2012年05月13日

スナイパースクール後編

というわけで前回の続きでスナイパースクール後編。



物見遊山者を振るいにかけるスクール告知のお触書や、
前回の記事にあるように私が参加することになった流れを既に一読している皆様には、
どんなノリでこの悪魔の宴が興じられるかなんて大体想像がついてるんじゃないだろうか?

半ば強制的にスクールに参加することになったのだけども
「そもそも参加条件を満たしてない」という旨を伝えたら

教官「満たせばいいじゃない」

実にありがた~いお言葉をいただき、晴れて体力づくりに励むことになりました。

しかし私JJは運動とは無縁の男。
数少ない「体育会系の友人」であるアポロ大塚にどうしたらいいか相談したところ
「そうですね、てっとり早いのは走ることですね」とこれまたありがた~いお言葉。

わぁいロードワーク JJロードワーク大嫌い

この発言に対しアポロ大塚の上腕の筋肉が隆起するのに気づき
恐ろしくなった私は渋々走ることを決意した。

今だからいうが、体力づくりも後半になってくると、
スナイパースクールのこと少しでも「忘れたい」「なかったことにしたい」
「一番星に祈る それが私の癖になり」という一心で苦虫を噛み潰したような顔で
ロードワークに興じていたのである。もう誰のせいにもできないのだ。

でも結局興じてる最中も、教官たちの恐ろしい叱責のイメージは頭から離れることはなかった。
そしてあるとき、胸の内を吐露したところ、印象的な答えが返ってきたのを今でも覚えている。


JJ「いやぁ…、走らないと不安だが結局走っても不安なのだ」

ダメ「まんまと教官達がニヤニヤしそうなことになってますよアナタ」


自己憐憫に陥る暇もなく、あっという間に開催日の4月29日になってしまった所から話は始まる。

結局、前日は一睡もできないという最悪のコンディションで朝を向かえてしまった。
だってすげぇ不安だったんだもん。

軽めの朝食をとった後、再度指定の荷物・装備・注意事項を確認し
カレンダーの日付を再度確認した。

4月29日(日)

今日は特別な日曜日になりそうだ。
せめて虚勢ぐらいは張ってみる。

「GET IT ON!!!」

(↑実際はこんなこといってません)



その時、派手に携帯が鳴った。
画面に表示された名前は教官の一人であるW教官からであった。


W教官「お、JJおはよう。頼みごとがあるんだが
     コッチに来る途中で単三電池8本買ってきてくれ。スクールで使うから」

JJ「わ、わかりました」


実際話、もう頭の中は「電気を使う器具できっと痛めつけられる」という
勝手な被害妄想イメージがインプリンティングされてしまった。早くも心が折れそうだった。
(順当にいけば今の段階でGET IT ON動画開始10秒あたり)

そして待ち合わせ場所にて参加者の一人であるダメンフィスと合流。開口一番にこのやりとり


ダメ「あのぉ~、寝れました?」

JJ「寝れませんでした」

ダメ「俺もです」


なんだかんだで氏も人の子なので同じように不安を抱えていたんだろう。
その時はそう思っていた。

-道中-

JJ「W教官に『単三電池8本買ってこい』っていわれてさぁ。
          なんか現地で使うとかで…なにに使うんだよ…」

ダメ「バイブでしょ」

JJ「いやいやいや!そんなことないでしょ。そもそも単三電池8本も使わないでしょ」

ダメ「いや、だから(バイブ)2本ってことでしょ!!(怒)」

これはウソの話でも盛ったわけでもなく、実際にあった車内やりとりである。
なんで朝6時半にバイブ二本云々の話を怒気孕みつつ、俺にマジ説教してるのかっていう。
普段は飄々としてるダメンフィスだけど、流石にこの日は不安に中てられていたんだと思う。
(結局、単三電池8本は無線用でした。このあとスタッフが美味しくいただきました)

さらに車を進めていると、不吉な兆候である「黒猫」を凌駕するという、
「車に轢かれてしまったと思われる黒猫の死骸」を道路脇でガチで見かけてしまい、
我々の不安は極限状態にまで達していたのはいうまでもない。ビクンビクンッ!!

今もそうなんだけど、スナイパースクールに参加した結果、
僕もダメンフィスも「なかなか人に優しくなれない」という後遺症に若干悩まされていて、
対処方法としてできるだけ「涙そうそう」を摂取してるんだけど回復の兆候が中々現れないのだ。

-到着・合流-

スクール開催場所には雨ニモマケズ、ネットノ告知文ニモマケズな感じで
奇特な参加者が己が装備を携えてつらつらと。挨拶もそこそこに、気になったので聞いてみた。

JJ「あのぉ~…、学生時代は部活動なにやってました?」

参加者「柔道部です」

参加者「サッカー部です」

参加者「陸上部です」

参加者「バスケです」

そのほかにも出るわ出るわ…ガチムチetc,ガチムチetc,(しかたないね)


どうしよう、俺 美術部!!
当時は筆より重いのもったことねぇよ!(キリッ!

そんな中、聞きなれた男の声が私の名を呼んだ。


てっぽさん「ジャンさん、ど~もぉ。今日はよろしくお願いしますぅ」


【説明しよう!てっぽさんとは…】----------------------------

一握の弾丸の中の人。サバイバルゲームをやってみようと思い立ったきっかけが
当ブログ「ジャンジャララ」いう早速入り口を間違えた人。ゲーム参加回数3回

------------------------------------------------------------------------------------

朝のミーティングを終えた我々は、十兵衛教官とW教官の先導の下、
セーフティーからフィールドまでの移動を開始する。

そのときだった。

W教官「洒落でスナイパースクール来てんじゃねぇぞ!!」

いきなり教官のスイッチが完全オンになった。怒涛のスクールの始まりである。

この後我々はとんでもない目にあったのだが、
スクールの受講内容に触れるところがあるので、
以下の画像でどんな状況だったかをイメージしていただければ幸いである。










…だ、大体こんな感じだったのだが、なんとかうまく伝わっているだろうか?

参考までだが、僕は「ちょっとした林道」や「ちょっとした山道」を見ると、
このスナイパースクール当時の記憶がフラッシュバックしてしまうようになった。

僕がそのうちお嫁さんをもらい、夫婦仲良く森林浴をしたり山菜採りにいったときも
この忌々しい記憶は色褪せることなくぶり返してくるのだろうと思う。

この激動の流れの中でも忘れられない出来事といえば、前述にあるてっぽさんだった。

順々に訓練を終えた我々だったが、集合場所にてっぽさんがこない。

心配になった我々が遠くで目撃したのは、地面に這い蹲りながら必死で移動をするも、
横で見張っていた十兵衛教官にひたすら罵倒・叱責を喰らっているという凄まじい絵だった。
(装備の悪影響で呼吸困難直前まで陥り、按じた十兵衛教官にバラクラバを引き剥かれていた)

そしてソレは我々の目の前で起こった。

ポケモン風に表現すると、このような言い回しになる。


「…おや!?てっぽさんの ようすが…!」

コプッ ヴェロロロロロロロロゥヴァアアアアアアアアアアアア


※映像が乱れております。しばらくおまちください。

のちの『マーライオン事件』である。

正直だれがマーってもおかしくない状態(全員レイプ目)だったのだが、
そのあとの教官とてっぽさんのやりとりにもすごいものがあったのだ。


十「この程度の運動で吐いてるのか?」

て「ずびばぜん(ゲロ&鼻水)」

十「夜勤明けか?」

て「い゛え゛…」

十「じゃあ飲んでたな?」

て「い゛え゛」

十「ウソつけ!貴様は参加申請からの1ヶ月間、いったい何をしてやがった?晩酌か?
  どうせ晩酌なんだろ?自分は毎晩、ダラダラ飲んでおりました!と正直に白状してみろ!」

て「い゛え゛」

十「もう辞めるか?」

て「い゛ぇ…づづげまず」

十「じゃあ証拠みせろ…。」

少なくともこの後てっぽさんはまだ午前中だというのに5回以上は嘔吐いており
「この調子だと午後には出産するんじゃないか」と思われるぐらい心配されていた。

汚い話ですが、朝飯に喰らったウィダーインゼリーが
ほぼそのまま出てたのは揺ぎ無い事実だろう。2時間キープなど遥かなるオーガスタである。

後に十兵衛軍曹はこの当時を振り返り
「チャールズ・B・マウィニー風にいえば This is my reverse だな」と
人でなし極まりないブラックジョークをかましていた(実話)

※チャールズ・B・マウィニー…
ベトナム戦争にて103人殺害し、河を挟んで16ショット16キルをかました狙撃手。
この16ショット時に放った台詞が「This is my river(ここは俺の河だ)」

顔面蒼白のてっぽさんに対してスナイパースクール症候群に侵されつつある我々は
心配もそこそこに「和紙みたいな顔色してる」だの「疲れ果てたジプシーみたいだ」だのと
思いやりの欠片もないことを当の本人にぶつけていた。多分みんなおかしくなってたんだと思う。

それでも、てっぽさんは最後まで続けたんだからすごい。

ちょっと前までの自分だったらてっぽさんと同じ憔悴しきった状態であったのはまず間違いない。
それが断言できるのはまぁいろいろあるからなんだが、細かいことは気にしなくてよい。

まぁなんというか、総じて個人的に色々こみ上げるものがあった(吐瀉物じゃなくて)

そして怒涛の1日が終わった。

-終焉-

まぁいろいろあったスナイパースクールも
教官からのありがたいお言葉をいただきまして無事(?)に閉幕。

そしてサプライズとしてスナイパースクールのパッチをスクール修了の証として授与。


ぶっちゃけると十兵衛軍曹から頼まれて、業者さんにパッチの発注まで担当したのは僕。
まさかこれが自分が「スクール」に「参加」して手元にやってくるとは考えてもみなかった。
誰よりも一番最初に完成品を手元で見たはずなのに、経緯が違えば印象も違うというか。

そんなこんなでいろいろあったスナイパースクールでした。皆さん本当にお疲れ様でした。かしこ  

Posted by ジャン・ジャラ at 04:56Comments(16)TrackBack(0)

2012年05月05日

スナイパースクール前編

「QUIETINCO・SNIPER-SCHOOL」
 
ワタシはその言葉を耳にするだけで手が小刻みに震え、
遠い昔のパナマ侵攻(当時6歳)で撃たれた尻の傷が酷く痛みだす。

そうしていつも決まって黒い犬たちがどこからともなくやってきては
我が心をズタズタにしていくのだ。それに打ち勝つにはどうすればいいか?

簡単だ。琥珀色の液体がすべて解決してくれる。

ソイツの魔力は嫌というほど知っている。
かつてその魔力に溺れた結果、ワタシはすべてを失い、虚無感だけが肩に残った。

懲りたはずだ。

だがスナイパースクールについて思い出すには、もう一度だけその魔力が必要だった。

グラスに注がれた琥珀色の液体(ミネラル麦茶)を見つめ、飲み干した。
気道の中を灼くような熱が一気に駆け巡ったような気がした。

疲れ果てた男の腫れぼったい目からは大粒の涙が溢れ、その視界はやがて光に呑まれていった。



あの忌まわしい告知を出した頃まで話は遡る。

スナイパースクールのロゴデザインを依頼され、無事に完成を報告したその日の内に
ワタシはシュマグ二人組に襲われ白いハイエースに押し込まれた。
コーヒーの麻袋(タンザニア産)を被せられた挙句、手首はナイロンハンドカフで拘束された。
非常に手馴れた手付きだったのをよく覚えている。


男A「アなタとトモだチになりたいダケ!ビバリーヒルズ高校白書!!」

男B「ソウ!アなタとガッタいシタいダケ!新ビバリーヒルズ青春白書 !!」


過敏になった皮膚は、麻袋越しに鉄のようなものが押し当てられたのを理解した。
それよりもなによりもカタコト日本語が明らかに演技であるソレとわかったのは
後半のビバリーヒルズ絡みの発音が明らかに流暢な日本語だったからだ。

現実は時として麻袋に染み付いたコーヒーの香り以上に苦々しいものだ。
狂気に潰されるのを必死で堪えようと何度も何度も深呼吸をするが、
手繰りでかき集めようとした平常心はドライバーが発した台詞で消し飛んでしまった。


ダメ「この時間帯だったらワンツーツーは混んでると思いますが、どうしますか教官?」


なんということだ!このダメンフィスも誘拐犯の一味だったとは!
ちなみにワンツーツーが国道122号線のことを指しているのは想像に難くない。

言いたいことが山ほどあった。無我夢中で声の方向へ身を向けると、
唸るような車の走行音の中でも、頭部付近でカチリとハンマーを起こす音がわかった。


男A「オまえオトなシくする!ジャナいとシヌ!素敵な宇宙船地球号!!」

男B「ソウ!クルまのナカで撃ツと血でヨゴれル!イい迷惑!たけしの万物創世記 」


相変わらず番組のタイトルコールだけやたら流暢なのはこの際眼を瞑ることにした。


ダメ「なんかコイツ(JJ)のリアクションがマジ過ぎて
   場がしらけそうなんで、とりあえずなんか曲でもかけますか」


今更感漂う純正のカセットオーディオからはJARHEADの挿入曲「O.P.P」が大音量で流れ始め、
誘拐犯3人組は一様に口ずさみ、サビのO!P!Pコールのタイミングで
ワタシは頚椎を殴打され激しい痛みを感じたと同時に気絶した。



眼を覚ますと自分の状況に困惑した。

一昔前に経験した就職活動時の企業面接のような一室に居たのだ。
唯一違うところがあるとすれば、イスに手足をきつく括り付けられて不自由極まりない状態ぐらいだ。


???「お目覚めかね、JJ君?天使のような可愛い寝顔だったぞ」


豹柄のバラクラバを被った男は鬱血したワタシの手足を一瞥した。


JJ「あんたどう考えても十兵衛軍…」


言い終わる前に喉元に冷たいものが当てられた。
緊張で雫のような汗がどっと噴出し、そのままリノリウムの床に落下した。
この表現をブログで使って欲しいだけの理由で、彼らがわざわざ手間を掛けて
リノリウムの床の部屋を用意したのは想像に難くない。

プレッシャーの先に視線をやると、氷のような眼をしたダメンフィスが
私物と思われるピンクローターをワタシの喉元に押し当て、
「それ以上いうと殺す」といわんばかりに、強烈な無言のメッセージを送っていたのだ。
しかもよく見たらローターには980円(税込)のラベルが貼られたままであった。
なんてヤツだ!この男は平気でソレをやってのけたのだ!!


???「よいよい、ダメンフィス。そんな物騒なものはしまいたまえ。彼も脅えているではないか」


舌打ちとともにピンクローターを専用のカイデックスケースに収めたダメンフィスは
そのまま部屋の隅で腕組みをしたまま沈黙を貫くことになった。


???「さてさて本題に入ろうか。おっとその前に、ちょっと失礼」


豹柄バラクラバ男はおもむろに携帯を取り出し、なにやら手馴れた手付きで
メールを書いてどこかに送信していた。

ヴー!ヴー!ヴー!

即座にワタシのiphoneのバイブレーションが響き渡る。
危機察知というのであろうか、即座にバイブレーションに反応したダメンフィスが
腰に備えたサムブレイクタイプの専用カイデックスケースにすばやく手を掛けていた。
事を理解したダメンフィスが私の胸ポケットからiphoneを乱暴に取り出し、
おもむろに受信メール画面を見せ付けてきたのだ。


「JJも早く参加申請しないとスナイパースクールの
 定員数埋まっちゃうよ~!!!*。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. . 十兵衛軍曹より」



ワタシは唖然とした。
「いつもギリギリなJJのことだから予め早めに言っておこう!」的なノリで話が進んでいるのか?

※今回「ジャンジャララ」は無関係ですので、
  管理人への質問メールなどは、くれぐれもおやめ下さい。

たしか募集告知の末尾にはこんな文章が丁寧に添えてあったはずだ。
旧約聖書でも神様はアダムとイヴに「林檎喰うな」っていってんだってば。

???「おやおやこんな状況でメール見てプゲラかね?ほとほとキミの神経の図太さには呆れるねぇ。
    しかし何故キミみたいな資質もない奴がスクールに呼ばれているのか私にはわかりかねる」

JJ「あの、丁重にお断りしま…」


言い終わるその刹那、豹柄バラクラバ男はおもむろに自分のポケットから携帯を取り出し、
ものすごい勢いでメールを叩き打ち、渾身の力を込めて送信ボタンを押していた。

ヴー!ヴー!ヴー!

先ほどと同じようにワタシのiphoneのバイブレーションが響き渡る。
ダメンフィスがサムブレイクタイプの専用カイデックスケースからピンクローターを取り出し
まるで「ナイフの切れ味を知らしめるかのような仕草」でそのローター表面を舌なめずりした。
どうやらラベルの剥がし忘れに気づいたのであろう。
それがちょっと恥ずかしくなり、どさくさに紛れて唾液で湿らせては
ラベルをカリカリと爪で剥がし易くしようとしたに違いない!この男ときたら!
なんてヤツだ!この男は平気でソレをやってのけたのだ!!

そしてダメンフィスはメール受信画面を嫌というほど顔の近くに押し付けてきたのだ。


「そろそろギリースーツ作り始めないと
  当日間に合わないから気をつけろよ(>_<) 十兵衛軍曹より」



JJ「いやいや、ギリースーツだなんて本格的なもの作る予定もないですよ」

???「あのさ、ぶっちゃけもうキミは一芸入試で受かったようなもんなんだよ?」

(↑これは実際にいわれた台詞です)


なんだ一芸入試て!ワタシは願書を出した覚えすらないというのに!!
つかこの人、もうメール打つのやめてダイレクトに話すようになっちゃったよ!!


JJ「いやだからですね、何度もいうように…」

???「おいおいスナイパースクールのロゴを作っておいてそれはないだろう?スウィーティ?」

JJ「あのですね…」

???「動機か?!最重要項目の動機で悩んでるんだな!!よーしわかった!ちょっとまってろ」


1分後、一筆走り書きされたメモ用紙がテーブルの上に置かれた。


志望動機「自分で作ったデザインに対する責務を最後まで果たす」


???「いやー、お前の気持ちを汲んでみたが我ながらなかなか的を得てると思うぞ。
   しかしお前はこんな動機で参加しようとするんだから完全にキ○ガイだな。嫌いじゃないが」

JJ「!!!」


ワタシはこの後散々水責め(源泉かけ流し)を受けて憔悴しきった状態にされた挙句、
屈強な腕に掴まれたままパソコンのメール送信ボタンを無理やり押すことになったのだった。


うろ覚えな記憶ながらも、参加申請メールを送信した直後に
氏が発したこの台詞を一生忘れることはできないだろう。


???「やっぱ、そうこなくっちゃな!!」


その時はあんな悲惨なスクールになるとは…




つづく!!!!!!!  

Posted by ジャン・ジャラ at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月01日

十兵衛軍曹の極太射程♂#17



極太話・その17

「犬ひろしがやってきた!ワン!ワン!ワン!」



その日は例によって、下ネタで盛り上がっていた。


十兵衛「お菓子でチーザってあるだろ?あれのチェダーチーズ味。知ってる?
食べた後の指の匂いがヤバいんだよ~!すげぇリアルで!」

ダメンフィス「ダッハハハ!カマンベール味じゃ絶対に出せない匂いですね!」


ザキヤマが言う。


「やっぱ女子は、顔が可愛くて、匂いが『30円』くらいなのが、いいですね!
  可愛いのに『10円』ってギャップが、来る~っ!!って感じなんデスよ!!」

ここでザキヤマが使っている『10円』という表現は「マ〇コの臭さ」を表す単位である。

某業界には『臭いマ〇コは10円玉の臭いがする』という世界基準があり、
我々もそのスラングを愛用しているのだ。


すかさずトミー伍長が、レシーブで返す。


「前のカミさんが、ロシア人だったんですけど、匂いの数値は360円クラスでしたよ~」

アゴピー「それって!完全に致死量でしょ!?」

チュウ「でも・・・・トミーさんはそれを、何年も舐めていたワケですよね?」

トミー「うん。毎日」

ダメ「ダッハハハ!!やっぱ男ですわ~!!」



この日、我々は性帝スコープマニア閣下が主催する、お正月サバゲの終了後に、
フィールド近くのファミレスで反省会を行なっていた。

本来ならこういう場では、ゲーム内容を振り返って、タクティカルな会話をするものなのだが、
我々の場合はメンバーが、私・トミー・ダメ・ザキヤマ・チュウ・アゴピー・犬ひろし。
とメンツがメンツなだけに、話の内容は最初から「稲中」のベクトルで急発進する。

そんな中、若手の『犬ひろし』がこう言った。


「いや~死んでもク〇ニなんて、無理っスね~!」


次の瞬間!トミー・チュウ・ダメ・ザキヤマの4人が、
一斉に彼の口の中に45口径の銃口を突っ込んだ。


犬ひろしの保護責任者である『アゴピー』が慌てて弁明する。


「ガニーすいません!!コイツ、まだ何もわかってないもんで!!
 マジですいません!!マジで!!」



ここで「犬ひろし」について説明しなくてはならない。

身長153㎝。猫ひろしよりも背が5㎝高く、ポメラニアンのように、
人なつっこいキャラの持ち主である為、そこそこ女子ウケはいい。

しかしこの男は、女子と付き合うと、フラれるまでのスピードがとにかく早く、
別れの際には、女子から必ずこう言われる。


「私!風俗嬢じゃないから!」


こういうセリフは、Vシネの主役が、情事のあとに札ビラ切って、
女に叩き返されるシーンによくあるが、現状はそんなにハードボイルドではない。


なぜなら犬ひろしは、別の女子からは、過去にこんなセリフを言われているのだ。


「ねぇ?アタシの扱いって!ダッチワ〇フ以下?」


勘の鋭い読者なら、もうお分かりだと思う。
そう、犬ひろしは性欲はあっても、ク〇ニはおろか愛撫もしない。


つまり男のくせに、マグロなのである。


この件について「マグロ大使」こと犬ひろしは、熱弁を奮って我々にこう言い放つ。


「みなさんはAVの過剰な演出に、騙され過ぎなんですよ!あれはフィクションなんです!
本当は愛撫なんて要らないんです!前戯なんて飾りです!」

「偉い人には!!それがわからんのですよ!!」


これには一同、大爆笑!!そもそも誰なんだよ?偉い人って?

とにかく犬ひろしは『無駄は全てカットする』というポリシーの元に、
前戯を一切しないらしく、次の一言では、我々を更に驚かせた。


「乳首・・・・?そんなの舐めませんよ。面倒臭いんで」


えぇ~~~!?マジですか!?

それはいくら何でも、編集がタイト過ぎないか!?
もはやセックスと言うより「交尾」だぞ!それは!


ここで私は1つ、気になる事を犬ひろしに質問してみた。


十「普段、家でどんなAV観てるの?」


犬「あ~~ボクの好きなAVって、なぜか友人からの評判がイマイチなんですよね・・・・」


それだけで、なんとなく察しがついた。


十「それって?もしかして、AV女優をグーで殴ったりするやつ?」

犬「え?( ゜Д゜)!そんな素晴らしいAVがあるんですか?是非貸して下さい!」

十「いや!持ってね~よ!つ~か、やっぱオマエ!そっち系かよ!?」

犬ひろしは、一点の曇りも無い目で、まっすぐに私を見つめていた。

しかし、このカミングアウト発言に一番驚いていたのは私ではなく、
そんな性癖だと全く知らずに、4年間も一緒に仕事をしていた、アゴピーだった。

犬ひろしの、職場の先輩でもあるアゴピーは、
堂々とした彼の態度にドン引きしつつも、1つだけ質問をした。


アゴ「お前さぁ・・・・何でそんなに、女を暴力的に支配したがるの?」


そりゃそうだ!みんな一番知りたい部分は、たぶんソコだろう。


犬「ボクは・・・・スーパーモデルみたいに背の高い女が、
   惨めに負けていく感じの映像に、たまらなく興奮するんです!!」



153㎝・・・・。

「背が低い」という一つのコンプレックスが、背の高い女を征服したいという
欲望に走った結果、この性癖が完成したのだろうか?

それとも、小っちゃい人って、本当はみんな凶暴な性格なの?ダルビ〇シュの元嫁みたいに?

だが、犬ひろしは性的には暴君かもしれないが、
普段の立ち振る舞いは、決して暴力肯定派でもDVでもない。

それどころかこの男は、子供や小動物のような、弱者に対してはとても優しいヤツなのだ。

おそらくこの男の性癖は、権力者や高飛車な女が、
屈辱的な目に合っている瞬間に、最高のエクスタシーを感じるのだろう。

例えるなら『マリー・アントワネットが、ギロチンにかけられるシーン』でイッてしまう。

そんなタイプの変態なのだ。



しかし、今ここで犬ひろしをヤリ玉にあげて、異常者扱いする事は簡単だ。

だが、今回伝えたいのは、そこじゃない。

単に知って欲しいのだ。

これが現実の「リアルな普通」なんだという事を。

わかるか!?

所詮、我々が頭の中で考えている『普通』なんてものは、
根拠のない「多分そうなんだろう」の集合体に過ぎない。

そこに「本物の情報」など一切無く、ホームドラマで見た程度の事が、
世間の「普通」として一人歩きしているのが現状だ。

でも現実の普通は、ドラマより、もっとリアルに狂っている。

特に個人の性癖なんて、千差万別!
基準はいつだって、グレーゾーンの中にあるのだ!



だが、そんな犬ひろしにも、全然わかっていない事が1つある。

それは、背の高い女も本音の部分では
『背が高い』というコンプレックスに、悩まされているという事実だ。

だから私は、犬ひろしの面白さには賛同するが、考え方には賛同しない。

そもそもコイツは、超シーナイ派だし。



ここで、ファミレスを出た我々は、犬ひろしをアダルトショップへ連れて行き、全員で金を出し合って
DVD『女スパイ拷問!鞭打ち・ロウソク・鼻フック!顔ビンタ・水責め・スパンキング!』を購入。

オマケに『TENGA』を2個プレゼントして、最後にこう付け加えた。


「世界平和の為だ、お前は今夜からコレで抜くようにしなさい」


TENGA童貞の、犬ひろしは、不思議そうな顔をしていた。



はっきり言おう。

世の中にこれ以上、犬ひろしの性的被害による、不完全燃焼の女子を作ってはならない!

もし、犬ひろしがこのまま!アメリカやEU諸国の女とヤッてしまったら、世界はどうなる?

きっと男尊女卑な、彼の性差別思想は、海を越えて国際問題に発展し、
場合によっては、世界大戦や経済制裁の引き金になるかもしれない。

そんな危機を回避する為にも、犬ひろしには人類とファックさせてはいけないのだ!

『ノーペッティング・ノーライフ!』

この精神こそが、我々全員の総意であった。



数日後・・・・。

私の携帯に犬ひろしから、こんなメールが入ってきた。


『こないだ使わせて頂きました(●^o^●)

TENGAの勝ちです!

あれは、使用回数を制限しないと危険です。もうセックスでは逝けなさそうです』


よかった・・・・。とりあえず世界は救われた。



しかし、いずれ犬ひろしが、TENGAに物足りなさを感じ始めた時、どうする?


「・・・・・・・」


私は早速、緊急事態を想定し『高級ダッチワ〇フ』の
オーダーメイド店舗を探す旅へと出掛けて行った。
  

Posted by ジャン・ジャラ at 00:38TrackBack(0)極太射程♂

2012年04月25日

季節の変化とほぼ同じタイミングで十兵衛軍曹からある種の連絡が届く。
この咎人が儚く散り行く四季の移ろいを憂うだなんてとんでもない。

十「今度の休み、空けとけよ。」

JJ「一体なにしに行くんですか。」


十「買い物だ。」
※肩に担いでいるのはロケットランチャーではありません。キャリング金庫です。

2分16秒でわかるコマンドー式ショッピング↓


0:58秒あたりからのBGMの入り方がいつ観ても秀逸すぎる。

同日、同じような連絡がダメンフィスにも届いたことは言うまでもない。
コマツブルドーザーの運転席に十兵衛軍曹、ブルドーザー前方部に
我々二人がくくりつけられた状態(いわゆるマッドマックス2のヒューマンガス様公用車仕様)で
都内某所でミリタリーお買い物ツアーを敢行することになったのであった。


(※画像はイメージです)



というわけでS&Grafさんでマーパットの上下セットとカバーをお買い上げのダメンフィスを激写。
本人曰く「撮られる時にきゃりーぱみゅぱみゅを意識してみた」と得意満面にのたまってましたが、
私にはどうみても一介の性犯罪者にしか見えません。


こういう目つきをしてる人に刃物を渡しちゃいけないという実にわかりやすい一例。


JJ「なんかすごい目つきで写ってますよ(iphoneの写真を見せながら)」

ダメ「かわいい。かわいい」

JJ「あなた性犯罪者ですよどうみても」

ダメ「かわいい。かわいい」


↑こういう人間が「子供が集まる公園」とかに入るのを規制する法案を作ったほうがいい。



「人が物欲に負けるのを見るのが好き」と言い張る十兵衛軍曹。
なにがすごいって、前述みたいなことをいっておきながら
自分も物欲にいさぎよく負けるっていうオチがかならずあるんです。
手袋やバッテリー、その他諸々を購入。良くも悪くも塵も積もれば山となるタイプ。


「ミリブロ界のイレギュラー!500円の価値しかないジャンジャララですヨロシクね」的な
自虐ネタ写真ではなく、「肉便器!1回500円 終わったらふとももに正の字カウントコース」的な
陵辱写真ではなく、ただ単にイレギュラー品のチョコチップ迷彩ジャケットを羽織るワテクシ。

まさかまさかのイレギュラー品(色味が気持ち違うらしい)500円で
サイズもピッタリだったら流石に買いますわいの。

でまぁ当日のワテクシのズボンがチョコチップ迷彩だったんでジャケット羽織ったら
まんま上下で揃うことになるじゃないですか。

その姿をみて例の性犯罪者がなんていったかっていうと


ダメ「うわ、基地の食堂に居そうだ!くそーっ」


って意味のわからない悔しさをアピールしてるんですよ。
俺はこういうときどんな顔すればいいんだ(メストレーを持ちながら)

とりあえずこれでジャーヘッドごっこができます。
そしてそれを見込んで十兵衛軍曹もチョコチップのブーニーを買っております。

ジャーヘッドごっこといえばあれですよ、
奥さんが隣のダンナとヨロシクやってるビデオの上映会とか。
(ダメンフィスはこのシーンが若干トラウマらしい)

そのあとエチゴヤ行ったりスーラジ行ったり上州屋行ったりウィリーピート行ったり。
とても有意義な一日を過ごすことができました。またどうぞヨロシクお願い致します かしこ。


オマケ・ウィリーピートにてP99用CQCホルスターからのドロゥを試している写真  

Posted by ジャン・ジャラ at 01:54Comments(2)TrackBack(0)

2012年04月21日

某所で「ジャンジャララはミリブロの稲中」といわれ、
どんな顔して窺い知ればよいのだろうと沈思黙考。


声を大にして否定はできない。たしかにそうなのかもしれない。

真夜中の某ペントハウスにてパンツ1丁の教官の下、
「1オイッ!2オイッ!3オイッ!4オイッ!5オイッ!」と気が狂ったかのようなテンションで
腕立て伏せをしはじめた我々にとってはむしろ親近感すら覚えるコマである(いつもの如く実話)

でまぁ稲中で思い出したのですが、まずはこの画像を見てほしい。


私物の市郎スクールDVD1・2セットである(勘の鋭い方は光の反射で未開封がわかるだろう)

タクティコゥとは一切合財無縁のJJが何故これをもっているのか!?
タクレットを持っていないJJが何故タクレットからファストドロウするDVDを持っているのか?
コンシールドキャリィからファストドロウの意味すらよくわかってないJJがなぜこのDVDを持っているのか?

今は亡き某雑誌「じ~く」主催のゲームに参加したときまで話は遡る。
ゲーム終了後、じゃんけん&くじ引きによる協賛品プレゼントタイムがはじまり
便利そうなポーチや分隊支援火器、帽子やTシャツなど様々なものが
私の目の前を通り過ぎていった。欲しいものも沢山あった。

くじの番号を読まれるたびに私は祈った。僕らの七日間戦争ラストの宮沢りえ張りに祈った。
そして祈り疲れてたまたま小休憩していた市郎スクールDVDのときに私の番号が呼ばれた。

今も覚えている。私のくじ番号は11番だった。

予想外でいえばお正月の赤フロ500円クジ車プラモ10台ゲットとタメをはる神の悪戯である。
番号を呼ばれて前に出ると身内や知人がドッと笑っていた。ははは笑えよ。

商品ゲットということでとりあえずウハウハな笑顔で写真をパシャパシャと撮ってもらい
カメラが降ろされた直後、また身内・知人のほうでドッと笑っていた。

JJ「なんでみんな笑ってるんですか?」

知人「撮影終わった直後、稲中みたいな顔してましたよ。『前野…真顔になってる』的なwwww」


イチロースクールDVDゲット写真撮影 直後


行け!稲中卓球部12巻 その137「心」 より


そしてトドメが参加者のこの台詞であった。


参加者「お正月に続き、相変わらず引きが強いですねぇ」


ありがとうございました。  

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2012年04月16日

4/8ドM後編

もうなんでイヤホンとヘッドホンのコードがこんなにこんがらがってるのかっていう。
あーもう!あーもう!「俺が婿養子だからって馬鹿にしてんのか!」といいたくなるような。
婿養子どころか独身マザーロードをバイクで横断中ですが。ドッドッドッドッドッドッ

バチンッ(ウインク)

さてさて1週間あいて記憶も危ういですがドM-1グランプリ後編の話とまいりましょうか!


出オチ

前回の出オチ別角度写真。
土下座してる写真をカメラにおさめられるどころか、よく見るとケツまで撮られた挙句
最終的にはそれをネットに晒されているという。

私を含む周囲の人及び本人は感覚がマヒしちゃってますが、
いざ文字にしてみるとどんだけ屈辱的なんだよって話。

もうこんだけ丸まった姿だと某氏曰く「たこ焼きの残骸」みたいに。



そんな彼が交通事故で亡くなり、早いものでもう3年が経とうとしています…。


心療内科の屋外待合室。左からトミー伍長、十兵衛軍曹、毒舌氏(全員末期)
やだなーこの図のセーフティーは。俺知り合いじゃなかったら絶対近づきませんよ。
実は無修正版だとものすごい笑顔の毒舌氏。

だはーっ、ぼくドク太郎なのだ。末期なのだ。くしくしっ!

やめてよ!これは軽い冗談なんだって毒舌さん、
あ;vqfkl;僕の口に魔法瓶は入らなjvw-2v:p2v「s:」s「@pbさjfrqおんごー!!!!


以前射撃会でご一緒になったアゴピー氏を激撮(向かって右)
「十兵衛軍曹の高校時代の後輩」という肩書きにあるまじき常識人というか良心。
考えたら20年以上の付き合いで同じ趣味で今も遊んでるってすごいよねぇ。


熊笹野郎と自負しておきながらこの有様の人。

第一ゲームで私は味方だったこの人を誤射してしまい、
続いて第二ゲームでは味方の十兵衛軍曹を誤射したりと大失態を犯したのであります。
聞いたところによると全体的に誤射が目立つ大会だったという。もう誰も信じねーぜ!

何ゲーム目か忘れましたが、勢いよく走りこんだ先で木の枝に足を引っ掛けて
派手に転んでジタバタもがいてたら近距離(1~2m)で左ケツを撃たれましてな。

で、撃ったのが「チーム変えで敵対したカンタ氏」という、
あんときの歪んだカンタの笑みは絶対忘れないからな!
(映像記録からの読唇術により「DIE」といっていたことが後に判明)

ケツ撃たれたのでボブみたいに時折痛みに苦しんでみむとてするなり。

まぁそんなくだらない話はさておき、肝心の結果はっぴょーしちゃいmす!(そに子風に)


岐阜の心温まるクリスマス風景(岐阜の方ごめんなさい)
主催者のあっこー中尉より優勝商品を授与したのは…


第一位 ラスト1・2ゲームで逆転劇をかましてくれたトミー伍長でございました!!!
そして優勝商品はエアコキドラグノフ。にんっ!


第二位「俺はダークホースじゃねぇ…イタリアもといミリタリアンスタローン!」ウォーズマン先輩!
商品はエアコキハンドガン2丁!是非コッキング動作を含めてのガンカタに精進していただきたい。


第三位 左から毒舌氏・イルカ氏・カンタ氏
なぜ商品がハーシーズのチョコなのかはスワガーシリーズの「狩りのとき」を読めばわかる!

というわけでアブない人達が集う祭典も無事に終わりました。
みなさんまたどうぞ宜しくお願い致します。かしこ

  

Posted by ジャン・ジャラ at 20:29Comments(7)TrackBack(0)

2012年04月09日

4/8ドM前編

さてさて4月8日はCode7で催されました第三回ドM-1グランプリに参加の巻。
ボルトアクションオンリーゲームというのはどんな雰囲気なのか、
写真を見ていただければお分かりいただけるとおもいます。


出オチ(自作のギリースーツ着用のまま光速土下座のダメンフィス氏)

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「第1ゲーム終了後にもかかわらず10分近くダメンフィスが戻ってこなかったが
『フィールドの奥の方まで行って迷子になってました』と端を発したと同時に土下座していた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…



この日のダメンフィス氏は得物のVSRがぶっ壊れてレンタル銃を使わせてもらうことになったり
BDUですら十兵衛軍曹からレンタルBDUしていたりで「お前は何をしにきたのか」と。

参加者「彼はわらしべ長者ですね」

違うの、違うの よく考えて。交換すらしてないから。


こんなポーズで写真撮られた記憶がないんだけどまぁいいか。
なんていうかこの「強いられた感」がプンプン漂う浮きっぷりはなんだろう?


というわけでセーフティーでの1コマ。敵陣地のホワイトボードを偵察して得られた
数字の羅列の答え合わせ中。ここの森にも森デターが沢山いらっしゃいました。

メモ帳に直接記帳するのがスタンダードなスタイルですが、こなれた森デターは
腕に直接記入スペースを設けてたりと創意工夫が盛り込まれております。
それにしても自分の浮きっぷりが尋常じゃない。迷彩とかそういうんじゃなくて



「フィールドにいきなり紛れてきた近所のアタマのおかしい人」みたいな。


というわけで参加者の自作アームデバイス。まんまプレデターのアレじゃねーか!
(毒舌森デターは尿意と便意の二重奏を奏で終わった後、笑いながら自爆スイッチを押し 光に)


光になって自爆した毒舌さんを偲ぶ会(故人の毒舌さんが写ってるのはこの際気にしない方向で)
イルカさんがものすごく故人を偲んでる。イルカさんがものすごく喪に服している(写真一番左)


同じく毒舌さんを偲ぶ会の参列者「残念エクスペンダブルズ」
イルカさんがものすごく殺気を帯びている。イルカさんが復讐を果たそうとしている(写真一番右)

自爆なんで復讐もクソもないんですけどね。


違うんです。グリズリースーツってそういう意味じゃないんです。


ちょーっと写真が多くなってしまったのでまた次回に続きます。  

Posted by ジャン・ジャラ at 23:15Comments(5)TrackBack(0)

2012年04月06日

ジー・オー・グルーヴィジョン


…あれ、な…んだこれ。なんで俺、手足を拘束されて…。
たしか俺は急に車に詰め込まれて、よくわからない言葉(後の調査でパンジャーブ語だと判明)で
ひたすら大声で罵声のようなものを浴びせられていると思ったら急に視界が真っ暗になって…
そんなことよりも頭が朦朧としている。たしか注射を打たれた気がする。たぶんそのせいだ。

視線を上げると目の前の体躯のいい男が片言の日本語で話しかけてきた。
朦朧とした俺がその男とどんなやりとりをしたのかはもう覚えていない。
男は結果に満足したのか最後にこう言い放った。

シュマグ男「ヨし。あなタ、ワタしたチとトもダチ。
        デも、あナた、わたシたちニまだかくしゴとしてル。あライざラいしゃべル」

男は熱したスプーンを今にも俺の腿に押し付ける素振りをしていた。

シュマグ男「あこウ テツは アツいゾヨー!!!」

わかった。わかった喋る。別に隠してるつもりじゃなかったんだ。



(ホワイトアウト)



なんか忘れてると思ったら4月8日に催されるドM-1グランプリについて
当ブログで一切触れてないことに開催二日前にして気づく。
まぁまぁそう怒らないでお兄さん。ウィスキーがお好きでしょ?トクトクトクトク
(ウインク決めた瞬間にウィスキーの空ボトルでぶん殴られる)


~説明しよう!ドM-1グランプリとは?~

敵チームの殲滅やフラッグゲットが目的ではなく
偵察任務に重きを置いた一言でいえば「変態ゲーム」である。
全員ボルトアクション、全員ノーマーカー、全員サイドアームがエアコキ。
そんなロクでもないゲームに参加するヤツなんて全員悪人みたいなものである。
(出典・アウトレイジ)

誤認だろうがなんだろうが味方撃ちは撃ったほうも撃たれたほうも死亡。
偵察任務が完遂できない場合も死亡。
制限時間内に偵察任務が完遂できても残り時間を生き永らえなければもちろん死亡。

そして伝説へ…

とザックリ申し上げましたが、いろいろ細かいレギュもありまして、
まぁここで書いてもしょうがないので割愛致します。

この記事で「お!」と興味を持たれた方には残念でございますが
現在は参加者が希望定員数に達してしまったそうで、
参加枠に滑り込むことができないみたいです。ごめんなさい(服従のポーズ)
また次回も開催しますのでそちらのほうへ是非に。

まぁ「行きたい」って文字に残したり声に出したりする人に限って
実際のところ参加に漕ぎ付かないのはよくある話じゃないですか。
「日々精進!」って言う人が大抵精進に繋がってないようなもんですよ。

話がずれました。
なんの話をしていたんでしたっけ?あぁそうそうウィスキーの話でしたね。

まぁまぁそう落ち込まないで、お兄さん。あたしはブリーフも魅力的な下着だと思うけどな。
とりあえずウィスキーがお好きでしょ?トクトクトクトク
(ウインク決めた瞬間にウィスキー瓶のガラス片で喉を一突きされる)


目が覚めるとそこはいなげや上尾春日店の休憩用ベンチだった。  

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2012年03月27日

ツァイス

前回の極太から早いもので1週間。

「有志による有志のためのスナイパースクール開催」

突然の発表はまるでアイドリング無しのロケットスタート、
その心意気やよしではあるが、さぞかし閲覧者の皆様は困惑したことでしょう。
I feel just like the way you feel too.

風の噂では複数の参加希望やそれに纏わる質問がきてるとかきてないとか。

そして1通のメールが私に届きました。

「スナイパースクール開催するから、ロゴマークの作成よろしく 十兵衛軍曹より」

私はソッチ系の仕事なのでその手の作業はお安い御用なのである。
まぁ返事する前にもっかいメールが来たんですが。

「あ、そうそう。SNIPER SCHOOLって文字、ハイヒールはいた女、
 ボルト、ミルドット付きレティクル、これらが全部入ったデザインにしてね 十兵衛軍曹より」

なんか築地の海鮮丼みたいなボリュームだなぁと思ったのはここだけの話である。

でまぁ氏のラフを元にざっくりとした草案だしてみてみると

「女の乳が熟女みたいだから直してくれ」とか
「女の足の組み方はこうしてくれ」とか
「女の髪型はこうしてくれ」とか
「女の髪型は前髪が大事だ」とか

やけに「女」に比重が偏った修正要望が入ったんだけど(ぜんぶ実話)、
そんな流れも氏の書いてる「極太射程♂」みてりゃ容易に想像できるでしょう皆さん。

そんなこんなですったもんだがありまして、なんとか完成したのがコチラ↓



「よくやってくれた。大儀であった 十兵衛軍曹より」

出先で労いのお言葉メールを受信。
安堵していたら手前の携帯電話が鳴った。十兵衛軍曹から電話だった。

十「メールでも伝えたが大儀であった」

JJ「あぁ、とんでもないです。スクールが無事成功するようお祈り申し上げます」

十「これで君も内情を知ってしまったことになる」

JJ「ん?内じょ…あっ?な、なんですかアンタたち!!麻袋なんてちょっおまPあ@srvqぽ9!!」

(後方に止まっていた車のドアが開き、シュマグ巻いた二人組に車内に押し込められる)


その日、いなげや上尾春日店前にて、派手なホイール音を出しながら
ものすごい勢いで走り出すハイエース(白)の目撃情報が多数報告された。  

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2012年03月20日

十兵衛軍曹の極太射程♂#16



極太射程も、奇跡的に連載1年目を迎えました。

ミリブロ内では、甘酸っぱい系ポジションのコラムを目指していたつもりだったのですが、
いざ書いた後に、他のブログと比較してみると、私のコラムって、ダントツで下品なんですね~。

自分では、少年マガジンに例えるところの
『Boys be・・・』のポジションだと思っていたんですが(出典が古い)

回を増すごとに段々と『稲中』方面のベクトルに流れているという事に、最近改めて気が付きました。



・・・ウソです。

本当は毎回、確信犯で書いています。



極太話・その16
「スナイパースクールは突然に☆」



それは私が『W』と、電話で放送コードギリギリのエロ話をしていたときに、ふと出た話だった・・・。



W「軍曹・・・射撃スクールやりませんか?っていうか、スナイパースクール!」

十「・・・え~?」

W「いや!今のゲームって電動やトレポンが主戦力でしょ?
  だから我々で、戦力になるスナイパーを育てあげて、狙撃分隊を作りたいんですよ!」

十「なるほど・・・」



「W」は、私がフォース・リコンにスカウトした、バツイチスナイパーで、
タフなボディに屈強な44口径チ〇ポを搭載した、元ベンチレスト射撃の選手だった。

当時『種馬』と呼ばれていた彼は、持ち前の性欲の強さが災いし、試合中にプローンの姿勢のまま、
ボッキして上体が傾き、惜しくも自らの44マグナムで、大会優勝を逃してしまったという
『悲劇のマークスマン・シューター』だった。

ちなみにこの男、物凄いスコープ大好きのキ〇ガイ野郎で、その正体は、
若かりし頃の「性帝スコープマニア閣下」を、高級実物スコープ界の冥府魔道へと、
引きずり込んだ張本人であり、裏の顔はスコープ暗黒面のシスでもあった。

実際にWの自宅『スコープ・デススター』には、
多数の「ウィーバー」「ユナートル」「リューポルド」「シュミット&ベンダー」などが、
部屋のソファの隅で、バーボンの空き瓶のように、ゴロゴロと転がっている。

そんな、スコープ・ダークサイドの化身『ダース・コープ』ことW。



W「軍曹!サバゲ専門のスナイパースクールをやりましょうよ!」

十「う~ん・・・」



私は以前、トミー伍長の話をネタにしたときに、こう書いた事がある。


『スナイパー志願者は、絶対に長く続かない』


ライフル買って、スコープ取り付けて、ギリー作ったら、
それ以降は何の努力もしないのが、ヤツらのお決まりのパターンなのだ。

これは私の経験に基づく、鉄板の持論である。

そもそも、本当に何かをやりたいヤツは、とっくに自力で学んでいるものだ。

人から教わる事しか求めないヤツは、延々と続く「地味な努力」の連鎖には、絶対に耐えられない。

なぜなら「勉強する」という行為に『目的意識』が欠けているからだ。

要するに、山口百恵の歌ではないが
「カッコ♪カッコ♪カッコ♪ばかり、先走り~ぃ」なのである。



十「・・・そんなの開校したってさ、メンタルの弱さを道具のせいにして、
  言い訳ばっかりするヤツしか、絶対に来ないって!」

W「そんな言葉だけのヤツなんて、ビシバシ切り落とせばいいじゃない!!
  私はきっと、どこかに居ると思うんですよ。軍曹と同じタイプの『狙撃キ〇ガイ』が!!」

十「いや、アンタが言うな・・・(-_-;)」


まぁ確かにそんな企画が、どこかのフィールドで実現したら、個人的にはかなり行きたいと思う。

でも、どうなんだ?
それって私とW以外に、誰か喜ぶヤツいるの?

ひょっとして100人に1人くらいの割合なら、ガッツリ食い付くヤツがいるのだろうか?

少なくともWの射撃のレベルは、かなりの腕前だから、指導に問題はない。

他の部分に関しては、私がトミー伍長に教えた、カビ臭い技術でも十分に通用するだろう。

別に赤外線や軍用犬を相手にするワケじゃないんだし、そもそも教える内容は全て、
単純な事ばかりだから、特殊性は何もない。

ただ、問題なのは訓練生の質だ。

コール・オブ・デューティが上手いだけの「書斎派」は必要ないし、
功名心が強いだけの「大人気ないオトナ」にも用はない。

それに、こちらも開校する以上は、真剣に「こちら側の方法論!」でやらせてもらう。

所詮我々は、小っちゃく遊んでいるだけのインディーズ集団なので、
商業路線の「メジャー」の方々の邪魔にはならないし、逆に人が来なくて困る理由も全く無い。

しかし、このアナーキズムこそが、インディーズの強み!



十「・・・よし。1回だけやってみようか?」

W「オッケー!何か必要な物はありますか?」

十「鉄板標的と双眼鏡。あと、レーザーレンジファインダーと無線機も調達してきて欲しい。
  それと・・・金属バットか竹刀だな。用意できるか?」

W「法に触れないモノなら、何でも調達できますよ」



仮に教官が竹刀を持っていたとしても、全く問題はないだろう。

なんせインディーズだから。



W「ところでスクールの名前とかどうします?」

十『 QUIETINCO 』

W「クアンティコ?海兵隊の?」

十「違う!クワェティンコだ!」

W「発音がビミョー過ぎだなぁ(笑)」

十「いいんだよ!インディーズなんだから」

というワケで告知します。



【告知】

1回こっきり企画。

2012年4月29日。

埼玉県・某所にて『クワェティンコ・スナイパースクール』を開校いたします。
(※バージニア州のクアンティコ基地とは全く関係ありません)

当スクールは「ボルトスナイパーの養成」を目的としている為、参加者の条件を限定しております。

1)今後のサバイバルゲーム活動を『狙撃手』メインでやっていく気概があり、
  専門教育に対する「勤勉さ」のある方。

2)スクールの指導方針に100%従えて、
  当方で採用した『教官』のシゴキに120%耐えられる自信をお持ちの方。

3)訓練当日までに、精密射撃可能なボルトアクションライフル(実銃ダメ)と、
  山林用の迷彩服が用意できる方。

4)健康状態に問題が無く、最低でも、
  腕立て伏せを1分間に30回以上、腹筋を1分間に25回以上できる方。

※腕立て伏せは、手の平をおよそ肩幅の位置。
  腹筋は両膝を曲げた状態で、単独で行うものとします。

これが、ギリギリの採用基準ラインになります。

当スクールは暴力的な指導は行いませんが、参加費用がありませんので、
訓練生は最初から『お客様』扱いされません。

さらに訓練生の素養が「不適格」と教官たちに判断された場合は、
その場でお帰りいただく事も、あらかじめご了承下さい。

(※ちなみに十兵衛軍曹は『中途半端』とか『サボり』に関しては、異常に細かくて厳しい性格です)

必要な物品・集合場所・時間等は、訓練参加者のみにメールでお伝え致します。

なお・・・・。

1)独自のゲームスタイルを、既に確立していて
  「ベテランゲーマー」としての持論が曲げられない方。

2)自分自身に、PMC・戦闘歩兵・突入要員・アサルト大好き・機関銃手
  ショットガンナー・ハンドガンナー・足軽など、こちらの主旨と違う適性を、自覚している方。

3)18歳未満の方。および他人とのコミュニケーションに難のある【禁則事項】の大人。

申し訳ありませんが、指導の混乱を避ける意味で、当スクールへの参加はご遠慮下さい。

m(__)m

クワェティンコは、スタイリッシュから、およそかけ離れた、
地味で!泥臭い!ボルト好きの!ハードM!だけの参加を、心よりお待ちしております。

定員は最大10名まで。

希望者が多かった場合は『抽選』とさせていただきますが、
おそらく1人も来ない事が、かなりの高確率で予想されます。

※受付期限・2012年4月15日の1800時まで。

1.名前
(ハンドルネーム可)

2.簡単な身体データ
(身長・体重・年齢・性別・視力&眼鏡の有無・過去のスポーツ歴など)

3.使用する装備内容
(ライフルとハンドガンの種類・搭載スコープ・ギリースーツの有無など)

4.参加希望の動機
(※最重要)

上記4項目を記載の上、以下のアドレスにメールを送信してください。

quietinco2012あっとまーくyahoo.co.jp

(迷惑メール対策のため、メール送信時はお手数ですが【あっとまーく】を@に変えてください)

スクールに対する“ご質問”も上記のアドレスでのみ、お受け致します。


※今回「ジャンジャララ」は無関係ですので、
  管理人への質問メールなどは、くれぐれもおやめ下さい。

QUIETINCO・SNIPER-SCHOOL   

Posted by ジャン・ジャラ at 22:35TrackBack(0)極太射程♂

2012年03月16日

エキサイトバイク


出オチ

前回の続きで3月4日に催されましたT-survさん主催ゲーム後編でございます。
でまぁ上のは当日の私の様子を端的に収めた貴重な写真。

男もすなるパブリック・リレーションといふものを、
「パパのいうことを聞きなさい!」に出てくる小鳥遊家の三女・ひな風にJJもしてみむとてするなり

(精神集中)

JJ「おいたん、みてみて~。JJがでざーとたいがーをきてみたお」

3歳児を演じるにはいろいろと覚悟がいるものであるからして。
これを撮影したのはダメンフィス氏なんだけど「撮った瞬間に失笑」という
失礼極まりないことをしやがった。さすが親の形見の車を「便器扱い」するだけはあるぜ→

ダメ「非日常的な格好してんのに完全に顔が『素』ですよ」

たしかにいなげやのレジ待ちしてる時とか こんな顔してると思う。



当日はフリーマーケットなんぞも催されていたり。


祝・極太射程♂ 書籍化!(白夜書房)に伴うサイン会イベント。
というのは悪い冗談で、十兵衛軍曹もフリーマーケットに出品しておりましたとさ。
「僕は売るものがない」とボソっと呟いたところ「チームJJパッチ作って売ればいい」という
本末転倒なやりとりが誰ぞとあったりなかったり。いきなり放出品かよ。


僕と契約して魔法少女になってよ!

なんの契約も果たせてないのは見てわかるとおりで、なんで握手をしているかというと
参加者の方が当ブログを度々見てくださってるそうでこのような写真を撮影するに至りました。
つたないブログですが宜しくお願い致します。ペロペロ

しかし前回のコメント欄で性帝様にもいわれたけどフィールドで戦ってる写真が1枚もない。
そもそもフィールドの写真がない。およよ

がせ太郎氏のがせ情報(ややこしい)によるとインフィニのフィールドに高低差があるのは
元がモトクロスのコースだとかなんだとかって話を耳にしました。
これがほんとの元クロスなんちゃって。はい灯油かぶってきますから。
自分でやるから!さわんなっ!!さわんなよクソババアッ!!!ジッポとかもってんじゃねぇよ!


【月収32万円以上・年収400万以上可能】★未経験者歓迎!稼げるドライバー募集!

契約社員の方でも月収は32万以上!
年収も32万円×12ヶ月+各種手当で400万円にもなります!
未経験の方でも運転からお客様との接遇まで教えていくので、
社会人としてのスキルとマナーが確実に向上します!

フロムエーの求人情報にありそうなツーショットだったのでつい。
というわけで最後はT-survのヌーボ氏と記念撮影。
妙に求人めいたキャプションがしっくりくるぜ。

というわけで遅い報告となりましたが、とても楽しいゲームでした。
またどうぞ宜しくお願い致します。かしこ


  

Posted by ジャン・ジャラ at 01:47Comments(4)TrackBack(0)

2012年03月07日

今年初

むっしゃぶりたくなるようなナイスバディに誰でもなれる魔法の有酸素運動!
それがプリップリン体操!さーみんな準備はいい?ファーイヴフォースリートゥーワントゥー!!!

というわけで3月4日はT-survさん主催の貸切ゲームに行ってまいりました。

ミリブロに組しておきながら、車のプラモデルとか、TENGAレビュー、追突事故とか
ロクでもない記事ばかりが続いてしまいました。ようやくマトモな記事が書けるってもんです。
今年初っていいましたけど、正直なところブログに書けないゲームってのもあるんだよ。
奇跡も魔法もあるんだよ。

待たせたな。

べ、別に車のプラモデルをオカズにTENGAを楽しんでいたら
4tトラックに追突されたとかそういうわけじゃないんだからねっ!!

では早速いってまいりましょう。


出オチ

性都奪還にむけて性帝自ら陣頭指揮をとる貴重なシーン。
どこからともなく運ばれてきた女性用下着チラシという名の世界地図を広げ、
様々な角度から対象を分析し、綿密な計算に基づいた戦略で勝利に導くんだとか。

結局のところ、なにが勝ちで、なにが負けなのかなんて私が知る由もない。

なんというか「誰が」とかじゃなくて「セーフティで奇行に走った人」の俗称が
「チームJJ」という認識になってきているような気がするが、
なんだかんだいって私自身そんな流れを評価することに吝かではないのだ。
笑いあってこそのセーフティであるからして。

所詮は客寄せパンダ(しかも客寄せパンダが客としてお邪魔する最悪のパターン)でしかない
チームJJはゲーム時における統率力なんてものとはまるで無縁なんだけども、
こういったセーフティにおける写真撮影時の団結力といったらもう。


ちなみに指示棒の先にあったのは難攻不落のマサダ要塞。
こいつは驚いた。たしかに敷居が高い…アウウウーーー!!!


斥候の十兵衛星軍曹と性帝の貴重なボーイズトークシーン。
この日の軍曹は響きが気に入ったのかやたらに「性帝推し」

そもそもだれですか、性帝なんて二つ名をつけた人は。
今なら先生怒らないからちょっと前に出てきなさい。
みんなの前に出づらいなら学級ノート「楠木」にその旨を書いて提出するように。


なま美「ちょいとお兄さん、あちきと遊んでかない?」


手前が持っていった得物「M14」 まぁ僕がなに持ってったとかはどうでもいいんです。
大事なのはその得物でなにをしたかなのです。

長さに振り回されてバリケに引っ掛けたり土くれん中にマズルをぶっ挿したりと
恥ずかしいことばっかしてました。

1ゲーム目でいきなり派手にぶっ転んでしまい、マズルに泥を詰まらせてしまうという
大失態を犯しまして、両陣営が撃ちあいをしている激戦地区で
私は一生懸命そこらへんの枝で泥をかき出していたその刹那、
傍にいらっしゃった味方の方が一言。

ババババババババババ!!!(電ガンの音)

味方「どうしましたか?」

JJ「転んで泥詰まっちゃいまして」

味方「ジャンジャララのいいネタになりましたね」

ババババババババババ!!!(電ガンの音)

なんで僕がJJだって知ってるんだ!!!そんなこと一言も明かしてなかったはずなのに!!


後編につづく  

Posted by ジャン・ジャラ at 03:35Comments(6)TrackBack(0)

2012年03月03日

おっとり刀で駆けつけて

早いもので3月になってしまいました。
マルイの新作ガバよりもトイスター製エアコキトカレフに興味津々であります。


とりあえず手前の携帯に残っていた写真を掲載。なんだこの物騒な人。

お巡りさん、この人です。

先月トリガートークにて催された戦民思想射撃会のスナップショットといえば響きはいいですが、
実際のところ、「削りだしの金属棒を手にしつつ歪んだ笑みを浮かべた工房主ポートレイト」です。

この日、ダメンフィスと私は午後から顔出し(競技自体はノーエントリー)に行ったんですが、
私の携帯に残された唯一無二の射撃会の画像がこれだもんで、一体どんな内容だったのかは
皆様のご想像にお任せするしかありません。そのほかの写真もこれしか見当たらんしなぁ。

これが噂の『暴行棒』

過去の私の手違いで、ブログに「某工房主」と書こうとしたら「暴行棒主」に
誤変換されてからというもの、本人の一人称でも「暴」と使われるほどの
二つ名の定着っぷりを見るたびに「あぁ、私はよき仕事をしたのだな」と
安堵する今日この頃であります(オーバードーズ)

長い間、「暴行棒ってなんなんだ?」という疑問が各々沸いていたと思いますが、
どうやら「APS用削りだしアウターバレル」ってのが正解みたいです。

突いてよし、殴ってよし、俺によし(実際、エッジが立ちすぎてて凶器みたいなもんだった)

余談ですが、「レイプ、アーーッ」の言葉がシルクロードを渡っていく途中で
「レイピア※」に変化したそうですよ(平気で嘘をつくテスト)

※レイピア (rapier) とは、細身で先端の鋭く尖った刺突用の片手剣である。
16-17世紀頃のヨーロッパで、主に護身あるいは決闘の際の武器として用いられた。

なんというか暴行棒装備のフード付暴行棒主(ややこしいなぁ)のポートレイトを見ると、
なにかこうノイズ混じりでアウトラインのはっきりしない記憶がふつふつと。

そしてある日のお昼時。

上野アメ横のてんやで天丼並(500円)を食べていたときにそれは思い出されたのである。



それではみなさんごきげんよう。

  

Posted by ジャン・ジャラ at 05:28Comments(5)TrackBack(0)

2012年02月18日

デアデビル凛

あああ、気が付いたら2月も半ばを過ぎているではないか。
泣くな泣くな、お父さんはどこにも行かないから。お、今泣いた烏がもう笑っておるわ。

がーっはっはっは!!どんなタマゴだって孵るんでつ!

実際のところサバイバルゲームに行けてないのでレポも書きようがなくてですね。
(わかった、わかった、みなまでいうな)

とはいえ月1掲載の『十兵衛軍曹の極太射程♂』がまさかの
連続投稿になるのも流石にマズいと思いまして、今日久々にログインしてみては
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。

といっても「今日届いたもの記事」はおろか「外装交換無限ループ記事」があるわけでもなく、
なに書こうかなって思って出した僕のカードはこれ!!!!

「ダメンフィス氏 掘られる」



知っている人は知っている。知らない人はまったく知らない。
まぁタイトルだけだと「氏の性癖がもたらした必然的災い」で済む話ですが
決して電波少年・出川の「7・8人の筋肉マンたちが…」的な展開ではございません。

参考動画→http://ceron.jp/url/www.nicovideo.jp/watch/sm233496

「トラックに追突され派手にクラッシュ」

ニック・ダメンフィスと名乗る男のことだから、さぞかしボブ・リー・スワガー・シリーズ
Night of Thunder 『邦題・黄昏の狙撃手』のプロローグのような派手なカーチェイスを
髣髴させるかと思いきや、「信号待ちで停車していたら追突される」という
極めて地味なシチュエーションだったという後日談には思わず自分の耳を疑った。

ダメンフィス「1ミリも動かず停車してた時でしたよ」

なんて男だ!平気でそれをやってのけたのだ!!!

不幸中の幸いといいましょうか、ダメンフィス本人はムチウチで済んだのですが
残念ながら車は廃車。僕らのサバゲーフィールド珍道中にまつわる思い出は
事故の衝撃を吸収する緩衝材としては微塵も役に立たなかったわけでございます。
とりあえず長モノエアガンを荷台にぶっ積んでなくてよかったなぁ~。
(むちうち!ってタイトルでゆるいアニメ化決定の予感がプンプン!!)

※思い出といってもcode7で派手にスタックしたりとか
車内でコーランを大音量で流したりとかロクでもないヤツ

きっとこれは聖母マリアでも銃座に付きたくなるような
ピカピカのテクニカルに乗り換えろという神様の計らいなんだろうなぁ。
いや、テクニカルはピカピカだと風情がないな(そこじゃねえよ

というわけでダメンフィス氏への励ましは当記事コメント欄まで↓

みんなの声に氏の心電図が反応してるのです!!!!  

Posted by ジャン・ジャラ at 04:56Comments(8)TrackBack(0)

2012年01月25日

十兵衛軍曹の極太射程♂#15



極太話・その15
「せっくすとGUNとロックンロール」



11月の寒い朝、目覚めると携帯に『タミさん』から一通のメール着信があった。

タミさんは、以前コラムで紹介した『殺し屋ドクちゃん』がリーダーを務める、
某サバゲチームの古参兵で、ドクちゃん以外にも『Mr・ブラックマーケット』Sやんや
『Mr・ダーティホワイトボーイズ』LEO氏などの、血の気の多いアタッカー達を
上手に動かしてゲームを進める手腕から、ホーリーネーム『猛獣使い』と呼ばれていた。

そんなタミさんからのメールには、こんな事が書かれていた。

---------------------------------------------------------------------------

おはようガニー(一等軍曹)。
キミのスナイパーとしての腕を見込んで、ある狙撃をお願いしたい。
ターゲットは玄関のノブに吊してあるので、取り扱い説明に従って行動して欲しい。

P.S.
今日も絶好調~!お誕生日おめでとう~☆
(^O^)いつもありがとうございます

---------------------------------------------------------------------------

猛獣使いのタミ。彼の恐さを一つだけ挙げるとすれば、
それは顔でも性格でもゲームの腕前でもなく、常にメールのラストに付属している
このポジティブで低姿勢なメッセージがはっきり言って一番怖い。

私はビビりながら、ゆっくりと玄関の扉を開け、黒いビニール袋に入ったターゲットを回収した。
その水筒のような物体を確認すると、ラベルにはアルファベットでこう書かれていた。

『TENGA』(テンガ)

あれ?・・・・・(-_-;)

私はタミさんに電話をかけてみた。


十「もしもし~プレゼントありがとうございます。
あの~これっていわゆる、オ〇ホールってやつですよね?使い捨ての」

タミ「いや、それは重要なターゲットだ。
   私はキミが最高のスナイパーだと判断した上で、私財を投じて、
   キミに狙撃を依頼しているのだよ、わかるね?」

さすがは百戦練磨の「猛獣使い」
トークの転がし方が絶妙だ。

十「でも・・・・これを使うと私、モテない男の階段を、
  一つ余計に登ってしまいそうな気がするのですが・・・・」

タミ「それは違う!私はそんじょそこらのトリガーハッピー共に、
   このターゲットを任せたくはないのだよ!ガニー!」


私はテンガを見つめた。
それは実際に「撃って」みなければ、確かにわからないモノだった。

・・・・見ただけではわからない。

だが、私にはこのテンガが、なぜか自分に歌いかけてくるのを感じた。

「テンガ呼ぶ!地が呼ぶ!オレを呼ぶ!」



そんなダジャレが、頭の中をつついてきた。



十「わかりました・・・・引き受けましょう」

タミ「おぉ!正確無比な着弾を期待しているよ!ガニー」

さて・・・・そうなるとこのテンガに『弾』をブチ込む為の『銃』(※エロDVD)が必要になってくる。
この狙撃には、やはり前科(マエ)のない新品の銃を使いたい。

今回の依頼は、手持ちの銃で簡単に終わらせる類の安い仕事ではない。
ある種の、独特なこだわりを持って進める事にこそ、真の価値があるのだ。

さっそく私は、国道沿いの『武器屋』へと車を走らせた。



「DVD販売・高価買取」と書かれた、国道沿いの『武器屋』

わざとらしく店頭に「ラッシュアワー2」のポスターなどを貼ってはいるが、
この店の奥には、多種多様な『銃』がジャンル別に保管されている。

とりあえずこの店で、最も人気の高い銃を見せていただこう。

ふむ・・・・『や〇ぐちりこ』?元AK47のアイツか?あれ・・・・48だっけ?

カラシニコフは嫌いじゃないが、この小娘では色々な意味で射程距離が足りない。
他にオススメはないか?


『小向美〇子・挑発』

うむ、まさに50口径バレット。1キロ先の装甲車も行動不能にするスライム乳だな!

だが・・・・元グラビアってのが、どうにも作り込みの精度に不安を感じる。他には?


『素人ナンパ・厳選110人』

オムニバス式か・・・・。
つまり多弾数で押してくる分隊支援火器というヤツだな。
派手に撃ちまくる任務には好都合かもしれないが、狙撃には全く向いていない。

もう少し控え目な銃は?


『フルムーン箱根の旅・美熟女60歳』

いや、ちょっと待て!こんな火縄銃では、
私の「弾」が反応しない。ビンテージ過ぎるにも程がある!

古式銃は必要ない。もう少し新しいライフルはないのか?


『男気!柔道部員の熱い菊門』

なるほど・・・・ある意味ブルパップ給弾方式の最新型ライフル。
って、違うだろ!!ふざけんな!!

こんなモノ、自決用にもならんわ!!


ん?何だ?新作タイトル?
『俺の妹が、こんなに淫乱なわけがない』?

知るかぁ!!

どうせ町内の男全員とヤッてるよ。知らないのは身内だけだバカ!!
だいたいパクリだろコレ。ルーマニア製のコピー銃か?


そんな感じで30分。最終選考まで吟味を重ねた結果、
私は『伊東 〇』という銃を買う事に決めた。実に美しいライフルだ。

一部の巨乳好きは、彼女を「貧乳」と呼ぶかもしれない。
だが、それは間違っている。

この場合、彼女に対しては「装弾数が少ない」と表現するのが正しいのだ。
スナイパーにBOXマガジンは必要ない。

あえて言おう。私は「Bカップのおっぱい」が大好きだと。
(※本編とは全く関係ありません)

そんなワケで私は自宅に戻って、DVDデッキに新品のライフル「伊東 〇」をセットし、
弾薬を「ハンドロード」しながら射撃体勢を整えた。

数分後「弾」のセッティングが完了した私は、テンガのパッケージを開封し、
ローションで加工された『チャンバー』に、自前の「308口径弾」を装填した。

しかし、ここでアクシデントが起こった。

「うがっ!!!冷たぁぃ!!」

そう、チャンバーに塗り込められたローションは、
11月の寒さで完全に冷えきっており、テンガは文字通り
超コールドバレルと化していたのだった。

おかげで、私の308口径は、競技用ピストルの
22口径LRくらいにまで萎縮してしまった。

「アウウウウ~!!!」

これはもう、海兵隊風に言うところの
『エスキモーのプッシーは~冷凍マ〇コ!』というヤツであった。

どうする十兵衛!?この狙撃、仕切り直すか?
このままではゴルゴ13(15巻)のように不発弾の可能性もある。

だが既にターゲットを確認し、弾を装填してトリガーに指をかけた以上
後戻りなど考えられない。

私はヤツを撃つ。

今、必要なのは弾の大小ではない!問題なのは「集中力」だ。

私は、精神力を最高潮に盛り上げ、チャンバー内の22口径を
一気に308口径まで引き戻した。

コーヒーゼリーのように冷えたチャンバーを、
私の「168グレイン。シェラ・マッチキング弾」が徐々に温めていく。

弾頭がチャンバー内のGスポ的な部分を、数回擦ったとき
その気持ち良さの中に、狙撃のチャンスが生まれた。

呼吸も視野も、良好な状態だ。あとは撃発のタイミングで全ての結果が決まる。

私の潜在意識は、大脳へ送られた映像の刺激を、
自分が過去に味わった感触の記憶にリンクさせた。

次の瞬間、私の身体は、発射の警告音を鳴らし続ける脳の命令よりも、
ナノセカンド早く反応し、その指は雄々しく、かつ繊細なタッチで
トリガーの第3段階を引き絞って、究極のコールドショットを放った。


「Xリング命中!ターゲットクリアです、ガニー!」


モニター画面のAV女優が、そんな風に言ってくれたら嬉しいのに・・・・。
と勝手な妄想をしながら、私は薄れゆく意識の中で、スナイピングダウンに堕ちた。

タイミングもフォロースルーも完璧だった。
なによりターゲットが素晴らしかった。

もちろん『本物』の方が、何倍もイィに決まっているのだが、まぁそれはソレ。

オナ〇ーは全ての男たちに共通する、魂のロックンロールなんだから
「別腹」で考えなくてはいけません。

これを読んでいる若い方々にも、近い将来、誕生日のプレゼントや、ビンゴの景品とかで
テンガを手にする日が必ず来ると思います。

さて、そんな時にどうするか?逃げてはいけません。

自分にあれこれ言い訳せずに、前のめりに飛び込む事を、私はオススメします。

結局ね、男社会で好かれるヤツと、嫌われるヤツの差ってソコなんですよ(笑)

コレわからない人は、一生わからなくていいです。


ただ最後に1つだけ、どうしても、忠告しておかなくてはいけない事があります。

え~と・・・・。



「冬場は少し温めてから使いましょう。そうしないと、アウウウウ~!!になります」
  

Posted by ジャン・ジャラ at 02:59TrackBack(0)極太射程♂

2012年01月22日

法螺貝

銀の翼にのぞみを乗せて、灯せ平和の青信号!
勇者特急マイトガイン 定刻通りに只今到着!(棒読み)

21日は某所でゲームだったのですが、雨だったり雪だったりと
「奥さん、もうこんなに蜜溢れてますよ」的な天気で中止。残念

でもまぁ一日通して寒かったし、不定期に雨が降ったりして中止の判断は正しかったと思います。

んーーー。

まだ今年はゲームに行けてない!行けてませんぞ!!
ぷぉぉおおおおお!!ぷぉおおおおおおお!!(ラディカル)

というわけでゲームが中止となり、丸一日ぽっかりと空いてしまったので、
兼ねてからやろうやろうと思っていた作業に着手しましたよ。


かんぴょうを干してるわけではごじゃいましぇん!

こうして見るとなぜだか彼氏(右)と彼女(左)にも見えてくる

仲良さそう

(参考文献/『否 華麗なる熊笹野郎・新型鉄帽!』より)


これは実際のかんぴょう作りの一コマ。

ビジュアル的な差分があんまりねぇ!!!

まぁなにをしてるかっていうとあれですよ、去年の夏にギリーハットを作ったので
余った麻生地で秋冬版のギリーハット作りをですね、やろうかな否やらなきゃな!ってね。
東北地方の渇いた空っ風はかんぴょう作りに適しています!知るか!!
(汁か!!と変換されて死にたくなった)

麻生地という単語にピンときた方、鋭いですね。
そう、私はバーラップや園芸用の麻ロールなんぞに頼らず
デカイ1枚の麻生地を5センチ幅にひたすら切り刻んでいるのです。

何故か?

近場の手芸屋さんで手に入ったのが麻生地しかなかったから。これは去年の話です。
その夏用の麻生地が余っていたので、今回もひたすら5センチ幅に刻むことになったわけです。

ホームセンターで素直に園芸用麻ロール買ったほうがいいですよ皆さん。私も次からそうします。

んでまぁ、繊維クズの舞(人間五十年)と戯れたら、お湯にぶちこんで石けんで揉み拉きコース。

-----------------------------------------------------------------------------
もみ‐しだ・く【×揉み▽拉く】
[動カ五(四)]よくもむ。もんでしわくちゃにする。
「紙を―・いてやわらかくする」

提供元:「デジタル大辞泉」
-----------------------------------------------------------------------------

「んんぅ、あっ!そ、そんなに揉み拉かれちゃ…うと!麻美、なんとなく切なくなっちゃうの…」

しなやかでコシがありつつもどこか切なさを感じさせるギリーを作るには
そうしなきゃいけないんですよ。僕だって本当はこんなことしたくないんですごめんな麻美。
恨むなら法治国家の日本を恨んでくれな。
石けんはフローラルなものを使うと雰囲気がでるかもしれません。
私は極めてノーマルなんで牛乳石けんでしたけどね。

この儀式を行った途端、麻美は切なさを堪えるかの如くギュッと身を竦めるわけで
なにが言いたいかって言うとスカスカだった繊維が締まるっていうね。

「ぐっ!やばいっ」って声にでるぐらい。

ここテストによく出ますんで注意してください。

で1回目の肯定を踏まえたのが1枚目の写真になるわけですな。
固く絞ってブンブン振り回せば中途半端なホツレが抜けていきます。
写真の量に対してトンコツラーメン替え玉1皿分の量のホツレがでました。
おわかりですね。洗濯機や乾燥機なんか使っちゃいけません。すべては手作業なのでう!!

あとは染料で染めたりスプレーで吹いたりしたものをくくりつければ完成と。

おかしいな

「麻布切って、お湯につけて、絞って乾燥」っていいたいだけだったのに。  

Posted by ジャン・ジャラ at 01:07Comments(8)TrackBack(0)

2012年01月11日

地球で輝く光

カープラモの里親が徐々に現れ始めております。
今日は3台のかわいい子供達(LUXY/CR-V/ZEAL)が
当孤児院「Jの光」から新天地へと旅立っていきました。

残り7台。

はよ去ね!!!(E=mc² )

正月早々ゲーム行けなかったり、プラモの不良在庫渡されたりと
ロクなことがありませんが、地味にクジで長物ハードガンケースが
当たったりして「まぁとりあえずイーブンな試合運びかな?」って自分に言い聞かせないと。
(でもさすがに長物ハードガンケース2個はいらんよ)

今思い返せば新春セールってのは恐ろしいもので、普段なら手を出さないブツでも
「通常では絶対起こり得ない価格設定」と「年明け早々のナチュラルハイ」の相乗効果で
ついうっかり買ってしまうものなのでございます。


マルゼン:M870エクステンションカスタムウッドバージョン(全長も商品名も長い)

シェルの装填・排莢といったショットガン本来のメインストリームを楽しめるも、
非力なパワーと排莢システムのおかげでゲームには非常に投入しづらいという
メリット&デメリットを兼ね備えたマーダーウェポンでございましす。

シャア「地球がもたんときが来ているのだ!
      マルゼンゲームやりたいっていってる本人が見本を示さなければならんのだ」

アムロ「エゴだよそれは」

おっと、非力なパワーだといって構えるのはまだはやい!
シェルに1発装填であれば軽く71m/sぐらいはたたき出しますよ、0.12g弾の話ですけどね。
そもそも「1発装填であれば」なんて状況を想定してる段階でこの銃を使う資格はない!!
複数発装填してこそのM870であるからして!!幸薄キャラの木村多江であるからして!!

あれだ、発射音がかわいいのは認めましょう。

それマジでゲームに使うんですか?って無粋な野郎がいたらこういわせていただく。


「ドアエントリーならまかせろ!!(ドアノブ撃って跳弾自爆)」


そこらへん踏まえても装填・排莢の一連の流れはおもしろいのです。

一発一発シェルを込めるときはなんともいえない高揚感に満たされるわけでして、
多分恨みを持ってる知人が多いほど一発一発のシェル装填が楽しいはず。

メインはお座敷かインドア限定になっちゃうと思いますけど所有欲はかなり満たされます。

来るべきマルゼンオンリーインドアゲームではきっと大活躍が予想される。  

Posted by ジャン・ジャラ at 03:56Comments(11)TrackBack(0)

2012年01月09日

ヴェヴェヴェのヴェイルサイド

世間では3連休とやらで皆息巻いてますが、絶賛私(わたくし)休日出社。
出社前に赤フロのホワイトホールに寄って運試しをしてきました。

今年はまさかの「1月3日から仕事」で楽しみにしていたゲームに参加できなかったという
後世語り継がれるであろう幸先の悪さを払拭するためにもここは一度運試しで500円くじにトライ。

店員「お!大当たり!」

ほう、景品のスカーH、そこまでいうならつかってやらんこともない。



まさかのカープラモデル詰め合わせが当たりました。げぇっ!!!!
なぁ、俺はエアガン屋のくじにトライしているのだぞ。
おい!聞いてくれ!!淡々と袋詰めしないでくれ!!!
ちょっと袋詰めに苦戦してるじゃないか!ガスでいいって!!!

イベント会場でカイジばりの「ざわざわ…」と生暖かい視線が私を責める。
つらい、つらすぎるよ。新春初笑いどころか新春初苦笑い!!!!


店員「いやしかしコレは度を越してるってものがあるだろ…(プラモの箱を袋詰めしながら)」


俺はその独り言を聞き逃さなかったぞ!!!!!!!

最近ツイッターとやらをはじめたのですが、



すかさずこの心情を呟いてみたところ、



げぇっ!フォロワーさんに一部始終見られていた!とんだピエロを演じてしまった!!!



某掲示板にて。粗品じゃないです、この手で掴んだ景品でした。


「せつ子、それアオシマのプラモや」

出社前にクジを引くものではないなぁ。今年は嫌な予感しかしない。
というわけで早速ですが戦利品の写真をば。

「音がないと寂しいよね。ちょっと待っててね」

T・ジャララトフはミュージックスタートの合図だといわんばかり指を鳴らしたと同時に
自ら古ぼけたラジカセにスイッチを入れた。電光石火の勢いは衰えを見せることなく、
その中に収められたくたびれているであろうカセットテープからは予想を裏返すかのごとく
大音量のユーロビートが流れはじめた。チェチェン人はその曲を知っていた。
LOU GRANTのDON'T STOP THE MUSICだった。
























ガスくれよ!!!!!

  

Posted by ジャン・ジャラ at 02:30Comments(22)TrackBack(0)

2012年01月06日

デザイア

こんばんわダメンフィスです。

今回は1月3日に参加して参りました。
『attack no.1』主催の年明けゲーム in 森ユニオンについてのレポートを。


毎年恒例のこのゲーム、わたくしは初参加なのですが…。

松の内からサバゲとか。完全にジャンキーな方々が集まるゲームだという話は聞いておりました。
丁度去年の今頃、主催のブログで正月ゲームの記事を拝見致しまして…。

「うーわ、マジこえ~。
 ガチのサバゲのヒト達ってどんなんだろ…。
 てか正月からゲームて…つるかめつるかめ。」

なんて思っていた自分がまさか参加する事になるとは…。


当日の早朝に国道16号を千葉方面に向けてドライブしている時点では
あまり実感がなかったのが正直な所であります。

因みに今回参加されたメンバーの方々は…。

ミリブロでお馴染みのLEOさんと毒舌さんを始めとする「殺し屋集団」

エロトランプマンの十兵衛軍曹とトミーさん、
そしてザキヤマさんとその知り合いの方が数名。

武器商人のきつねさんと石油王なまさん。

ミスターブラックマーケットSやん氏。

チーム「T-Surv」さん。


更にははるか鳥取の地からは「ベクター鳥取」のアントンさんとSAKIさんが…。(片道700Kmて)
他にも愛知やら島根やら遠方からの参加者の方々がチラホラ。

わたくしこんなの初めてです。

メンバー紹介だけで胸焼けを起こすような強豪&物好きな方々が
集まりも集まったりその数およそ60名!!!

「こぃつぁ春から縁起がいいわいガーッハハハハ!!!」

なんて言ってる場合じゃあないのです。

因みに去年の正月ゲームに参加された方の証言では…曰く

「ボケッとしてると瞬殺」

曰く「前に出る奴はゴリゴリ来るし待ってる奴はガッツリ待ってやがる」

曰く「次の日は身体が痛くて一日寝てました」

「きつねでございます」

「皆殺しだぜ」

「なまにむすめと書いて生娘」

…うるせぇぇぇっ!

とはいえこの超豪華なメンバーにわたくし朝から少々興奮してしまいました。


さてこの日のゲーム。
森ユニオンというフィールドの特性もあってか比較的展開が早かったような気がしました。

わたくしが編入された十兵衛軍曹の「フォースリコン」は
ボルトアクション&ギリーの使用者が大半というバランスの悪さ。(しかも全員好色系男子)

よって押し込まれると非常に苦しい展開でした。
笑ったのが午前中に味方だった主催のスコープマニア氏と十兵衛軍曹の会話で

十「こんなにボルト居てもしゃーないからそっちサイドに何人か貸しますよ」

SM氏「えー要らないww」

…即答で断られちゃった(笑)

まぁSM氏とは侵攻速度からして違い過ぎますから…納得。

結局軍曹からボルトアクション勢に出た指令は…「好きにせよ。」

というワケで殺ったり殺られたり殺られたりで好き勝手に楽しんでおりました。
そしてメンツがメンツなんでなかなか最後まで生き残る事が出来ませんで…大半はブッ殺されての退場。

ちょっと雑に動くとギリー着ててもすぐめっかっちゃう。

ギリーといえば私も愛用しているモッシーオーク謹製のギリーパーカー。
コイツの着用者が異常なペースで増殖してまして、この日はなんと5人!

せっかくなんでみんなでまとまって写真撮ったりしたんですが…。


気持ち悪いにも程がある。小さい子供とか泣いちゃいますよ多分。

オレもちょっと泣いちゃいましたもん。怖くて。

逆ににんじん食べない子とかに…。
「言う事聞かないともっしーさんに喰われるよ」
みたいに躾に使えるかもしれんですな。あーヤダヤダ。

そして当日にどうしても参加したかった、なのにやんごとなき事情により参加できなかった男。

チームリーダーJJ。

「オデのかわりにこいつを連れてってくで。」

と託された…噂に名高い奇銃「SVD870」


当人のかわりにいろんな人に代わる代わる慰み物にされてました。

まぁオーナーもよくいろんな方に慰み物にされてるんで
バランス取れてるんじゃないかと…ね? ●REC

そんなこんなで日もくれて、ゲームは無事終了。
サクサクとたくさんゲームを回して下さったのでおなかいっぱい楽しめましたとさ。


主催のスコープマニア氏、参加された皆様。

誠にありがとうございました。


…ねぇJJ…。
すんっっげぇ楽しかったよぉぉ~!!!


オマケ


勝ち鬨をあげる性帝


昔ながらの枕営業


当日のJJ昼休憩  

Posted by ジャン・ジャラ at 01:57Comments(9)TrackBack(0)

2012年01月03日

恋してムーチョ

エアガン話で好きなカテゴリーといえば
テクニカル云々、装備云々なぞではなく、

どっせーーーーい!!(このタイミングでウナギの蒲焼を裏返す)

「エアガンにまつわる幼少期の切ない思い出話」であります。

ノスタルジア。

男子たるもの小学生から中学生にかけて一度くらいはエアガンに手を染めるわけで
その質実剛健さ故に(つっても買えるものっていったらエアコキなんだが)、
多感な時期特有の「自意識過剰」の助長につながるマストアイテムな反面、

「親に見つかった」とか

「親に捨てられた」とか

後ろめたさに付随する等身大の理由で、大事大事のライオネル・リッチーな
愛銃と袂を分かった人も多いのでないでしょうか?大丈夫、それは通過儀礼なのです。

まぁ、「隠された」とか「捨てられた」ならまだマシなほうで
私なんぞは「知らないうちに父親にパチンコの軍資金として売り払われていた」結果、
険悪だった夫婦仲にトドメをさしてしまい両親が離婚まで発展したいう
ある意味「リーサルウェポン」になったパターンもあるわけですよ。
たしかこんな話の記事を昔書いたような気がするなぁ。これホントの話ですからね。

えぇ、たしかそのリーサルウェポンはマルイの電動ガン・XM177E2(絶版)



こうなんていうか、
スコープとドラムマガジンつければカッコいいって思ってた「実にわかりやすい」時期なもんで
一旦火のついたネズミ花火は燃焼するまで止まりませんでなぁ。
お年玉を全額投資した記憶がありますが、まともに撃った記憶がないんですよねぇ。

そんなこんなですったもんだがあった結果、
なにか勘違いをした当時の私は、背負わなくていい罪悪感を背負い
エアガンとか銃の類を記憶からごっそり封印してしまいましてね。
小学校のクラブ活動でですね、銃とか戦車ばっかかいてたイラスト部から
料理研究部(男は私一人だけだった)に鞍替えしたという黒歴史があります。

度合いは違えど、近しい経験とかあるんじゃないですかね皆さん。
そんでもってその反動で歪んだ現状の今に至るというわけで。

ダメンフィス氏なんぞ、幼少期唯一の愛銃「マルイエアコキオートマグ」ですら
親に見つかって処分されたそうで、その喪失感たるや想像だにできません。


ダメ「あのね、すっごいノビのある弾道でしたよ。オートマグ」


多分私がAR系に手を出さないのは、過去のこうした事例が
無意識に「抵抗」という選択肢を選んでいるからなんでしょうかねぇ。
まぁいいやお雑煮でも食べましょう。


冷静に考えると、長物ライフルとか部屋に隠すにしてもデカすぎるって話なんだよなぁ。
そこまで知恵が働かない小学生・中学生イズムは今も大好きですけどね。  

Posted by ジャン・ジャラ at 02:56Comments(11)TrackBack(0)