唯一のルール」

気の抜けたコーラ、ミラーボール、くたびれたソファー。
それらはなにかの象徴であるようで、まったく意味を持たないモニュメントであると同時に
非現実的な中にある見慣れた無機質さはかろうじてチェチェン人を現実という井戸の縁に
居座らせる要素でもあった。

「音がないと寂しいよね。ちょっと待っててね」

T・ジャララトフはミュージックスタートの合図だといわんばかり指を鳴らしたと同時に
自ら古ぼけたラジカセにスイッチを入れた。電光石火の勢いは衰えを見せることなく、
その中に収められたくたびれているであろうカセットテープからは予想を裏返すかのごとく
大音量のユーロビートが流れはじめた。チェチェン人はその曲を知っていた。
LOU GRANTのDON'T STOP THE MUSICだった。



殺意と恥辱をコンクリートミキサーで混ぜ合わせたような緊張感のおかげで
ウーファー越しでもないのにドスドスドスとユーロビート調の重低音が下腹部に響き渡る。
相変わらずチェチェン人にはグロック19が向けられたままなのだ。

「…こぉいうお店ってはじめてだったりしますぅ??」

「…今はしかたなくこういう仕事してるけどぉ、プライベートとの線引きはきっちりしてますよぉ~」

「…でね若乃花が引退した際に、テレビ用の芸名で「オニイチャン」って候補があったらしくて~
    ワイドショーの名だたる意見番からその名前で呼ばれるとかありえないから~!!」

まったく脈絡のない一方的な会話が展開されていた。時折自らの話に熱を入れすぎた結果、
身振り手振りがオーヴァーアクションとなり、当の昔にカシスブラウンのウィッグは
リノリウムの床に落下し、ギリギリのラインでこの男が女性に扮装しているという
アイデンティティーを示す大役を静かに終えた。それなのにこの男ときたら!!

チェチェン人は一言も発することなく、マドカという女に扮したT・ジャララトフの言葉にあわせて
ただただ静かに頷くはめになった。時折グロック19のトリガーに目配せしながら
話の腰を折らないよう、その時に最適なタイミングでうんうんと首を縦に振らざるを得なかった。
きっといつか反撃のタイミングがあるはずだ。いや反撃できなくてもよかった。
この場から即時離れられる一縷の望みさえ生まれてくれさえすれば、
きっとそれが『最良』というやつだ。チェチェン人は自らを押して忍んだ。

件の話とも思えるような儚い接客トークが続いたが、
こうした一方的な化かしあいは思わぬところで終焉を迎える運びとなった。
なんでもそうだ、物事は突然始まりを向かえ、突然終わりを迎えるものだ。
T・ジャララトフは古ぼけたラジカセのボリューム調整のつまみを
MAXまで一気に持っていくよう指を滑らかに運んだ。その動作は何千・何万という
反復練習からくる無駄のない自然な流れとしてこの男に染み付いてたように見えた。

「さぁ皆さんハッピータイムスターーートッ♪」

ドスドスドスドスとヘヴィなリズムは勢いを増し、部屋の照明が暗くなり
マドカと呼ばれる女に扮装したT・ジャララトフはその薄いベールのような衣装を
クモの巣を払うが如く脱ぎ捨てた。

「…さわり心地が悪かったら…ごめんね…」

チェチェン人の右脇腹にはグロック19の冷たい銃身が突きつけられていた。
逆非暴力精神のプレッシャーの後押しで、まるで腫れ物を触るが如く
チェチェン人はぎこちない手つきで胸に触れた。

「…最高の…グルーヴ…聴かせて…」

時折光が瞬く不思議な暗闇の中、死んだ父や母を思い出し、
10年前に兄弟で世話をしていた飼い犬のことを思い出し、
幸せは未来にあるものではなく過去にあるものだったりするものだとチェチェン人は噛み締めた。
それを悔やみたくないから人間は往々にして過去を省みない。
前だけ見ていないと心が折れてしまいそうなときがある。
ぎこちない手つきのまま胸を撫で回し、しばらくしてチェチェン人は 泣いた。


というわけで今日はマルイL96のお話をしようかと思いましたが
前置きが長くなりましたのでまた次回にしたいと思います。
  


Posted by ダブルジェイ at 02:19Comments(9)