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Posted by ミリタリーブログ at

2011年10月29日

ダイダロス

手持ちのType96の塗装がところどころ剥げていたので
久方ぶりに塗装なのーーーーー!(しっかしこの大聖堂はよく響くな)

目の前の仕事量の多さからの現実逃避も兼ねましてね。
2週間休み無しとか、もう完全に俺は怒ったぞ。花丸スーパースタート!


といいつつも寒空の下で淡々と作業。いやまぁ、実際そういうもんでしょ。
そういえばType96は買ったその日に塗りつぶしコースで今に至るわけでして、
つい先ほどまで元のストックカラーが黒だったのすっかり忘れておりました。

でまぁ、塗装の上手い下手はさておき、センスがあるかないかはさておき、
ついついやりすぎて失敗することが多いといわれる銃の塗装。

「塗装の終わらせるタイミング」っていつなのでしょうか。
人それぞれっていうと話が終わっちゃいます。
お父さん、この女の人と話があるから、どっか外で遊んできなさい。はいお小遣い

美術系専門学生だった10年前、
デッサンの授業中に担当教諭がこんなことをいいました。

「私は目が悪い人が少しうらやましい。メガネを外せば視界はぼやけるが、
   細かいディティールを追うのではなく『印象』としてものを見れるからだ」

たまに(コンビニで弁当あたためを待ってるときとか)にこの言葉を思い出すのです。
というわけで、銃の塗装のドクターストップはメガネ外したときにどんな印象なのかで決めてます。

でまぁメガネを外したJJの視力を再現するために画像にぼかしをいれてみました。


こんな感じです。メガネは顔の一部であることがおわかりいただけましたでしょうか。
えーん、こんなに目が悪いんじゃコロッケなのかカニクリームコロッケなのかわからないよぅ!!
でまぁ、なんとなく黒い塊に見えなければオッケーかなっていう(だってしょうがねぇじゃん)

ざっくり、ざーーっくり。

比較的失敗時のリカバリーがしやすいタンカラーベースしか塗ったことがない私にとって、
いきなり暗い色をチョイスする「度胸」というか「思い切り」を目の当たりにすると新鮮だったり。
多分人間としての生き様の縮図がその銃の塗装に多少なりともでるのかなぁと思ったりします。

まさに十人十色。  


Posted by ダブルジェイ at 02:56Comments(4)